カテゴリ:おうちでごはん( 77 )
|
|
2010年 05月 20日 |
b0090654_23264789.jpgお昼のラーメン屋さんで味噌味がなかったからか、はたまたテーブルに備え付けのおろしニンニクを『まだこのあと買い物にいきたいし…』と食べられなかったせいか、寝る前だというのにいきなり食べたくなった、ニンニクの味噌漬け。
でも今からかいにいく訳にもいかないし、どうせニンニクは大量に常備してるのだからと、作ってみることにしました。
参考にさせてもらったのは、ニンニク専門店奈田利亭のレシピ。
だって、混ぜて数日置いておくだけでいいっていうんだも〜ん。
b0090654_2327226.jpgということで、こんな感じ。
市販品よりも味噌の量が多い気がするけど、ニンニクを食べたあとの味噌は、またニンニクや野菜を漬けてもいいし、普通に料理に使ったりも出来るからね。
うふふ、楽しみ〜。
b0090654_23271596.jpgそして、味噌繋がりで思い出した、3ヶ月ほど前に仕込んだお手製味噌
寝かせる期間が3ヶ月〜1年と幅があるので、とりあえずはまず3ヶ月目でひとつ開けてみました。
舐めてみると思ってたよりも塩辛いけど、いやでもそもそも味噌をそのまま舐めたことなんてあんまりないから、市販品もこれくらいなのかな?
開けた時には『味噌〜♪』といういい香りがしましたが、味にまだ深みが足りないような。
まあ、開けてしまったので、これは冷蔵庫で保存しつつお料理に使いたいと思いますが、他の2つはまた6ヶ月、1年、くらいまで醸してもらおうと思います。
[PR]
2010年 05月 07日 |
先日、手作り納豆を少し分けていただく機会がありました。
食べてみたらやっぱり、市販のものよりも美味しい!
しかも、『簡単に出来ますよ』とおっしゃったこともあって、自分でも作ってみました。
b0090654_402432.jpgまずは、一晩水に浸した大豆を、好みのやわらかさに茹でます。
水気を切った大豆が熱いうちに市販の納豆を混ぜ、耐熱容器にあまり厚くならないくらいに入れます(色が濃いものが市販の納豆)。
ちなみに、市販の納豆(もしくは納豆菌)と混ぜる前にみじん切りにすると、ひきわり納豆になるそうです。
b0090654_404014.jpgそして、大豆に触れないように濡らしたキッチンペーパーを被せ、密封しない程度に蓋をします(ちょうど大きさが合った蒸し器の蓋を蒸気口を開けて使用)。
そして、40℃に設定したオーブンの中に入れておくこと、24時間。
レシピによっては、途中で何回か混ぜると書いてありましたが、私は入れっぱなしで放置(笑)。
b0090654_405760.jpgしっかりと醸されて、ネバネバ納豆に大変身〜!
このままでも食べられますが、1〜2日冷蔵庫で寝かせるとさらに臭みがとれて美味しくなるそうです。

今回参考にさせていただいたレシピは、こちら
レシピよりもさらに手抜きをしましたが、それでもちゃんと『納豆』になってくれました(笑)。
b0090654_411497.jpg小分けにしておくと、便利(今回は市販の納豆のように、50gずつにしてみました)。
この状態で、冷凍保存も出来ます。

さて、ここで気になるのが、単価。
今回はオーガニックの大豆を使用したので、50gあたりおよそC$1くらいとなりました。
市販のものは、だいたい3〜4個パックでC$3くらいなので、値段としては同じくらいですし、買いに行く時間と手作りする手間を考えるとどちらがよい、とは言えないかな。
でも、普通の大豆を使えばもっと安くなるし、市販のオーガニック大豆で作った納豆はおそらくもっと高いはずだから、うーん、いつ作ったか分からない輸入の冷凍品よりは、新鮮なものが食べられる手作りの方がいいのかも?

そういえば、そろそろ自家製味噌も醸されている頃のはず。
どうなってるか、ちょっとドキドキ。
しかし、豆腐に味噌、納豆と、なぜか手作りしたいものが大豆製品に偏るのは、やっぱり私が日本人だからなのかしらねえ?
[PR]
2010年 03月 03日 |
b0090654_1153168.jpg本日は、ひな祭り。
我が家には、とらにょ、みすにゃ、たろーちゃんに最近はみかんもと、女の子がいっぱいいるので、やはりらしいことをちょっとしようかと、ちらし寿司なんてものを作りました。
ご飯は、人参と椎茸を細かく刻んだものを椎茸の戻し汁と調味料で煮込んだものを混ぜた、五目ならず二目で、のせる具材も適当にあったものだけですが。
ちなみに具材は、じゃこ、錦糸卵、きゅうり、ゆでウズラ卵にシラントロともみ海苔。
これだけじゃさみしいので、トロのお刺身の切り落としを添えて。

