胡桃林の寝子日和。

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カテゴリ:ダイビング( 25 )
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2007年 05月 12日 |
記念すべき、初の!ファンダイブです。
ちょうどお昼過ぎごろに満潮になるという予報を聞き、だんなが張り切って『ダイビングに行こう!』。
先日プールでのウェイト確認をしたので、いよいよ海での調整です。
とにかく、ライセンスを取るだけに潜った経験しかないので、インストラクターもいないし、バディであるだんなも初心者なので、今回の目的は、ウェイトの最終調整と、中性浮力の練習ということにしまして。
場所は、ノースバンクーバーとコクィットラムの間にあるインディアンアームの、ウッドランド(Woodlands)です。
ここは流れがゆるやかで、あまりボートも通らないし、浅瀬だし、ボートデッキがあるので浜から延々と水面をフィンキックで移動することもないので、初心者ダイブにはもってこいの場所なのです。

現地に到着したのはちょうど正午ごろ。
すでに先着ダイバーがいて、おそらく40代から50代くらいのカップルでしょうか、器材のセットをしていらっしゃいました。
私たちが用具をデッキに運び終わった頃、彼らはまさに海へ入ろうとしていたところでした。
が!
ここでだんなが、女性ダイバーのドライスーツについている背中のファスナーが開いていることに気付いてストップをかけました。
あわてて器材を下して確認してみれば、どうやらファスナーはちゃんと閉まっているけれど、ファスナーそのものがドライスーツから破れてしまったようでして。
結局、彼らはダイビングをすることなく帰って行きました。
でも、そのドライスーツはレンタルしたものなので、彼らの所為ではないし、それに、気づかずにそのまま海へ入っていたらと思うと、本当にぎりぎりで間に合ってよかったです。

さて、気を取り直して自分たちの準備をし、いざ、どぼん。
いやぁ、ドライスーツ&アンダーウェアのおかげで、寒くない~♪
やっぱり足が浮気味になってしまいましたが、ウェイトの量は、ライセンスを取った時に借りた重さと同じで大丈夫でした。
その後、コンパスを使ってナビゲーションの練習をしつつ、ぐるっと海底散歩。
直径1センチくらいのちっちゃくてきれいなクラゲさんたちや、ヒトデ、カニなどが見られました。
水もかなり透明度が高く、お天気が良かったおかげでお陽さまの光もいっぱいだったし、今まで潜った中で一番きれいだったかな。
なのに、2週間くらい前にもだんなは一度ここで潜っているのですが、その時の方がもっときれいでよかったと、ぶちぶち文句を言ってました…贅沢なやっちゃ。

しかし、水から上がった後が大変で、今日は結構波もあって、水中もですが、デッキもかなり揺れていたんです。
で、船酔いしやすいだんなが、荷物を車に積み終えたところでダウン。
私も、ドライスーツを着ている時にトイレに行きたくなると困るからと、あまり水分を取らないようにしていたせいか、頭が痛くなってきまして。
結局、1時間くらい仮眠をとりました…。

でもこれですべての器材が揃い、いつでも行きたい時に自分の用具で潜れることが確認できたので、『レンタルしなくちゃー』という心配はなくなりました。
ただ、今ほしいのは、スポーツブラかな。
普通のでもいいけど、カップのワイヤーとか肩ひもとかが結構痛いのよね。
今日は、水没の心配もあったから、一応ビキニを着たけれど、どうやらその心配もほとんど無用っぽいし、快適に潜るためにも、いっこくらい買おうかなー。
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2007年 05月 02日 |
夕ゴハンの後、プールに行ってきました。
だんなが作ってくれたウェイトで、足りるかどうかの確認のためです。

ダイビングのライセンスを取ってから、なんだかんだとあって、実はまだ1度もダイビングに行ってない私。
重軽器材からスーツまで一通りそろえたのはいいんだけど、未使用のままだったんですねー。
ちょうどいつも行くダイブショップがプールで体験コースをする日だというので、一緒に使わせてもらうことにしました。

