胡桃林の寝子日和。

讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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カテゴリ:教えてもらうこと( 14 )
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2016年 11月 28日 |
b0090654_23164016.jpg今日のボランティアクラスで、アドベントカレンダーを作りました。
台紙と、貼り付けるものを用意して、お子たちに好きなところに好きなように貼らせまして。
これだけでも、9〜4歳の子どもたちにとっては結構な作業で、1から順に貼り付ける子、最初に並べて仕上がり具合を確認する子、貼り付けるべきじゃないところにべたっと貼る(説明を全く聞いてない)子など、様々。
そして、本来はワクワクしながら開けるはずのアドベントカレンダーですが、こちらはむしろドキドキ?
24個にひらがなが1〜2個書いてあり、当然、開けるまではどの文字が書いてあるのか分からないし、それぞれ紙の色やシールの色も違うので、2つとして同じものがないという仕組み。
で、毎日シールを開けて中に書いてあるひらがなを、レベルによって、読んで書けるように練習することや、その文字から始まる言葉を探して書き出したりするのが課題です。
クラスはクリスマスより前に終わるので、最後の授業〜クリスマスまでのものは冬休みの宿題に。
お子たちだけじゃ不公平だよねと、見本も作り、一緒にやっていくつもり。
さて、最後までちゃんとたどり着ける子はどれくらいいるのやら?
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2016年 06月 22日 |
b0090654_2205857.jpg本当は先週だったのですが、ひとりが体調不良で延期になり、本日改めて無事、ボランティア先のクラスが今年度を終了しました。
生徒数2家族4人、校長先生が家庭の事情で第一線から離れたことや、大きな子たちが本来の学業に専念したり引っ越しして来られなくなったりといういろいろな事情もあり、規模としてはとても小さくなりましたが、逆にゆるっとした感じでお子たちには遊び感覚で楽しんでもらえているんじゃないかと。
昨年末のクリスマス会同様、普段頑張っている成果をご両親に見ていただこうと、ささやかですが発表会を催しました。
1月からは季節の歌を日本語で歌うこと、その歌詞をひらがなで書くことを授業の中心にしており、歌うことよりもその振り付けに一生懸命になっちゃうことには少々手を焼きつつ、それでもかなり成長したのではないかな。
1月は『雪(雪やこんこん…というやつ)』、2月は『鬼は外』、3月は『うれしいひなまつり』、4月はがんばって『春が来た』と『チューリップ』の2つ、5月は『鯉のぼり』、そして後半から6月にかけては『カエルの歌』を。
しかも『カエルの歌』は、先生ひとり&お子2人×2グループに加え、子どもたちの宿題に両親にお歌を教えることというものを課し、ご父兄を巻き込んでの『三重輪唱』も出来ました!
これは英語圏出身の方でも覚えやすいメロディでもあり、見ているだけよりもご父兄の方々にも楽しんでもらえたようで、大成功。
お子たちも、他のグループにつられないようにと、いつもよりも真剣に歌ってくれました。

b0090654_221686.jpgそしてお子たちからカードやプレゼントをいただきました。
左上、JNくん(7歳)はめきめきと書くことが上手になり、大きさが揃っていて読みやすい文字を書けるようになっています。
左下、クラス最年少のTMくん(6歳になったばかり)は反抗期なのかクラスでも不機嫌になって不参加が多かったのですが、機嫌のいい時にはびっくりするくらい『やれば出来る子』でしたね。
右側、クラス最年長で唯一の女の子IRちゃん(9歳になったばかり)は、家庭でも長女であるためか何事もしっかりと出来るが故に他の子に余計なお世話までしたがる『お姉さん』ですが、初めて来たころの内気さを思い出せばその成長は本当に驚くばかり。
さらに今回はお手製のリップバーム(リップクリーム)とその容器のラベルも作ってくれ、いつもクラフトではとても凝ったものを作る彼女らしさが嬉しかったです。
b0090654_2211441.jpgちなみに、JNくんはちゃんと『SeNsei』と書いてくれているのに、語彙力がある姉であるIRちゃんは、平仮名ではちゃんと『せんせい』と書けているのに、アルファベットでは『Sensay』。
日本語でも『せんせい』と『せんせえ』の違いを教えるのと同様、音を聞いて文字にするのは難しいのでしょうが、英単語をより知っている子はさらに綴りが英語風になっちゃうんでしょうねー。
…というかそもそもアルファベットからして、大文字と小文字を混ぜて書くってどうよ?と思わないでもないですが。