ちなみににゃんずには、湯通ししたじゃこや味付けしなかったたまご焼きやトロなどをちょっとずつお裾分け。
みんな健やかに過ごせますように♪

…あ、しまった、白酒の代わりに日本酒でも飲めばよかった…(うっかり)。
[PR]
2010年 02月 16日 |
b0090654_1412169.jpg一度は作ってみたかった、自家製味噌。
日本にいたら、絶対に作ろうなんて思わなかっただろうけれど、カナダでは手に入る日本の食品が限られている為、美味しいものを食べたかったら自分で作るべし!というのが定説となっています。
しかも、東海地方出身の私は、赤黒い『赤だし味噌』で育った為、こちらでは置いてある店も少ないんですよね〜。
なので、とりあえず普通の(?)味噌を作ってみて、成功したら赤だし味噌を作ろう!と思ったワケです。

お味噌は一年で一番寒い日に作ると聞いたのに、今年はちっとも寒くならず、気が付いたらもう、暦の上ではすっかり春ですよ!
ということで、慌てて仕込んでみました。
一晩水に浸けた大豆をしっかり煮込んでやわらかくし、ミキサーでペースト状にして、米麹と塩を混ぜたものにあわせるだけ。
レシピによって、大豆と麹と塩の割合が違うので迷ったのですが、とりあえずは大豆(水に浸ける前の状態):麹:塩が1:1:0.4(参考レシピ)でトライ。
あとはしっかりと空気に触れないように蓋をし、最低3ヶ月、出来れば1年ほど寝かせるのみ。
さて、どうなりますことやら。
楽しみでもあり、不安でもあり…。
[PR]
2010年 02月 05日 |
b0090654_1034558.jpgたまに、無性に!どうしても!!食べたくなる、おにぎり。
日本にいる時なら、お米を炊かない日なんてほとんどなかったし、そうでなくとも駅近くのキオスクやコンビニなどで手軽に買えたのですが、カナダではそういうワケにはいきません。

そんなとき、ちょうどお友だちのりのっちゃさんのブログの記事でおにぎりに言及されており、美味しそうなお写真を拝見したらもう居ても立ってもいられず、本日の夕食のメニューはおにぎりぢゃ!となりました。
だんなもこういうフィンガーフード(?)は好きなので、手抜きだなんて言わず喜んでくれるのは、有り難いです。

そして、私がおにぎりを作る時には、おかずはお弁当に持って行くようなものになります。
なんていうのかな、遠足やピクニックにおにぎりを用意して、そのおかずとして爪楊枝などで食べられるものを添える、そんな感じです。
とはいえ、やっぱり『冷めてもいいけど食べる時には熱い方が美味しいもの』というものはあるので、だんなの帰る時間を見計らい、御影石のグリルを温め、お手軽BBQにしまして。
この御影石グリル、温めるのに時間はかかるのですが、冷めるのにもかなり時間がかかるので、食べきれなかったおかずやおにぎりなどを乗せておくと、夜食にグー。