ライセンスを取ってから早7ヶ月。
器材のセットアップも忘れ気味で、ちょっとヤバめ。
ドライスーツやその下に着る保温スーツにも初めてそでを通しました。
そして器材を背負っていざプールへどぼん!
………し、沈まねぇ!
プールでは海水よりも浮力が少ないからと、ちょっと減らし気味にしたら、ぷーかぷか。
何とかドライスーツの中の空気を抜いて体は沈められたのだけど、足は浮いたまま。
どうやらブーツにかなりの浮力があるようでした。
ウェイトはまただんなが増やしてくれるというので、今回はダイブショップの予備を拝借してようやく何とか潜れました。
トータル、24lb。
やっぱり海に行く時には、ライセンスを取った時と同じ28lbくらいは必要そうだなぁ…。
ちぇ。

ちなみに、真新しいドライスーツだった所為か、首と手首のゴム素材のところがめちゃめちゃきつくて、窒息&欝血しそうになりました。
これも、海に行く時までに何とかしないとね。
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2007年 01月 21日 |
今週末、スタンレーパーク内にあるバンクーバー水族館で、『ダイバーズ・ウィークエンド』というイベントが開催されていました。
いまだ卵の殻をお尻にくっつけている初心者ダイバーとはいえ、やはりこれは行ってみなくては!と、(本当は土曜日に行きたかったのだけれどだんなの学校があったので)日曜日だけ行くことに。
この日は、ダイバーであるという証明(Cカードなど)を見せれば、入館料が半額になるという特典つき~♪
b0090654_045209.jpgどうせ時間通りには始まらないよというだんなの言葉を信じ、到着したのは10時40分。
一番最初のショウが10時半からベルーガクジラの水槽であったので行ってみたのですが、やたらと閑散としており、どうやら見逃したらしい…。
ここでまず、『ショウは定刻に始まる』ということと、『ショウは10分~15分で終わる』ということが判明。
しばらく真っ白なクジラさんが優雅に泳ぐ姿を眺めてから、次のショウへと移動しました。
b0090654_0453148.jpg途中で、でっかい海獣(トド?)の水槽のそばを通りかかったら、ちょうど係りの人と遊んでいるところを発見。
『鳴いてごらん』
『泡出してごらん』
『舌見せてみて』
などという係りの方の言葉を、分厚いガラス越しでもちゃ~んと理解し、がぼがぼといっぱい泡沫を出して遊んでました。
まんまるのでっかい目がやっぱりかわいいー。
b0090654_0454479.jpgそして外に出たら、運よく11時開始のイルカのショウも見れました。
いるかのショウは日本でも見られるけど、せっかくだしとちょっと見学。
まずはしっぽをあげてご挨拶~。
b0090654_0455695.jpg係りの方の指示にあわせ、いろいろな芸を見せてくれましたが、やはりなんといってもジャンプが一番の見せ所。
この子も高~く飛んでくれました。
b0090654_046952.jpgそして、11時半からのショウ、フリー・ダイバー。
写真が暗くてちょっと見づらいんですが、ダイバーさんが分かるかな。
フリー・ダイバーというのは、その名の通り、スキューバなどの器材なしでのダイビングをする人のことを言います。
同じように器材なしのシュノーケルは水面だけで泳ぎますが、フリー・ダイバーはスキューバ・ダイバーと同じくらい(いやもっと深いところまで!?)潜ります。
今回デモを見せてくださったマンディさんは、自己最長6分以上も息を止めて潜っていられるそう(男性ダイバーの最長は9分以上ですって!)で、いろんな記録を持っておられるそう。
フリー・ダイバーのためのコースもあるそうなので、スキューバのように器材を揃えるのが面倒~と思われる方はトライしてみてもいいかもしれませんね。
b0090654_0462549.jpg次のショウまでに結構時間が空いたので、せっかく水族館にいるのだからと、あちこち見学。
そこでうっかり惚れ込んでしまったのが、なんと、クラゲ。
この微妙な透明感やふよふよ具合がいいんだなぁ…。
b0090654_0464570.jpgこちらのクラゲは、蛍光(夜光?)オレンジが鮮やか。
自然の動植物がもつ色には、どれほど綺麗なものでも、人工的に作られた色は、やっぱり敵いませんね。
b0090654_0465926.jpgこちらは熱帯地方の海にいたピラニアちゃん。
結構でっかいんですよねー。
実は私、ピラニアってもっと小さい魚だと思っていたので、自宅の水槽で飼ってみたいと思ったこともあったんですが、さすがのこのでかさだと無理だよなぁ…。
ちぇ。
b0090654_0471294.jpgそして、残念ながらバンクーバー水族館には、私が一番好きな回遊魚のでっかい水槽(マグロなんかが群れで泳いでるやつ)がないので、次に好きなサメの水槽の前でまったりすることに。
ひれの先っぽが黒いこのサメ、ブラックチップリーフシャークというそのまんまの名前だそうです(笑)。
b0090654_0472360.jpgそして、そのサメの水槽に一緒に泳いでいたのが、このグリーン・タートル(アオウミガメ)。
ちょっと前にバンクーバーの海(プリンス・ルパート)で迷子になっていたらしく、救助・保護された子です。
なので、ウミガメは、この1頭だけ。
b0090654_0473526.jpgさてさて、そのサメの水槽でのショウが、1時半から開始です。
実は今日のショウの中で、だんなが一番楽しみにしていたものでもある、『ヘルメテッド・ダイバー』。
ヘルメットをかぶった、という名前そのまんまの、ダイビング・スーツです。
これは、直接に着用している姿を見ることは本当にまれで、海軍など、特殊な技術が要求される、ダイビングをするというよりも海底を歩くことが主目的のもので、フィンを履きません。
ダイビングスーツだけでも約150kg、それに錘のついたブーツやウェスト部分にまく錘を合わせると、200kg以上を装着していることになるという、トンデモナイ代物です。
なんか、ダイビング・スーツというよりも、宇宙服といったほうがイメージが近いような気がするなぁ。
b0090654_0474572.jpgその後、直接このダイバーさんとお話させていただけるブースもあったので、寄ってみました。
水槽を見ていたときはすごーくマッチョな方が中にいると思っていたのに、実際に会ってみたらとても小柄な方(身長は私よりちょっと大きいくらい?)でびっくり。
結構朗らかな方で、水槽の中でもタコの真似!とかお茶目な動作をして見せてくださったんですが、海軍とかのビシッキチッとした雰囲気を想像していたので、いい意味で予想外でしたね。
b0090654_0481338.jpgその後は、ちょっと休憩しがてら、イルカさんの水槽を眺めての~んびり。
午前中に、ショウを見せてくれた子です。
回遊魚のように、同じところばかりをぐーるぐる泳いでいるので、シャッターシャンスが結構ありそうなのに、かなり泳ぐ速度が速いので、ぼやけるぼやける。
b0090654_0482362.jpg日本でおなじみのイルカさんよりも、ちょっと小さめかな。
水槽のガラス越しでも、クルクルクルっと鳴いているのが聞こえて、ちょいと感動♪
b0090654_0483617.jpgそして最後のショウ、ファッションショーが2時半からスタート。
ダイビングスーツを作っている数社が参加していました。
ウェットスーツ、ドライスーツはもちろん、フリース素材のインナーやボディスーツなどもあり、マスクやフィンなども数点出ていました。
もちろん、私たちが買ったドライスーツも、登場してましたよん。

