胡桃林の寝子日和。

chats.exblog.jp
讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
Top |out
第36日目。
2017年 02月 05日 |
b0090654_6495592.jpg2日目の朝は、どんよりな空模様。
予報でも雨だと言っていたし、悪天候女の私がいるし、むしろ昨日の晴天の方がめずらしかったのかも?
b0090654_6501725.jpg朝ごはんはバイキング形式。
浜松といえば鰻と餃子。
ということで、左上のお皿の右下が鰻の混ぜごはん、右下のお皿の右上が浜松餃子で~す。
b0090654_6504251.jpgホテルをチェックアウトし、小雨が降る中、近場散策へ。
b0090654_651336.jpgまずは浜松城跡
家康をはじめ、城主を務めた人がのちに出世している人が多いということで、『「出世城』とも呼ばれているそう。
でも今あるのは再建された天守閣のみ。
入館料を払って上がることはできますが、ホテルからいい景色を見れているしと、今回は外観で満足。
b0090654_6513537.jpg家康くんがちゃんといます。
b0090654_6515676.jpgそして、ちょっと歩いて、松韻亭へ。
Aさんはここでお能の謡を習われていらっしゃいます。

いつも不思議なのですが、私が好きな漫画作家さんがお能を題材としたものを描かれたので興味を持ったのと同じような時期に、Aさんもお能の勉強を始められ。
私が韓国語を勉強しようと思ったドラマを見たのと前後して、Aさんもお母さまが興味を持たれたのか韓国ドラマを見るようになったとか。
出会った切欠もそういう趣味のものが発端なのですが、なぜかいつも新しく何か興味を持つと、たいてい同じ時期に同じようなものにハマっているんですよね。
さらには、基本的に動作がゆっくりなのか、食べることはもちろん、美術館等に行ってもかかる時間の速度が似ていて、相手を待たせているからという心配をしなくていいというのもありまして。
大人になってから知り合う人は、学生時代の友人のような純粋な気持ちでは付き合えないのですが、いい意味でそれを裏切る方で、帰国の度に都合が合えばお会いしたいとわがままを言っちゃいます。
b0090654_6523314.jpgでも本日の目的はお能ではなく、お茶。
普段でも、気軽に楽しめるようにと一般公開されているようなので、興味のある方は是非どうぞ。
b0090654_6525412.jpgきちんとお座敷のお部屋もありますが、作法を知らない私は、テーブルと椅子の簡易版で。
b0090654_653179.jpg壁全面を覆う窓からきれいなお庭を見ながらいただくなんて贅沢です。
b0090654_6534489.jpgお菓子は『おたふく』という名前だそう。
供された時には、そういえばちゃんとおたふくのお面のような形でしたよ!
が、お茶を持ってきてくださったとき、まだ私が食べ終えていなかったので、『(お茶を持ってくるのが)早すぎましたか?』と心配をおかけしてしまいました。
が、甘いものが苦手な私としてはむしろ、お茶と一緒にじゃないと食べられないので、ありがたかったですけどね。
でも、久しぶりにちゃんとしたお茶、美味しかった~。
b0090654_654722.jpgそしてさらにまた少し歩いて、今度は東照宮。
ここは小さいけれど、出世とか健康とかのパワースポットになっているそうです。
実は私たち、鳴らす鈴があるところでの柏手は必要かどうか迷っていたんですが、ちょうど居合わせたほかの方から、鈴と柏手は意味がまたったく違いますよと教えていただき、新たな人生が開けたようにさえ思えたほどでした。
b0090654_6543992.jpg浜松にいた当時ということで、幼い秀吉くんと、若者家康くんの像もありました。
ちゃんと知らないと、時代背景として、『なんで秀吉くんの方が若いの』なんて言いかねませんが、ちゃんと添えてある説明文を読んでくださいね?(←私が時代背景を思って疑問に思ったので)
b0090654_655642.jpgそして時間は現代に戻り、浜松市楽器博物館へ。
浜松の駅から伸びる創造的なビルに入っているところですが、ほぼすべてにおいて、他では扱っていないものや最大級のものというものが展示されているようです。
b0090654_6552786.jpgでもその前に、勉強するには体力が必要だし、時間的にもランチだよねということで、館内にあるカフェに入りました。
円形に近い建物なので、そのためか、窓際に近い席はすべて窓に向かうようにデザインされていました。
それはそれで明るくていいのですが、出入り口に近いところは落ち着かないかも?
b0090654_6555865.jpg私は、甘いもの以外で一番胃に負担がなさそうな、パニーニのアボカドとトマト&サルサマヨというものを。
まず驚いたのが、紅茶を頼んでティポットでいただけるということですが、さらにここはそのティポットが鉄瓶だったこと!
陶磁器や耐熱ガラスのポットでいただけるところですら減っているのに、これは冷めにくいし嬉しかったです。
b0090654_6562859.jpg博物館は2階分あって、1階がアジア系、地下が欧米系の展示です。
b0090654_6565384.jpg馴染みのあるもの・ないもの、本当にたくさん展示されていました。
b0090654_657154.jpgそしてかなりのものが試聴できるようになっているので、ひとつひとつ見てゆくとかなり時間がかかります。
b0090654_6573959.jpg確かに広くないと置けないよなーと思うものも結構あり。
b0090654_658339.jpg基本的に歴史を感じるような古いものが多いです。
b0090654_6582311.jpg本当に使っていたのか?と思うような奇妙な形もあったり、
b0090654_6584332.jpgこれでも楽器のサイズなの?というでっかいものもあり。
b0090654_659529.jpg写真では見にくいですが、グラスの縁をなぞって音を出すものまで展示してありました。
b0090654_6593595.jpg鍵盤楽器は特別室に部屋が用意されていました。
ピアノ以前、おそらくは最初の鍵盤楽器であるクラヴィコードやチェンバロもあり。
b0090654_6595899.jpg鍵盤数も少なくコンパクトなピアノも。
b0090654_701992.jpgペダルが5つもあるものも存在していた!
b0090654_704728.jpg小柄な人でも並ぶと大きく見えちゃう、ちっちゃなピアノ♪
b0090654_713083.jpgそして、おそらくは週末や祝日などだけだと思いますが、時間ごとに説明とデモ演奏をしてくださいました。
b0090654_715855.jpgうっかり隣接のショップで衝動買いしてしまったものたち。
クリアファイルやチケットホルダー、スプーン、飾り用のテープなど。
もともと子どものころにピアノは習っていたので音楽モチーフのものは好きなのですが、それににゃんこがプラスとなれば、そりゃ買わなきゃでしょ(笑)。

このあとちょっとお茶をしてAさんとはお別れ。
いろいろ見て回るところを探し・案内してくださり、ありがとうございました。
楽しい時間はあっという間でしたが、またお会いできる時までしばらくはまたネット経由で遊んでくださいね。
[PR]
by yuling | 2017-02-05 20:30 | 里帰り | Trackback | Comments(0) |
トラックバックURL : http://chats.exblog.jp/tb/26612577
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 2月6日 月曜日 PageTop 第35日目。 >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
夏のおみやげ Skin by Sun&Moon