ちなみに、私は手が平均よりもでかいせいか、おにぎりも結構でかくなります。
なるべく小さく作ろう、違う味を多く握ろうと思うんですけど、2合分炊いて、3種を3つずつくらい(=9つ)がせいぜいですかね。
普通に握ったら多分、倍くらいの大きさで、半分くらいの個数にしかならないような…?
[PR]
2010年 02月 03日 |
b0090654_23563258.jpg本日は、節分。
にゃんこがねこトイレに行ったその足で歩き回る床に豆を撒くのは嫌だなあと豆まきはしませんでしたが、太巻きは作ってみようと思い、我が家にあるもので考えつく限りの材料をごそごそと準備。
レタス、シラントロ(コリアンダー)、卵焼き、スパム、カニかま、キュウリに鰻。
お刺身とかちくわとかカイワレ大根とか、いろいろ入れたいものはあったものの、何かで具材は七福神に準えて七種入れる、なんてのを読んだことがあったので、室温に置いておきたくないお刺身は却下、ちくわはカニかまと練り物で重なるのでやめ、カイワレ大根はだんなが辛味が苦手なので使わないことにしまして。
それでも『海のものと山のもの』をどちらも入れるよう、肉・魚・野菜等をいろいろ取り混ぜた献立(?)となりました。
b0090654_23565855.jpgそして、だんなのんは韓国海苔を、私のは普通の焼き海苔を使って、巻き巻き。
じつは私、巻き寿司って、ヘタクソなんですよ。
どの料理もまともに作れたためしがないので仕方ないんですけど、巻き寿司はとにかく、ちゃんと巻けたことが無い。
ご飯の量や具の入れ方に問題があるのか、それとも巻き方のコツを知らないのか、理由としてはおそらくどちらもなのでしょうが。
ということで、韓国海苔を使ったものは手がべたべたになるしという理由もありますが、巻いたものをラップで包んでスタンバイ。
ご飯を少なめにした所為か、太巻きというほど太くなく、でも、単品の巻き寿司よりは太いので、何巻きになるのかな?
ともあれ、恵方を調べ、適当にだんなに『恵方巻きとは何ぞや』という説明をし、無言でムグムグ。
うん、味は悪くなかったです。
むしろだんなは『他のレストランの太巻きよりもおいしい!』と喜んではくれました(大好きな韓国海苔と鰻のセットだからね:苦笑)。
そのあとは、用意したご飯や具材で、手巻き寿司に移行しての夕食となりました。
さて、これでささやかでも福が来るといいのだけれど。
[PR]
2009年 09月 20日 |
昨夜、めちゃめちゃ腹の立つことがありました。
外出から帰ってきただんなが、パンツいっちょで布団の上に転がっていたのですが、めずらしくもとらにょがだんなの腕の横で伸び伸びに、たつぼんがだんなの足の間でごろごろに、くつろいでいたんです。
だんなの格好はともかく、2匹ともがだんなに引っ付いてリラックスしてるのなんてめずらしいので、それをデジカメで撮ったんですよ。
で、それをだんなに見せたら、さくっと数枚、削除されまして。
別に、WEBにアップするつもりもないし、そうちゃんと言ったのですけど。
せっかくのめずらしいショットを、私の断りもなく消されたことに、むかっ腹が立ちまして。
これまでだって、だんなが撮った私の写真で、消したいものはたくさんあれど、私は『だんなが撮ったもの』は、だんなのカメラであれ、私のカメラであれ、消したことはありません。
それがたとえ、メモリーカードごと破棄したいようなものであっても、です。
なのに、にゃんずがメインで、だんななんてほとんど入ってないようなアングルのものだったのに、さらにそんなシチュエーションが本当にめずらしいもので、おそらくな二度とそんな写真は撮れないだろうというものだったのに、一言の断りもなく『私のメモリーカードから』『勝手に』消されたことが、本当に立腹でして。
当然、存在すら無視!の刑ですよ!
b0090654_5325810.jpgで、今朝になっても治まらないそのムカムカを何で解消しようかと考え、キッチンに籠ることにしました。
まずは、他のものの解凍や下準備に時間がかかっている間に作った、浅漬け二種。
お友だちの家庭菜園からいただいた、水菜と小かぶです。
水菜は塩ベース、小かぶはお酢ベースで、小さく切った昆布と鷹のツメでアクセントを。
重石なんてせず、ジップロック袋に材料を全部入れて軽く揉み、あとは冷蔵庫に放置という、とんでもなくアバウトなものですが、私が食べるのにはこれで充分。
b0090654_533930.jpgそしてこちらは、我が家の裏庭で穫れたりんごを、春巻きの皮で代用したアップルパイ。
普通のアップルパイを作る時のように、りんごをグラニュー糖とレモン果汁と一緒に煮、シナモンパウダーを加えて冷ましたものを、パイ生地の代わりに春巻きの皮(加熱用)で包み、さっと揚げてみました。
レシピを探していた時に、餃子の皮で、というものを見つけたのですが、春巻きの皮の方が大きいし、包みやすいかなと思いましてね。
でも、考えてみたら、加熱処理した果実やシナモンが苦手な私は、これは食べられず、結局、私を立腹させ、ストレス発散に調理を!と思った原因であるだんなのおやつになるわけで。
う〜ん、なんだか納得いかないなぁ。
それでも、パイじゃなくても美味しいとだんなが食べてくれるならいいや、なんて思っちゃう自分に、ちょっとため息をついてみたり…。