帰国するたびに甥っ子の成長にびっくりしますが、ボランティア先のお子たちも、毎週見ているから気づかないだけで、去年の今ごろは…と比べると感心しちゃいますね。
カナダに住んでいるのだから、日本語なんて本来は不要なものですが、だからこそ、興味を持って楽しんでもらえるよう、教える側も努力が必要なんだろうなと思います。
さて、長い夏休みの間にすこーんと忘れてしまうだろうから、また9月から思い出してもらうために頭を悩ませることになるんだろうなあ。
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2015年 12月 22日 |
b0090654_10402448.jpg本日、ボランティア先のクラスが年内最終日でした。
なので、クリスマス会というか生活発表会というか、とにかく普段頑張っている成果をご両親に見ていただこうと、ささやかですが催されまして。
以前は恥ずかしがって隠れてしまった子も堂々としており、たまに(しょっちゅう?)こんのがきゃぁぁぁぁぁっと拳を握りしめることもありますが、その成長っぷりはやっぱり嬉しいですね。

そしてお手伝いをしている方とご父兄から、カードやプレゼントをいただいちゃいました。
しかも、お子の手紙付き♪
○○せんせい"え"となっているのはご愛嬌(笑)。
また新年からも一緒に頑張りましょうねっ。
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2015年 05月 18日 |
フレーザーバレー日本語学校にて、日本語の本の古本市を行います。
日本語学校の本を一斉処分しようと思います。
Donationで好きな本を好きなだけもって行ってください。

まず第1回目は、5月17日日曜日10時~12時18日月曜日2時~4時の予定です。
場所は日本語学校です。
詳しい住所を知りたい方はコメント欄より連絡先を併記し、非公開コメントにチェックを入れて投稿してください。
雑誌、マンガ、絵本、小説、ドキュメンタリーなんでもあります。
気軽にお越しください。
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2014年 08月 21日 |
本日、ボランティア先の校長先生が、この夏にご帰国した際、ご友人から着物を一式譲っていただいたということで、にわか着付け教室開催です。
いらしてくださる生徒さんのお母さまのおひとりが、ご母堂が着付け教室の先生だったということらしく、お手伝いを快く請け負ってくださいました。

もともと、日本国内ですら稀になってきている和装、異国では尚更のこと。
とはいえ、異文化が同居しているカナダでは、むしろそういう文化を大切にしようというイベントもあったりします。
が、基本的には、イベントが開催される季節が夏前後に特定されることもあり、着るのは簡単な浴衣程度で、ちゃんとした着物はほとんど着る機会はありません。
日本国内ですら、着るのはお正月や結婚式など特別な機会のみとなっている昨今、海外でなんてもってのほか、なのですが。
幼少の頃から、着たら窮屈だし、そもそも準備やら着付けやら、後処理だけではなく着る以前・以後のことに手間をかけてしまうと分かっていてもなお、私は和装が好きで、お正月の三ヶ日は出来る限り着物を着せてもらっていました。
私がワーホリでカナダにいる間に、なぜか着付け教室に通っていた母に、嫁ぐ前に付け焼き刃ながらもせめて自分で着られるようにとある程度の知識も伝授されました。
なるべくお正月にはウール(普段着)でいいからと着ようとしましたが、だんなが2日から仕事に行くとなるとそんな余裕もなく、ほとんど機会がないままに今まできてしまいました。
それでも、ワーホリから帰った時、嫁ぐ姉に用意するついでに姉よりも和装が好きな私にもと、一緒にあれこれ作ってもらい、しかもそれらはちゃんと全部持ってきているので、着られずに名実共にタンスの肥やしになっている着物が幾流れかあります。
ものとしてはそれなりですし、だだくさに使うには勿体ないとも思いますが、着てナンボのものを着ずに置いておくよりはいいかなと、小物等にリフォームする前に使えればとも思っていました。

