夏仕様。
2006年 05月 08日
|
▼
カナダでは、4月初めから夏時間です。
でも、日本では、6月はじめに夏服に衣替えです。
なので(?)、その間を取って、5月から、夏仕様。
ということで、ベッドシーツや座布団のカバー、トイレのカバーなどを、夏物に変えました。
とはいっても、べつに夏用の生地というわけではなく、私が勝手に『これは夏っぽい色』と思っているだけですが。
カナダでは、冬でも家の中があたたかい分、日本と違って、1年中同じ服や布団でもオッケーです。
なので、1年中、同じ物を使っていても構わないのです。
実際、洋服など、夏でも夜は冷えるのでセーターを着たりするし、冬でも半袖のTシャツで家の中をうろうろしたり。
だけど、そうすると、本当に何の変化もなくなっちゃうのです。
せっかく四季の美しい日本で生まれ育ち、四季を楽しむ方法を知っているのだから、それを生かさないなんてもったいない。
本当は、たとえば春には桜模様のお皿を使ったり、秋には落ち葉をあしらったカバーをかけたり、なんてことも、したいなぁと思っていますが。
あんまり物を増やすとしまう場所がなくなるので。
せめて、夏と冬だけでも!と、思うわけですよ。
まあね、カナダは晴天の夏と雨天の冬しかないって感じもありますけど…。
でも、日本では、6月はじめに夏服に衣替えです。
なので(?)、その間を取って、5月から、夏仕様。
ということで、ベッドシーツや座布団のカバー、トイレのカバーなどを、夏物に変えました。
とはいっても、べつに夏用の生地というわけではなく、私が勝手に『これは夏っぽい色』と思っているだけですが。
カナダでは、冬でも家の中があたたかい分、日本と違って、1年中同じ服や布団でもオッケーです。
なので、1年中、同じ物を使っていても構わないのです。
実際、洋服など、夏でも夜は冷えるのでセーターを着たりするし、冬でも半袖のTシャツで家の中をうろうろしたり。
だけど、そうすると、本当に何の変化もなくなっちゃうのです。
せっかく四季の美しい日本で生まれ育ち、四季を楽しむ方法を知っているのだから、それを生かさないなんてもったいない。
本当は、たとえば春には桜模様のお皿を使ったり、秋には落ち葉をあしらったカバーをかけたり、なんてことも、したいなぁと思っていますが。
あんまり物を増やすとしまう場所がなくなるので。
せめて、夏と冬だけでも!と、思うわけですよ。
まあね、カナダは晴天の夏と雨天の冬しかないって感じもありますけど…。
by yuling
| 2006-05-08 00:00
| 日々の徒然
|
Trackback
|
Comments(0)
| ▲