そんな感じで、スキューバとは違うダイビングを見れて、結構楽しかったです。
ついでに、いろんなダイブショップやグループがブースを出しており、その中でひとつ、参加してみてもいいかなというダイビンググループがあったので、次にある2月半ばのミーティングに行ってみようと思ってますー。
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2006年 12月 22日 |
お昼ごろ、ダイビングショップから、注文していただんなのドライスーツと私のBCDが届きましたよと電話がありました。
ということで、だんなが仕事から帰ってきてから、いそいそと取りに行ってきました。
b0090654_0184153.jpgこれがBCD。
空気を入れる部分が脇にはなく、背中のみという、バックフロートタイプです。
講習中に貸してもらっていたのは、脇の部分にも空気を入れるタイプだったんですが、同じところにウェイト(錘)も入れるため、どーにも邪魔だったんで。
しかもこれは、一般的にはユニセックス仕様なBCDを、わざわざ女性の体のラインに合わせてデザインされたものなので、背負ったときの据わりがいいし、肩や背中など、タンクの重量がかかる部分には余分にパッドが入れてあるなど、『より快適なダイビング(水中だけでなく陸上でも)』がコンセプトなんですねー。
うふふ、これで、ダイビングをするのに必要なものの、ほぼすべてが揃いました。
さー、まずはプールに行って仮ダイブをしてみないと!
そして、その後はダイビングにがんがん行くのだ~っ!!!
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2006年 12月 13日 |
b0090654_116409.jpg注文していたドライスーツとアンダーウェアが来ました!
左側がドライスーツ、右側がアンダーウェア。
ドライスーツは、両手を横に伸ばしてTの字になった、上腕部から背中の横線状に、防水ファスナーがついています。
ウルトラマンの3分タイマーの位置にあるの丸い部分に背負っているタンクからホースを繋いでドライスーツの中に空気を入れ、左上腕部にある丸いのからドライスーツ内にある余分な空気を抜きます。
また、このドライスーツは脚の部分が柔らかい生地の素材なので、ブーツも着用します。
アンダーウェアは、内側がほこほこに暖かく、また、キルティングのように裏と表の生地の間に綿(?)が入っているので、ものすごく保温性が高いです。
しかも、女性用のデザインの特徴として、お尻の部分にファスナーがついているので、これを着たままトイレにも行けるんですねぇ。
…用を足してるときの姿はお笑いなのですが(笑)。
肩や膝裏の部分は伸縮性の素材になっていて動きやすいようにデザインされていたり、手首・足首の部分には指やかかとに引っ掛けられるループがついていて、ドライスーツの脱ぎ着にアンダーウェアがたぐなったりしないようになっていたりと、細かい配慮がなされています。
うーん、次に停電になったりして寒くなったら、これを着ていてもいいかも。

