胡桃林の寝子日和。

讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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カテゴリ:おうちでごはん( 81 )
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2010年 09月 10日 |
先日購入したスロークッカーで、納豆を作るための大豆を調理してみました〜。
b0090654_354612.jpgまずは一晩寝かせてしっかりと水分を吸って大きくなった大豆を、浸したお水ごとスロークッカーの中へ入れます。
うーん、材料に対してちょっとポットが大きすぎるような気もするけど、まあいいや。
b0090654_35586.jpgその後は蓋をして、スイッチを強にして放置。
蓋がポコンぽこんと蒸気で音を立てるようになった頃、2度ほどアクを取りましたが、吹きこぼれることは全くありません。
そして約6時間後、ほくほくに茹で上がりましたよほ〜♪
b0090654_36965.jpgそして水気を切って、前回作った納豆1つ分を混ぜ、40℃に温めたオーブンに入れてさらに放置すること、約24時間。
60gずつに小分けして、15個分の納豆が出来ました!
毎日ひとつずつ食べるとしても、約2週間分。
冷蔵保存で食べるなら、このくらいの量がちょうどいいくらいかな。

これに、庭で育ってるシソやネギを入れて食べると、ウンマ〜♪
カナダで暮らし始めて11年半。
ようやく、ふんだんにおいしい納豆が食べられる状態になりました…。
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2010年 08月 23日 |
b0090654_11464170.jpgお庭の菜園で、すっくすくに育ってくれてるお野菜たち。
すでにケールはほとんど消費し、大葉とバジルは毎日のように葉を摘んではほくほくと味わっており。
そして本日、そろそろ食べごろなのじゃないかと収穫したのが、ビーツ。
実は、どこまで大きくしていいのかが分からず、しかも、地表に見えている部分だけでは地中のサイズが判明出来ず、そろそろかなと思いつつもかなりの間放置しておりました。
が、わさわさの葉に、実の部分にお陽さまがあたらないんじゃないかと心配になり、とりあえず一番大きそうなものだけ、収穫してみました。
b0090654_11465024.jpgビーツは、日本ではあまり馴染みのない野菜ではありますが、それでもロシアや東欧の料理である『ボルシチ』と言えば、『ああ!』と納得する方も多いのでは。
私も、少し前までは『ボルシチ』というのは『紫キャベツのスープ』だと思っていたのですが、本来はこのビーツが主役のようで。
とはいえ、インドのカレー同様、各家庭それぞれに『ボルシチ』があり、入れる具材や味付けにこれという決まりはないようですけれどもね。
とりあえずは無難に、トマトペーストで味をつけた、シチューにしてみました。
牛肉、ニンニク、たまねぎ、トマト等を下ゆでして皮を剥いてぶつ切りにしたビーツと一緒に放り込んで、オリーブオイルをからませてから水とスープストックを足し、塩・こしょうで味付けたシンプルなもの。
食べる時にタバスコ等のチリソースや粗挽き黒胡椒を足すと、さらにグー。
b0090654_11465882.jpgそして葉の部分は、軽く油炒めをしました。
洗ってから3cm幅くらいに切り、オリーブオイルとニンニクのみじん切りと一緒に炒め、軽く塩・こしょうをしたもの。
これはメニューによってはお醤油やごま油で風味を付けてもいいなあと思うくらい、クセがなくて、美味しかったです。

