胡桃林の寝子日和。

讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
Top
取り扱い注意。
2010年 08月 23日 |
b0090654_11464170.jpgお庭の菜園で、すっくすくに育ってくれてるお野菜たち。
すでにケールはほとんど消費し、大葉とバジルは毎日のように葉を摘んではほくほくと味わっており。
そして本日、そろそろ食べごろなのじゃないかと収穫したのが、ビーツ。
実は、どこまで大きくしていいのかが分からず、しかも、地表に見えている部分だけでは地中のサイズが判明出来ず、そろそろかなと思いつつもかなりの間放置しておりました。
が、わさわさの葉に、実の部分にお陽さまがあたらないんじゃないかと心配になり、とりあえず一番大きそうなものだけ、収穫してみました。
b0090654_11465024.jpgビーツは、日本ではあまり馴染みのない野菜ではありますが、それでもロシアや東欧の料理である『ボルシチ』と言えば、『ああ!』と納得する方も多いのでは。
私も、少し前までは『ボルシチ』というのは『紫キャベツのスープ』だと思っていたのですが、本来はこのビーツが主役のようで。
とはいえ、インドのカレー同様、各家庭それぞれに『ボルシチ』があり、入れる具材や味付けにこれという決まりはないようですけれどもね。
とりあえずは無難に、トマトペーストで味をつけた、シチューにしてみました。
牛肉、ニンニク、たまねぎ、トマト等を下ゆでして皮を剥いてぶつ切りにしたビーツと一緒に放り込んで、オリーブオイルをからませてから水とスープストックを足し、塩・こしょうで味付けたシンプルなもの。
食べる時にタバスコ等のチリソースや粗挽き黒胡椒を足すと、さらにグー。
b0090654_11465882.jpgそして葉の部分は、軽く油炒めをしました。
洗ってから3cm幅くらいに切り、オリーブオイルとニンニクのみじん切りと一緒に炒め、軽く塩・こしょうをしたもの。
これはメニューによってはお醤油やごま油で風味を付けてもいいなあと思うくらい、クセがなくて、美味しかったです。

根の部分も葉も、どちらも調理している時には煮汁が見事なほどに綺麗に深紅になり、染め物や石けんに使えないかなあと思ったほど。
いつか、真っ赤な石けんを作った時には、『ビーツを使ったな』と思ってください(笑)。
とりあえずは、自然の色なので、害はないと思いますしね…。
[PR]
by yuling | 2010-08-23 17:00 | おうちでごはん | Trackback | Comments(2) |
トラックバックURL : http://chats.exblog.jp/tb/13834568
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ぷりん at 2010-08-26 16:33 x
おお、立派に成長しましたね!
葉っぱの部分は韓国でもよく見かけるような気がするのですが…ピーツの葉っぱなのかしら?

煮汁の赤い色は、多分石けんにしたら茶色くなってしまいますよ。
やったことないので断言はできませんが、植物の色は苛性ソーダと反応して茶色になることが多いので。
こういうことは、一度試してみましょう♪
Commented by chat at 2010-08-26 23:57 x
うふふ、今年は夏の始まりが遅かったので、お野菜の生長も期待をしていなかったから、余計に嬉しいのです。
ビーツは葉っぱよりも根の部分の方が有名なので、もしかしたらスイスチャードやルバーブ等、似たようなもの(赤い茎、結構葉もでかい)かも?

お野菜の煮汁、あんまり綺麗な色になりませんか?
そのまんまでなくても、紫色がかった赤っぽくなるとおもしろいのになーと思ったんですが。
でも、まだまだお庭で待機中だし、せっかくだから何事も経験!と、試してみます〜うふ。
<< お外なおうち、第34回目。 PageTop 未来のない辛さ。 >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
双葉 Skin by Sun&Moon