あと待っているのはBCDのみ。
全てがそろったら、プールに行って試用してみて、どれだけのウェイト(錘)が要るのかも確認しないとね。
ん~、楽しみ!
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2006年 12月 07日 |
現在クリスマス休暇で、アルバータ州に住んでる弟Dくんが里帰り中です。
そして先日、彼と喋っていたとき、彼も夏ごろにはまたこちらに戻ってくる予定なので、そのときにはダイビングのライセンスを取りたいと言っていました。
もともとオーストラリアに旅行に行った際に、シュノーケルを楽しんでいたし、だんなが誘った所為もあるんでしょうが、彼曰く、『ダイビングしてカニを捕りたい!』んだそう。
私が受講中に潜った海は、州立公園になるので、石ころひとつ、持ち帰ってはいけないのですが、捕ってもいい場所というのはあるので、捕ること自体に問題はありませんが。
まあね、だんなの家族の中で一番よく食べる子だし、毎年夏に行く鮭釣りでも一番重要な釣り人だし、ダイビングをしたい理由は人それぞれだから構わないんだけど。
ちなみにうちのだんなは、『ダイビングで捕るならエビだろう!』だそうで。
…兄弟だなぁ(苦笑)。
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2006年 11月 25日 |
初雪でしたー。
お昼過ぎ頃、ほんの数十分の間だけでしたけど、雪が降りました♪
しかも、気温が低いときの、細か~いやつが。
このまま積もってくれないかなぁと期待してたけど、残念ながらすぐにやんでしまいました。
ちぇー。

そして雪の中、またもやダイビング・ショップのセールへ行ってきました。
というのも、土・日の2日間は、製造社からもスタッフが来店し、ショップだけでなく、卸値からもバーゲンに応じてくれるという特典があるのです。
欲しかったのは、だんなのレギュレーターとオクトパス、そしてだんなと私のBCD。
基本的に欲しいシリーズは決めてあったので、あとはどこまで交渉できるか、だったんですが。
え~と、だんなのレギュレーターは、希望していたものよりもランクが上の(というよりもその会社のトップクラスのもの)を、私たちの希望よりも、『え?ほんとにいいの?』っていうくらいに安くしてくださいました(苦笑)。
BCDも、製造社のスタッフご自身とその奥様がお使いになっているものと同じだそうで、『これ以上のオススメはない』とまでおっしゃっており、それもかなーりお値打ちにしてくださいまして。
BCDは、あいにくショップには在庫がなかったので、お取り寄せということになりましたけども。
ともあれ、現在手元にないものは、全て搬入待ちということで、それさえ届けばいつでもダイビングにGO!出来ることになります。
相変わらずだんなが忙しいので、海に行くのはしばらく先になりそうですが、その前にまずは、プールで試用してみることになるかな。
うふふ、楽しみ~♪

