胡桃林の寝子日和。
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讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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20年。
2016年 02月 02日 |
b0090654_10345746.jpg20年前の今日、私にとっては大袈裟でなく、人生の転機となった記念日です。

英語は苦手だったくせに、海外での生活には憧れており、旅行のような短期ではなく、けれど留学は勉強もお金も大変だからと、日数限定ではあるものの学校へ通うことも出来る上にバイトも可能なワーホリを選び。
残業のない職場だったのを幸い、2年ほど英会話教室にも通い(全くモノにはならなかったけどアジア人以外の外見の人にも緊張はしなくなったな)。
3年ほど働いて旅費を貯め。

1996年2月2日、金曜日。
生まれて初めて飛行機に乗り、生まれて初めてパスポートを使い、生まれて初めて長期間実家から離れたところで暮らすことを始めた日です。

当時はまだ週1便しかなかった、地元の空港からバンクーバーへの直行便(今は週1どころかバンクーバーへは毎日あるけど成田経由しかないのが残念)。
なのに雪女の威力を発揮しまくって朝からドカ雪で、飛行機が飛ぶかどうかもあやしくて。
バンクーバーに到着したら、なんと外はお昼近くなのに積雪こんもり、しかもマイナス7度だとかでびっくりして。
それからは怒濤の日々でした。
学生時代の英語の成績はなんとか赤点は免れていた、くらいの低空飛行だったのに、単身、しかもいきなり知り合いのひとりもいない海外で1年間も暮らすなんて、今思えばなんと無謀なことでしょう。
確かに楽しいことばかりじゃなく、苦労もしたしつらい思いもしましたが。
それでも、まだネットだってなかった時代、頼れるのは自分だけと頑張ったことは胸を張って自慢出来ます。
見守ってくれた家族、応援してくれた友人たち、出会ってしまった(!?)だんな、心配し気にかけてくださった方々全員に感謝です。

初心忘るべからず。
立ち止まってもしゃがみ込んでもいいけれど、でも前向きに。
のんびりゆっくり、流されず焦らず、自分のペースで。
そんな感じでこれからも私らしく時間を過ごしていきたいな。
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by yuling | 2016-02-02 18:20 | 日々の徒然 | Trackback | Comments(0)
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