胡桃林の寝子日和。
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讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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煙いケムイ。
2006年 10月 27日 |
昨日の続きで、スモークサーモンの作成です。
b0090654_7275725.jpgまずは、マリネして、しっかりと味が染み込んだサーモンを、ある程度乾かします。
べたべたのままだと、煙を吸ったマリネ液がたれたりするので、何段かにしてスモーカーの中に入れると、下の段にあるものがキチャナクなってしまうんですねー。
そして、液がたれなくなったら、スモーカー(スモーカーについては2005年7月27日の記事参照のこと)に並べて入れます。
このスモーカーは、最高6段まで、多分サーモン4尾分くらいまで一気にスモークできます。
b0090654_7282298.jpgそしてスモーカーのふたを閉じ、セットしたら、スモークのための煙作りです。
直径15cmくらいのフライパンに、ウッドチップをこんもりと入れ、弱火で加熱します。
高温すぎるとウッドチップが燃えてしまうし、かといって低温すぎると煙が出ないので、加減がちょっと難しい。
だいたい1時間ごとに、最低6回はウッドチップを入れ替え、スモークします。
b0090654_7283317.jpgちなみに、今回使ったウッドチップは、りんごの木と桜の木を半分ずつ混ぜたもの。
木によってスモークの香りが違うので、幾種類かある中から自分が気に入ったものを使い、自分でブレンドしてもOK。
もちろん、ホットスモークをするときにも使えます。
b0090654_7284732.jpgスモークは、うちのだんなお手製スモーカーの場合、これくらいのすこーしの煙がスモーカーからゆるゆると出てくるくらいがちょうどいい具合かな。
密閉しすぎると、焚いたスモークの逃げ場所がなくて、ヤニのようになってしまうのです。
もちろん、煙が出すぎても、スモークできないので、スモークしている最中は、スモーカーから目が離せません。

こんな風にして出来上がるスモークサーモンは、魚を釣ってくるところから全て自分たちでする(なんせスモーカーそのものもだんなお手製だからね)ので、お店で売っているものにも負けない味だ!と自負してます。
いいの、自己満足でも。

そしてスモークが終わったら、一切れずつ真空パックにし、冷凍保存します。
賞味期限は分からないけれど、数ヶ月は平気かな~。
b0090654_729267.jpgそして、デッキでスモークしている間中、煙たそうーにしていたたろーちゃん。
それでも逃げないあたり、『ここには美味しいものが入ってる!』って知っているのかも(笑)。
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by yuling | 2006-10-27 00:00 | おうちでごはん | Trackback | Comments(0)
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