…あ、しまった、ウェイト(錘)がないや…。
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2006年 11月 20日 |
本日より、うちから一番近いダイビングショップ(だんながダイビングコースを受けたところ)で、アニバーサリー・セールが始まりました。
これは、開店1周年記念セールで、店内にあるものはほぼ全てが15~30%オフになります。
しかも、レンタルスーツ(ウェット・ドライともに)は、1年間使っただけのものが、定価の半額くらいで売りに出され、特に、レンタルされる回数が少ないドライスーツはお買い得。
ということで、だんなは開店時間からランチタイムまでの3時間ほどお休みを取り、行ってきましたー。

そして。
ドライスーツ、フード、ドライスーツ用のブーツと、アンダーウェアと呼ばれるドライスーツの下に着る保温・防寒のためのスーツ(ダウンジャケットみたいなのがつなぎ風になっている感じ)を、全て新品でC$1,100でお買い上げ~。
というのも、レンタルされていたドライスーツの割引価格と、その他のものをセットにしてもらったときの新品のドライスーツとの価格を比べると、C$100も違わなかったんです。
じゃあ、どうせ一生ものになるんだし、誰が使ったかわかんない中古のものよりも、もうちょっと出して新品の方がいいよね、ということになりまして。
ドライスーツ単品でも、平均的な価格で、だいたいC$1,500~C$2,000くらい、安く見積もってもC$1,000はくだらないことを考えれば、これは相当なお値打ち価格です。
ということで、だんなと私の分を、注文してもらいました。
バンクーバーのブランドなので、早ければ明日にでも、遅くても1週間以内には届くそうです。
うふふ、楽しみ~っ♪

そして、今週の土・日には、メーカーの方から来年度の新デザインの商品も入るというので、だんなのレギュレーターやオクトパスを見に、もう一度行く予定。
そうしたら、今回私のエアタンクも購入したので、BCDさえレンタルすれば、いつでも冷水域でもダイビングに行けます。
ぅわーいっ!
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2006年 11月 08日 |
9月から10月にかけて取った、ダイビングのライセンス。
その、『ちゃんとダイビングコースを取ったよ』と証明してくれるカードが届きました。

b0090654_10201594.jpg私が取ったのは、『この人はダイビングに関する知識と基本的な技能を学びましたよ』というオープン・ウォーターと、『この人は基本プラス、さらに深い深度まで潜るための技能を身につけましたよ』というアドバンスド・オープン・ウォーターという2種類ですが、その2種類ともが、ぱっと見た目がまるきり同じ。
うっかりさんな私は、ダイビングに行くときに、間違えて持っていきそうだわ~。
もうちょっと、色とか写真とかを違えてくれるといいのに…。

ちなみにこのカードの裏側に、名前、誕生日、コース終了日などの記載があるんですが、そこについてる顔写真が気に入らない~っ。
でも、カードの再発行には(確か)お金かかるし、さらに上のコースを取ればまた新しく発行されるんだろうけど、それもしばらくは面倒だし。
ううーん。
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2006年 10月 14日 |
週間天気予報では雨と言われていたのに、ありがたいことに朝起きたら霧が出ており、霧が出る=晴れるということでラッキー!
と喜んでいたら、いきなり朝イチで、月のお客さまがきました。
…こんなに遅れまくってる(丸2週間…)んだから、どうせならもう1日遅く来いよっ!(怒)
まあ、基本的に月のお客さまは、薬を飲まなくてもいいのなら、ダイビングには関係ないのでいいんですけどね。
気分の問題です、ハイ。

集合時間は午前10時半。
本日はナイトダイブも予定されており、帰りが遅くなること必須なので、いつもよりも多めにおにぎりも準備しました。
魔法瓶に熱々のお茶も用意し、気分はまるでピクニック(笑)。
途中で時間が空くというので、念のために着替えと、時間つぶし用の本も入れたら、7月始めにいった3泊4日の旅行のときよりも大きな荷物になり、ちょいとびっくり。
ともあれ、うんとこしょと重いカバンを担いで、いざ出発!