根の部分も葉も、どちらも調理している時には煮汁が見事なほどに綺麗に深紅になり、染め物や石けんに使えないかなあと思ったほど。
いつか、真っ赤な石けんを作った時には、『ビーツを使ったな』と思ってください(笑)。
とりあえずは、自然の色なので、害はないと思いますしね…。
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2010年 07月 30日 |
お庭にわっさりと育ってる
b0090654_23275567.jpg大葉と
b0090654_2328826.jpgケールで
b0090654_23282454.jpgお野菜チップス作ってみました。
参考にさせていただいたレシピは、こちら
特にケールは炒めるかサラダにするかくらいしかアイデアがなかったので、なかなかグー。
ちょっとオイルをつけ過ぎた気もしますが、ポテトのように葉っぱはほとんどオイルを吸わないので、熱いうちにペーパータオルの上に乗せたらほぼ取れましたし。
食感としては、韓国海苔に近いかな?
軽くお塩をふりましたが、一味とかでも美味しいかも〜?
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2010年 07月 13日 |
b0090654_633314.jpg山葵を除く『辛いもの』好きな私が今探しているのが、Dave's Gourmetから販売されている『C. INSANITY SAUCE』。
とにかくね、辛いんらしいんですよ。
ピザや、オイルとかトマトベース(ホワイトクリームソース系は除く)のパスタはもちろん、香辛料が合うものになら何でもタバスコをかけてしまう私。
そして、ひょんなことから、『これ、すっごく辛いんですよね』という情報を手に入れ、現在探し中です。
ラベルそのものは見たことがあるので、どこかのお店には置いてあると思うんですが、一般的に普及しているわけでもないようで、探そうと思うと見付からない。
見たのは多分、大手スーパーではなく、輸入ものやグルメと冠しているようなお店だったとは思うんですけども…。
とりあえず、入手出来たら、まずは普通にトマトスープとかから、イタリア料理は当然、ほうれん草系のものもね、試してみたいんだな〜。
うふ。
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2010年 05月 20日 |
b0090654_23264789.jpgお昼のラーメン屋さんで味噌味がなかったからか、はたまたテーブルに備え付けのおろしニンニクを『まだこのあと買い物にいきたいし…』と食べられなかったせいか、寝る前だというのにいきなり食べたくなった、ニンニクの味噌漬け。
でも今からかいにいく訳にもいかないし、どうせニンニクは大量に常備してるのだからと、作ってみることにしました。
参考にさせてもらったのは、ニンニク専門店奈田利亭のレシピ。
だって、混ぜて数日置いておくだけでいいっていうんだも〜ん。
b0090654_2327226.jpgということで、こんな感じ。
市販品よりも味噌の量が多い気がするけど、ニンニクを食べたあとの味噌は、またニンニクや野菜を漬けてもいいし、普通に料理に使ったりも出来るからね。
うふふ、楽しみ〜。
b0090654_23271596.jpgそして、味噌繋がりで思い出した、3ヶ月ほど前に仕込んだお手製味噌
寝かせる期間が3ヶ月〜1年と幅があるので、とりあえずはまず3ヶ月目でひとつ開けてみました。
舐めてみると思ってたよりも塩辛いけど、いやでもそもそも味噌をそのまま舐めたことなんてあんまりないから、市販品もこれくらいなのかな?
開けた時には『味噌〜♪』といういい香りがしましたが、味にまだ深みが足りないような。
まあ、開けてしまったので、これは冷蔵庫で保存しつつお料理に使いたいと思いますが、他の2つはまた6ヶ月、1年、くらいまで醸してもらおうと思います。
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2010年 05月 07日 |
先日、手作り納豆を少し分けていただく機会がありました。
食べてみたらやっぱり、市販のものよりも美味しい!
しかも、『簡単に出来ますよ』とおっしゃったこともあって、自分でも作ってみました。
b0090654_402432.jpgまずは、一晩水に浸した大豆を、好みのやわらかさに茹でます。
水気を切った大豆が熱いうちに市販の納豆を混ぜ、耐熱容器にあまり厚くならないくらいに入れます(色が濃いものが市販の納豆)。
ちなみに、市販の納豆(もしくは納豆菌)と混ぜる前にみじん切りにすると、ひきわり納豆になるそうです。
b0090654_404014.jpgそして、大豆に触れないように濡らしたキッチンペーパーを被せ、密封しない程度に蓋をします(ちょうど大きさが合った蒸し器の蓋を蒸気口を開けて使用)。
そして、40℃に設定したオーブンの中に入れておくこと、24時間。
レシピによっては、途中で何回か混ぜると書いてありましたが、私は入れっぱなしで放置(笑)。
b0090654_405760.jpgしっかりと醸されて、ネバネバ納豆に大変身〜!
このままでも食べられますが、1〜2日冷蔵庫で寝かせるとさらに臭みがとれて美味しくなるそうです。

