讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
ロシアの家庭料理店。
2011年 09月 03日 | |
久しぶりの外食は、『Russian House Restaurant』。
以前、だんながこの辺りに買い物に来た時に見つけたそうで、バンクーバー周辺でも希少なロシア料理のお店です。
b0090654_483869.jpg店内は、白を基調とした壁に金銀ベースの薄い紗をあしらった、贅沢だけれど華美すぎないお洒落な雰囲気です。
照明は抑え気味だけれど暗すぎるわけではなく、また、週末だからかライブのBGMもあり、なんだかちょっと贅沢な気分にさせてもらえました。
b0090654_485062.jpg本日は奥の方の席でバースディパーティが催されていたようで、BGMのお歌に合わせて踊ったりする方もいらっしゃり、うるさすぎないけれど華やかな雰囲気でした。
ただ、席数に対して駐車場が少ない(お店の表に5台、裏に数台程度)ので、ちょっと勿体ないかなあとも思いましたが。
b0090654_49254.jpgまずは前菜のスープ、Borsch Vegetarian(C$5.25)。
普通のものには牛肉が入りますが、代わりにこちらにはきのこが入っています。
味はシャープで(濃いわけではないんですけど)香草がしっかりと効いていますが、別添のサワークリームを入れるといい感じにまろやかになり、美味〜でした。
b0090654_491362.jpgこちらは、Assorted Ukrainian Plate(C$19.95)。
ロールキャベツ、ペロギー、サラダにサワークリームがついています。
このロールキャベツがね、すんごくでかくて、すんごく美味しかったんですよ!
大きさとしては、だんなの握り拳くらいで、しかもキャベツは気休め程度に薄〜くあるくらいで、あとはもうぎっしりと中身がギュッ。
トマトソースも、嫌味でない程度の酸味としっかりとしたコクがあって、このままパスタにからめてもいいなあと思うほど。
東欧スタイルの餃子という感じのペロギーは、4種ほどある中から中身を選べます(Potato and fried onion/Potato and cheddar cheese/Sauerkraut/Cottage cheese)。
アジア系の餃子と違い、主食に近いペロギーは皮も厚めでどっしり感があり、調理法も茹でることが基本なので重さはあってもあっさりとしています。
今回私はポテトとオニオンを選びましたが、ザワークラウトも良さそうかも〜と後から思いました。
b0090654_492428.jpgこちらは、Shashlyk(C$19.99)。
グルジア風のシシカバブ(串焼き)という感じかな。
ラム、ポーク、チキンから好きなお肉を選べます(私たちはラムをチョイス)。
それにLavashという薄いナンのようなものとサラダ、トマトベースのタレがついていました。
どちらも私がちょうどいいと思うほどに薄味で、でも香草をしっかりと効かせていて、これが普通のロシア料理ならば、大ファンになっちゃいますよ〜というくらいに美味しかったです。
b0090654_493624.jpgこちらはだんながどうしても食べてみたいと言った、Medoviyというはちみつケーキ。
クレープくらいに薄く焼いたはちみつパンを何層にも重ねたような感じで、甘いっちゃ甘いんですけど、クリームどっかりという北米のものよりは食べやすかったような。

ロシアというよりは、東欧という感じのメニューですが、今回頼んだものは全部美味しかったです。
他にも試してみたいメニューが結構あったので、出来れば今しばらくは頑張って存続してほしいなあと思います。

ちなみに、私たちのテーブルを担当してくださったウェイトレスさんが、Gwyneth Paltrowさん似の美人さんでね。
声も、彼女のようにすこ〜しハスキーで、聞いていてすごーく気持ちのいい感じで。
さらに私がワインで迷った時には『(私はよく分からないから)あなたの好みのもの(私はその時点でドライ=辛口が好きだと言っていました)を試しに持ってきてあげるから、それが気に入らなければ他のものを試すといいわ』とか、食後の紅茶も『いくつかある中からあなたが好きそうなものを選んでみたの』とか、すごくフレンドリーで、嫌味じゃないほどにこちらの好みに合わせてくださろうとして、すんごくいい人でした。
は〜、いいお店だった…(しみじみ)。
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by yuling | 2011-09-03 19:30 | お外でごはん | Trackback | Comments(0) |
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