時間どおりにショップに到着し、そこからダウンタウン経由で他に3人の生徒さんを拾い、ウェストバンクーバーのホワイトクリフパークへ。
ここはすでに3回目ですが、一応はブリーフィングをします。
そして海を見たら…なんと、すごい満潮!
いつもは苦労して歩く砂利浜がほとんど水に隠れて見えないくらい満ちていて、こりゃー楽そう♪
ずいぶん慣れてきた器材のセットアップもし、今回やるスキルの確認もしてから、潜ります。

1本目は、ディープ・ダイビング。
オープンウォーター・ダイバーは水深18mまでしか潜れないのと違い、アドバンスド・ダイバーは水深30mまで潜れるのです。
スキルそのものに違いはありませんが、深く潜れば潜るほど水圧も高くなるので、エアの残量をより頻繁に確認することが大切になるのと、水面に上がる前に数分間の減圧停止(深いところと水面ではかなりの圧力に違いがあるので、それを緩和させるため)をしなくてはいけないのが、やることとしては増えるかな。
で、『潜るよー』と合図をし、ぶくぶくぶく…と沈んだのはいいのですが、ドライスーツの中のエアがうまく放出できず、水底に辿り着く前に、ぷっかりと水面に戻っちゃいました(苦笑)。
エアを放出させるところは、左の上腕部についていて、スクリューとプッシュ式のボタンとあるのですが、どちらもかた~くて動かせず。
仕方がないので、ドライスーツの中にはエアを必要最低限(水圧で身体を圧迫するのでそれをなくす)だけにし、浮力のコントロールはBCDで行うことにしたら、なんとかオッケーでした。
これ、実は後からわかったんですが、前回のドライスーツのときよりもウェイトが2パウンド少なかったので、その所為もあったようです。
その後は、海底散歩を楽しみました。
潜った最深深度は、26m。
冷水域では、普通の海よりも4m深く潜っていると計算するので、実質、これが今の私が潜れる一番深いところとなります。
浅いところと、水中生物そのものにあまり違いはなく、また、感じる水圧も私はあまり気にならなかったので、深度計を見なければ、そんなに深く潜っているなんてわかんなかったと思います。
水面に上がる際には、減圧停止のために、水深5mくらいのところで3分間ほど留まるのですが、これがねー、何かにつかまってないと、水流でふよふよと動いていってしまうんですよ。
浮力をコントロールして、上下には動かないでいられるんですが、横に、ね(苦笑)。
インストラクターさんに手を引っ張ってもらうこと、数度。
すいませんでしたー。

水面で10分間休憩をした後、2本目は、アンダーウォーター・ナビゲーション・ダイビング。
その名の通り、水中でコンパスを使う技術です。
オープンウォーターのときにも、コンパスは使いましたが、そのときは真っ直ぐ行って真っ直ぐ帰って来るだけだったんですけど、今回は、90度ターンで四角形を描きながら元の位置に戻るという方法なのです。
コンパスを頼りに、3回曲がって、インストラクターさんの待っている場所まで戻る、ということで、一応クリア。
水の透明度があまり高くなかったので、ちょっと離れるとすぐにインストラクターさんの姿が見えなくなっちゃうから、それはそれでいい練習になったと思います。
余った時間はそのまままた海底散歩をし、前半のダイビングはとりあえず終了。

よたよたと車に戻って平服に着替え、ナイトダイブ用の器材をセットアップしてから、ちょっぴり移動して、ホースシューベイにあるカフェに移動。
ここでログ書きをし、生徒のうち2人はこれで終わりということで、帰ってゆきました。
この時点で、時刻は午後2時半。
ナイトダイブというくらいですから、外が暗くなるまで待たなくてはいけないので、日没が6時半としても、約4時間開いてしまうんです。
というのも、普通ならば午後2時ごろから集合してまとめて3本やってしまうそうなのですが、2本だけで終わる2人が夕方から用事があり、早めに終わらせたいといっていたらしく。
そのおかげで、私たちは4時間もカフェで粘ることになってしまったんですねー。
ま、帰ってしまわれた生徒さんから見れば、私ともうひとりがナイトダイブをしなくては行けない所為で、車で送ってもらえずにバスを使わなくちゃいけないって思っていたかもしれませんけどね(笑)。
ともあれ、今日は夕方から曇ってきて、日没と同時に海へ入れるということでましだったそうで、お天気がいい日は、日が沈んでもまだまだしばらくは明るいので待たなくてはいけないし、夏などは10時を過ぎても明るいので、全てを終えておうちに帰るのは日付変更線を越えてから、なんて事態にもなるそうなので、まだマシなんだそう~。
ということで、開いた時間はダイビングのことや全くダイビングとは関係のない話をしたりして、インストラクターさんふたり(どちらも男性でしたー)と妙な話で盛り上がっていたりもし、それなりに楽しんで時間は過ごせました。