今回参考にさせていただいたレシピは、こちら
レシピよりもさらに手抜きをしましたが、それでもちゃんと『納豆』になってくれました(笑)。
b0090654_411497.jpg小分けにしておくと、便利(今回は市販の納豆のように、50gずつにしてみました)。
この状態で、冷凍保存も出来ます。

さて、ここで気になるのが、単価。
今回はオーガニックの大豆を使用したので、50gあたりおよそC$1くらいとなりました。
市販のものは、だいたい3〜4個パックでC$3くらいなので、値段としては同じくらいですし、買いに行く時間と手作りする手間を考えるとどちらがよい、とは言えないかな。
でも、普通の大豆を使えばもっと安くなるし、市販のオーガニック大豆で作った納豆はおそらくもっと高いはずだから、うーん、いつ作ったか分からない輸入の冷凍品よりは、新鮮なものが食べられる手作りの方がいいのかも?

そういえば、そろそろ自家製味噌も醸されている頃のはず。
どうなってるか、ちょっとドキドキ。
しかし、豆腐に味噌、納豆と、なぜか手作りしたいものが大豆製品に偏るのは、やっぱり私が日本人だからなのかしらねえ?
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2010年 03月 03日 |
b0090654_1153168.jpg本日は、ひな祭り。
我が家には、とらにょ、みすにゃ、たろーちゃんに最近はみかんもと、女の子がいっぱいいるので、やはりらしいことをちょっとしようかと、ちらし寿司なんてものを作りました。
ご飯は、人参と椎茸を細かく刻んだものを椎茸の戻し汁と調味料で煮込んだものを混ぜた、五目ならず二目で、のせる具材も適当にあったものだけですが。
ちなみに具材は、じゃこ、錦糸卵、きゅうり、ゆでウズラ卵にシラントロともみ海苔。
これだけじゃさみしいので、トロのお刺身の切り落としを添えて。

ちなみににゃんずには、湯通ししたじゃこや味付けしなかったたまご焼きやトロなどをちょっとずつお裾分け。
みんな健やかに過ごせますように♪

…あ、しまった、白酒の代わりに日本酒でも飲めばよかった…(うっかり)。
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2010年 02月 16日 |
b0090654_1412169.jpg一度は作ってみたかった、自家製味噌。
日本にいたら、絶対に作ろうなんて思わなかっただろうけれど、カナダでは手に入る日本の食品が限られている為、美味しいものを食べたかったら自分で作るべし!というのが定説となっています。
しかも、東海地方出身の私は、赤黒い『赤だし味噌』で育った為、こちらでは置いてある店も少ないんですよね〜。
なので、とりあえず普通の(?)味噌を作ってみて、成功したら赤だし味噌を作ろう!と思ったワケです。

お味噌は一年で一番寒い日に作ると聞いたのに、今年はちっとも寒くならず、気が付いたらもう、暦の上ではすっかり春ですよ!
ということで、慌てて仕込んでみました。
一晩水に浸けた大豆をしっかり煮込んでやわらかくし、ミキサーでペースト状にして、米麹と塩を混ぜたものにあわせるだけ。
レシピによって、大豆と麹と塩の割合が違うので迷ったのですが、とりあえずは大豆(水に浸ける前の状態):麹:塩が1:1:0.4(参考レシピ)でトライ。
あとはしっかりと空気に触れないように蓋をし、最低3ヶ月、出来れば1年ほど寝かせるのみ。
さて、どうなりますことやら。
楽しみでもあり、不安でもあり…。
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2010年 02月 05日 |
b0090654_1034558.jpgたまに、無性に!どうしても!!食べたくなる、おにぎり。
日本にいる時なら、お米を炊かない日なんてほとんどなかったし、そうでなくとも駅近くのキオスクやコンビニなどで手軽に買えたのですが、カナダではそういうワケにはいきません。

