ここにリベンジを誓う。
2008年 08月 16日
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リッチモンドに行きたい用事があり、ついで(?)に先週行ったばかりのお店、『凡く~ら』に、またもや行ってきました。
用事としては、行く時間帯はいつでもよかったのですが、ディナーメニューも美味しそうだったので、にゃんこにちょっと早めの夕ゴハンをあげてから、GO!
凡く~らのあるあたりには、中国、韓国、日本などなど、結構たくさんのレストランがひしめいていて、夜は特に駐車スペースを見つけるのがちょっと大変なのですが、運良くすぐに停められてラッキー。
ということで、いそいそと店内へ入ったのは、8時頃だったかな。
今夜は、日本人女性3人と中国(韓国?)のカップル、そして6人ぐらいの大きなグループがいらっしゃいました。
土曜日の夜にこれだけでいいのかなぁと思いつつも、待たされずにテーブルにつけるのはうれしいです。
注文をすませると、まずはアペタイザーがいただけました。
コースメニューならばもう少し多めなのでしょうが、普通の単品でもサービスでもらえました。
1.5cmくらいに小さくしたお魚の身を軽く揚げ、甘酢かな?で味付けされていて、大葉とともに食べると、さっぱりと美味しかった~。
ビールのおつまみに合いそうな味で、でもなかなか自分じゃこういうのんは作れないんですよね…。
こちらは、ちゃんと(?)注文したアペタイザー、自家製サーモンクリームコロッケ。
いやぁ、これはヒットですよ!
私もだんなのお肉のディナーを頼んだので、お魚も食べてみたいし、だんなはコロッケが大好きなのでと頼んでみたんですが、おいすぃ~っ。
衣はカリカリザクザク、中はとろとろのクリームの中にほぐしたサーモンの身がたくさん入ってて、贅沢な感じです。
それにトンカツソースとタルタルソースをつけていただくとね、いやもう、『ビールください~い!』って叫びそうになるほど美味しくてね(笑)。
これはもう、おすすめの一品です!
こちらはカナダではおなじみ、ダイナマイト・ロール。
大ぶりのエビと大きく切ったアボカドがドーン!と巻いてあり、かなり満腹感があります。
でも、寿司飯にしてはちょっとご飯が柔らかすぎた気も。
きっと、普通のごはんのまま作ったのかな~?
ま、ここはお寿司屋さんじゃないし、味は悪くなかったですよ。
これは私の夕ゴハン、豚ギョーザグラタン。
おしゃれなお皿にのせた餃子の上に、しいたけ、エノキ、もやし、白菜などたっぷりのせ、ホワイトクリームソースをふんだんにかけたもの。
ご飯もパスタもないことにちょっとびっくりしましたが、食べてると結構ボリュームがあり、お腹もいっぱいになります。
美味しかったんだけど、うーん、ちょっと途中からくどく感じたかな。
おそらく、ソースを吸ってくれるご飯やパスタがないためだと思いますが。
不満はないけれど、もう一度頼むかと訊かれたら、迷うかなぁ。
こちらはだんなのディナー、オムライス豚ヘレカツカレー。
オムライスもトンカツもカレーライスも大好きなだんな(←お子さま味覚)なので、全部一緒に食べられるこれは頼まなくちゃ!でしょう。
トンカツは、お肉は柔らかく、衣もサクサク熱々でグー、オムライスも、美味しかったです。
ただ、カレーが、結構苦みと甘味が濃く、だんなはルーを使ったいわゆる日本のカレーというものを想像していたようで、ちょっと首をかしげておりました。
むしろ、味としてはハヤシライスに近かったような…?
最後には、ランチの時同様、デザートもいただけました。
ただし、ディナーの時にはゼリーの味が抹茶、コーヒー、オレンジ、ラズベリーの4種から選べ、私は当然(?)抹茶、だんなはコーヒーでお願いしましたー。
総評としては、頼んだものにもよるのかもしれませんが、ランチの方が好きだったかな。
ただ、今回はちょっと続けて来てしまったので他のものを頼みましたが、私としては、照り焼きじゃないハンバーグステーキをどうしても食べてみたいんですよねー。
ということで、ディナーはいつか、もう1度リベンジしたいと思います。
その後は、リッチモンドまで来た用事、River Rock Casinoへ行ってきました。
別にカジノで遊びたかったわけではなく(それならうちの近くにも新しく1軒できたしね)、実は9月にこのカジノのシアターで私の好きな方のライブがあるんですよ。
で、とりあえずカジノの場所と、シアターの位置の確認をしたくて、下見に行ったのです。
うひひ。
ついでだからとカジノもぐるっと見回ったんですが、もともとギャンブルとかゲームとかに興味がないせいもあるんでしょうけど、全然『やってみたい!』っていうようなものがなかったです。
多分、すべてがコンピュータ&カードシステムになってて、全部同じように見えてしまったのと、映画などで観て想像していた、コインなどがじゃらじゃら出てくる音などがなくて静かだったからかもしれません。
また、おしゃれした有閑マダムや渋くてかっこいいおっちゃんらがいなくて、Tシャツに短パンという人ばかりで、雰囲気がちがったからかも。
ま、そういうのを求めるなら、ラスベガスに行けって言われそうですけどね。
ともあれ、場所も位置も分かったし、これでライブの日は迷わずに行けそうです。
ほっ。
用事としては、行く時間帯はいつでもよかったのですが、ディナーメニューも美味しそうだったので、にゃんこにちょっと早めの夕ゴハンをあげてから、GO!