そして5時半くらいからまたダイビングスポットへ戻り、器材のチェックをし、ライトも持って潜りに行きました。
7時ちょっと前に潜り始めたのですが、すでに水底は真っ暗。
インストラクターさんたちと私たち生徒と、1対1のペアになって分かれて潜ったものだから、ライトは2つしかなく、暗いところでは視界が良くない私にはかなーり恐怖。
それでも、昼間は水底の砂などが保護色になって見えにくい透明なエビや自分の手よりも大きなカニなども結構見れたし、何よりも私、タコを見つけました!
キューブ型のオブジェ(…?)が斜めに沈めてあるんですが、その隙間の穴の中に、ライトを当てるとちょっとぬめってらっとした感じの、第1日目のアドバンスド・ダイブで見たのと同じような生き物が見えまして。
全長は見えなかったけれど、ホワイトクリフにもタコがいるという発見は、なかなかにグー。
ただ、問題は、連れられて潜っているので、どこにそのキューブ型オブジェが沈んでいるのかというのが、自分じゃわかんないんですよね。
機会があったら、一緒に潜って見つけたインストラクターさんとまた潜って、ちゃんとした場所確認が出来るといいなぁ。
また、持ってたライトを消し、真っ暗な状態にして、腕をばたばた動かしてみると、夜光虫というキラキラが見えます。
確か、プランクトンか何かだと聞いたような気がしますが、きれいです。
以前、ノースバンクーバーのほうで真夜中にボートに乗せてもらった時に、ボートがたてる波がぼんやりと光って見えたことがあり、そのときに教えてもらって知ったんですけどね。
実際、自分の目の前で光って見えるのは、また感動が違います。
うふふー。
しかぁし!
事件はその後やってきた…。
ダイビングを終了し、水から上がった直後に砂利浜で足を取られ、膝をついてしまいまして。
一度体勢を崩すと、もう、立てない!
特に昼間に一度、重い器材を背負ってホワイトクリフの階段&坂道(行った人ならわかりますが結構きつい)を上がって疲れている所為もあってか、足に力が入らなくて。
頑張ってはみたものの無駄な努力だったようで、仕方なく、インストラクターさんにもう一度水の中(腰くらいの深さ)まで引っ張って戻してもらい、やり直しました。
そこで無駄に体力を使ったものだから、車まで戻る階段&坂道がつらいこと、つらいこと。
寄る年波には勝てん~と、何度も途中で休憩しながら、ぜはぜはとカメよりも遅い歩みとなりました…。
学生のころには、人以上に体力があり、その記憶も残っていたから、余計に今のこの体力の無さ加減が情けない~。

そんな長~い1日を終え、9月初めから始まった私のダイビングライセンスの取得講習も全て終わりました。
これで、特殊な条件の海でない限り、どこのダイビングスポットに行っても、潜れることになります。
うけけっ。
あとは、どんどん潜って、経験を積むだけ~。
せっかく覚えたスキルを忘れないうちに、ファンダイブに参加しなくては!

ちなみに今回は、昼間のダイブでは、ほとんどドライスーツの中に水は入りませんでした。
自分でもなるべく体を水平に保つようにしたおかげかもしれませんが、一番動かす手首が少しと、ドライスーツ内への吸気ボタン(ウルトラマンの3分タイマーがある場所)だけが濡れた程度ですみました。
ラッキー!
まあ、ナイトダイブでは、前回同様、思いっきり腕と首まわりがべっちょりになりましたけどね…。

残すは、だんながまだオープンウォーター(潜れる深度が18m)ダイバーなので、さっさとアドバンスコースを取ってもらわないと!というくらいかな。
じゃないと、一緒に潜りに行けないわ~。
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