そんなとき、ちょうどお友だちのりのっちゃさんのブログの記事でおにぎりに言及されており、美味しそうなお写真を拝見したらもう居ても立ってもいられず、本日の夕食のメニューはおにぎりぢゃ!となりました。
だんなもこういうフィンガーフード(?)は好きなので、手抜きだなんて言わず喜んでくれるのは、有り難いです。

そして、私がおにぎりを作る時には、おかずはお弁当に持って行くようなものになります。
なんていうのかな、遠足やピクニックにおにぎりを用意して、そのおかずとして爪楊枝などで食べられるものを添える、そんな感じです。
とはいえ、やっぱり『冷めてもいいけど食べる時には熱い方が美味しいもの』というものはあるので、だんなの帰る時間を見計らい、御影石のグリルを温め、お手軽BBQにしまして。
この御影石グリル、温めるのに時間はかかるのですが、冷めるのにもかなり時間がかかるので、食べきれなかったおかずやおにぎりなどを乗せておくと、夜食にグー。

ちなみに、私は手が平均よりもでかいせいか、おにぎりも結構でかくなります。
なるべく小さく作ろう、違う味を多く握ろうと思うんですけど、2合分炊いて、3種を3つずつくらい(=9つ)がせいぜいですかね。
普通に握ったら多分、倍くらいの大きさで、半分くらいの個数にしかならないような…?
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2010年 02月 03日 |
b0090654_23563258.jpg本日は、節分。
にゃんこがねこトイレに行ったその足で歩き回る床に豆を撒くのは嫌だなあと豆まきはしませんでしたが、太巻きは作ってみようと思い、我が家にあるもので考えつく限りの材料をごそごそと準備。
レタス、シラントロ(コリアンダー)、卵焼き、スパム、カニかま、キュウリに鰻。
お刺身とかちくわとかカイワレ大根とか、いろいろ入れたいものはあったものの、何かで具材は七福神に準えて七種入れる、なんてのを読んだことがあったので、室温に置いておきたくないお刺身は却下、ちくわはカニかまと練り物で重なるのでやめ、カイワレ大根はだんなが辛味が苦手なので使わないことにしまして。
それでも『海のものと山のもの』をどちらも入れるよう、肉・魚・野菜等をいろいろ取り混ぜた献立(?)となりました。
b0090654_23565855.jpgそして、だんなのんは韓国海苔を、私のは普通の焼き海苔を使って、巻き巻き。
じつは私、巻き寿司って、ヘタクソなんですよ。
どの料理もまともに作れたためしがないので仕方ないんですけど、巻き寿司はとにかく、ちゃんと巻けたことが無い。
ご飯の量や具の入れ方に問題があるのか、それとも巻き方のコツを知らないのか、理由としてはおそらくどちらもなのでしょうが。
ということで、韓国海苔を使ったものは手がべたべたになるしという理由もありますが、巻いたものをラップで包んでスタンバイ。
ご飯を少なめにした所為か、太巻きというほど太くなく、でも、単品の巻き寿司よりは太いので、何巻きになるのかな?
ともあれ、恵方を調べ、適当にだんなに『恵方巻きとは何ぞや』という説明をし、無言でムグムグ。
うん、味は悪くなかったです。
むしろだんなは『他のレストランの太巻きよりもおいしい!』と喜んではくれました(大好きな韓国海苔と鰻のセットだからね:苦笑)。
そのあとは、用意したご飯や具材で、手巻き寿司に移行しての夕食となりました。
さて、これでささやかでも福が来るといいのだけれど。
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