それでも、スーパーで売ってるものではなく、庭で穫れたものだからこそ、いつもは面倒で見向きもしない手作りで、なんてことをしてみようと思うんですよね。
農薬等を使っていないから調味料に負けないくらい味が濃く、穫れたてだからびっくりするくらい新鮮で。
年によっては、種を蒔いてもほとんど芽が出ない、なんてこともありますが、だからこそ、本当に美味しいものの味が分かるようになってきた気がします。
虫全般が苦手だし、ドラキュラのように日光から避けるような生活を好むので、家庭菜園なんて手入れが大変だとは思うし、基本的に料理が嫌いなので、食べることに手間をかけることは可能な限り避けたいと思っているんですけど、それでも『来年こそは自分でも』なんて私に思わせてしまうあたり、天然物は偉大であります…。
[PR]
2009年 08月 20日 |
b0090654_1221870.jpg昨夜、深夜までかかった燻製作業。
約6時間くらい、かかったのかな?
ありがたいことに、昨日は夏日和のぶり返しで結構気温が高かったので、短時間ですみましたが、これが冬のように寒い日だと、丸24時間かかったりするんですよねー。

そして、気になるお味はというと。
美味いですよ!
水洗いしてしまったので、味が薄いかも?と心配だったのですが、塩分はしっかりと残っているので保存には問題なさそうだし、糖分も、だんなとしてはちょっと物足りないようですが、私にはちょうどいいくらいです。
というか、どうしても食べたくなって、普通のスーパーに売ってるのを買ったことがあったんですけど、やっぱり自分ちのがいちばん美味しい!と思います。
うへへへへ。
b0090654_1222931.jpgそして、結構面倒な保存作業。
一切れずつをジップロックの袋に入れ、ストローで袋内の空気を吸い取りながら、封をしてゆきます。
実は、初めて燻製をした時に、リサイクルショップで真空パックに出来る器械を買ったのですが上手く出来ず、専らこの方法でやっています。
この方法は、簡単なんですが、数が多いと酸欠になるのと、うっかり出てる水分を吸い込んでしまうという難点もあるんですけどね。
でも、これだけあれば、当分はスモークサーモンを食べられるわ〜♪
[PR]
2009年 08月 19日 |
b0090654_13445257.jpgうふふ、数年ぶりに取り出しました、だんなお手製の燻製機。
毎年初夏に、だんなの両親&弟くんたちが鮭釣りに行っているのですが、ここ数年、鮭の遡上率がすごく悪くて、漁場が閉鎖されたりもしていたんです。
今年はどうやら、例年並みの数が戻って来たらしく、かなりの収穫高だったそう。
そして、そのうちの何匹かを分けてもらい、燻製中でございます。
解凍し(滅菌のために一定条件下で冷凍しなくてはいけないのだ)、卸して骨を取り、味を染み込ませるのに、約2日。
さらに燻製するのに約1日。
とりあえず、明日には出来上がってるはずですが、どんなもんでしょう?
というのも、味をつけてから燻製するのに、私、鮭を洗っちゃったんですよね。
でも、仕事から帰ってきただんなが言うには、洗わない方がよかったとか。
うーん?
前回の燻製作業がもう数年前ということで、お互いに『確か、こういう感じだったよね…?』という感じでやっていたので、洗うべきか否か、忘れてたり。
出来上がってみて、味が薄くて美味しくなかったら、私が責任を持って全部食べねば!
…でもなー、さすがに鮭5匹分はなー…ひとりでは結構辛いかも…?
[PR]
2009年 03月 22日 |
ここ1週間ほど、正確を記すれば、新パソを購入した先週の日曜日からずっと、私の脳内は『肉!』『米!』に占められています。
ここ数年で、自分でもびっくりするほどに味覚が変わり、食べるものも飲むものも甘いものが軒並みダメになり、鮮魚(刺身)が食べられるようになり、ものにもよるけれど粒マスタードもオッケーになり、日本酒も(吟醸などの冷やならば)美味しく飲めるようになり。
だから、今更、更なる変化があったって驚きはしないのだけれど、それでも、だんなが『何食べる?』と訊いた即座の答えに『肉!』と答えるのも、某漫画の船長ではあるまいし、さすがにどうかと思うわけで。

うーん、原因と強いて考えればやっぱり、ストレスですかね。
今月に入ってすぐのパソの不調、新パソを購入はしたけれど使い慣れない機種で思うように作業が進められず、自分でも気づいてはいないけれど、結構しんどくって、思ったよりもカロリーを消費してたのかな。
でも、パソも使えない、車もなくって外に出られずという日々だったので、つい食べる&飲む方に傾いてしまい、せっかく戻した体重が『ヤベェよ!』と焦った時期と同じくらいまで増えちゃったんですけどねー…(しかもパソの不調による不眠&食あたり?のために、戻した数値−2キロまで落ち込んだので、それも考えるとその急減増の差が恐ひ…)。

そうと思いつつも、やっぱり保存してあるお肉を解凍しようと、今日も冷凍庫をぱかーんと開ける私なのです…(そしておにぎりとか炒飯があるともっと幸せ…うっとり)。
[PR]