凡く~らのあるあたりには、中国、韓国、日本などなど、結構たくさんのレストランがひしめいていて、夜は特に駐車スペースを見つけるのがちょっと大変なのですが、運良くすぐに停められてラッキー。
ということで、いそいそと店内へ入ったのは、8時頃だったかな。
今夜は、日本人女性3人と中国(韓国?)のカップル、そして6人ぐらいの大きなグループがいらっしゃいました。
土曜日の夜にこれだけでいいのかなぁと思いつつも、待たされずにテーブルにつけるのはうれしいです。
注文をすませると、まずはアペタイザーがいただけました。
コースメニューならばもう少し多めなのでしょうが、普通の単品でもサービスでもらえました。
1.5cmくらいに小さくしたお魚の身を軽く揚げ、甘酢かな?で味付けされていて、大葉とともに食べると、さっぱりと美味しかった~。
ビールのおつまみに合いそうな味で、でもなかなか自分じゃこういうのんは作れないんですよね…。
こちらは、ちゃんと(?)注文したアペタイザー、自家製サーモンクリームコロッケ。
いやぁ、これはヒットですよ!
私もだんなのお肉のディナーを頼んだので、お魚も食べてみたいし、だんなはコロッケが大好きなのでと頼んでみたんですが、おいすぃ~っ。
衣はカリカリザクザク、中はとろとろのクリームの中にほぐしたサーモンの身がたくさん入ってて、贅沢な感じです。
それにトンカツソースとタルタルソースをつけていただくとね、いやもう、『ビールください~い!』って叫びそうになるほど美味しくてね(笑)。
これはもう、おすすめの一品です!
こちらはカナダではおなじみ、ダイナマイト・ロール。
大ぶりのエビと大きく切ったアボカドがドーン!と巻いてあり、かなり満腹感があります。
でも、寿司飯にしてはちょっとご飯が柔らかすぎた気も。
きっと、普通のごはんのまま作ったのかな~?
ま、ここはお寿司屋さんじゃないし、味は悪くなかったですよ。
これは私の夕ゴハン、豚ギョーザグラタン。
おしゃれなお皿にのせた餃子の上に、しいたけ、エノキ、もやし、白菜などたっぷりのせ、ホワイトクリームソースをふんだんにかけたもの。
ご飯もパスタもないことにちょっとびっくりしましたが、食べてると結構ボリュームがあり、お腹もいっぱいになります。
美味しかったんだけど、うーん、ちょっと途中からくどく感じたかな。
おそらく、ソースを吸ってくれるご飯やパスタがないためだと思いますが。
不満はないけれど、もう一度頼むかと訊かれたら、迷うかなぁ。
こちらはだんなのディナー、オムライス豚ヘレカツカレー。
オムライスもトンカツもカレーライスも大好きなだんな(←お子さま味覚)なので、全部一緒に食べられるこれは頼まなくちゃ!でしょう。
トンカツは、お肉は柔らかく、衣もサクサク熱々でグー、オムライスも、美味しかったです。
ただ、カレーが、結構苦みと甘味が濃く、だんなはルーを使ったいわゆる日本のカレーというものを想像していたようで、ちょっと首をかしげておりました。
むしろ、味としてはハヤシライスに近かったような…?
最後には、ランチの時同様、デザートもいただけました。
ただし、ディナーの時にはゼリーの味が抹茶、コーヒー、オレンジ、ラズベリーの4種から選べ、私は当然(?)抹茶、だんなはコーヒーでお願いしましたー。
総評としては、頼んだものにもよるのかもしれませんが、ランチの方が好きだったかな。
ただ、今回はちょっと続けて来てしまったので他のものを頼みましたが、私としては、照り焼きじゃないハンバーグステーキをどうしても食べてみたいんですよねー。
ということで、ディナーはいつか、もう1度リベンジしたいと思います。
その後は、リッチモンドまで来た用事、River Rock Casinoへ行ってきました。
別にカジノで遊びたかったわけではなく(それならうちの近くにも新しく1軒できたしね)、実は9月にこのカジノのシアターで私の好きな方のライブがあるんですよ。
で、とりあえずカジノの場所と、シアターの位置の確認をしたくて、下見に行ったのです。
うひひ。
ついでだからとカジノもぐるっと見回ったんですが、もともとギャンブルとかゲームとかに興味がないせいもあるんでしょうけど、全然『やってみたい!』っていうようなものがなかったです。
多分、すべてがコンピュータ&カードシステムになってて、全部同じように見えてしまったのと、映画などで観て想像していた、コインなどがじゃらじゃら出てくる音などがなくて静かだったからかもしれません。
また、おしゃれした有閑マダムや渋くてかっこいいおっちゃんらがいなくて、Tシャツに短パンという人ばかりで、雰囲気がちがったからかも。
ま、そういうのを求めるなら、ラスベガスに行けって言われそうですけどね。
ともあれ、場所も位置も分かったし、これでライブの日は迷わずに行けそうです。
ほっ。
by yuling
| 2008-08-16 00:00
| お外でごはん
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