ということで、着付け教室、楽しかったです。
日本でならば細かいところにまで配慮しなくてはいけないのでしょうが、ここは異国の地カナダ、ぱっと見さえ大きく間違っていなければいいだろうという感じで、和やかに終了。
せっかくなので、これからも着付け教室を開いて着る機会を増やそうとか、例えばイベント等でも『着物で写真を撮りましょう』みたいなことをしてファンドレージングにならないかとか、あれこれお話もしました。
もともとボランティア先は日本の市と姉妹提携をしているので、そういった意味でもやってみる価値はあるんじゃないかなあ。
私は個人的に、着物が着られればうれしいんですけどね。
うっふふふ。
次はいつにしましょうかね?
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2012年 09月 29日 |
一度は開催側の都合によりキャンセルになってしまった、フレーザーバレー日本語学校の夏祭りですが、秋祭りとして、この度開催の運びとなりました!

日時:2012年9月29日(土) 午後2時半〜4時
場所:フレーザーバレー日本語学校(アボツフォード市内)
金魚すくいやヨーヨー釣り、輪投げ等のチケットは、当日販売いたします。
ご家族・お友だちをお誘いの上、どうぞ遊びにいらしてください。


Date: Saturday, September 29th
Time: 2:30pm-4:00pm
Location: Abbotsford.
Tickets for games will be sold on the festival day. Each game will cost $1-$2.

Lots of prizes and fun games for kids to play.
Please come by with your friends and have some fun!!

Thank you very much for your support.
Fraser Valley Japanese Language school
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2012年 09月 15日 |
b0090654_8571065.jpg今年も、恒例のAbbyFestに参加して来ましたー。
ボランティア先は1年間お休みとなりますが(曜日と時間を変えて存続するクラスも有)、そう決まる前にすでに『毎年参加してくれてるからブースと舞台をよろしくね』と開催側から言われてしまっていたそうで、やらざるを得ない状況でもあったのですが。
とにかく人手が足りない状況の中、なんとか午前はお手伝いしてくださる方が見つかり、私は午後からの出勤です。
私(真ん中)と、昨年度の最後1ヶ月ほどを担当してくださり今年はお手伝いをしてくださるKさん(左)、昨年は年少組担当で今年はプライベートレッスンとして引き続き年中組を講師をしてくださるEさん(右)と、ブースの前で記念写真♪
なーんか私がすっごくちっちゃく見えますが、これは隣のKさんがだんなと同じ身長(185cm)だからです。
Eさんも、普段は目線が近いから気付かなかったのですが、私より背が高いって、この写真を見て初めて知りました…。
b0090654_925214.jpgそしてこちらが、舞台でのもの。
基本的に人目を惹くことが苦手な私ですが、今年は出演者がちびっこばかりな上に、頼りのKさんも『(舞台に上がるよりは)写真係がいいです』と遠慮してくださったので、私も壇上に立つ羽目に。
日本語で『幸せなら手をたたこう』と『きらきら星』を歌いながら、それに合わせてちょっとパフォーマンスをしました。
どちらも英語圏でも親しまれている曲なので、特に『幸せ〜』の時には観客の方々も一緒にやってくださいます。
ちびっこたちも、物怖じせずに元気にやってくれる子もいれば、恥ずかしがってそこにいるのがやっとという子もいましたが、それでも、おそらくは出演者の平均年齢が一番低いだろう私たちに、みなさまとてもあたたかい拍手をくださいました。
ちなみに本日、Eさんと私、やたらと人気者で、『You are so beautiful!』と、おそらくは当人たちではなくお衣装に対してだろうと思いますが何度も言われ、一緒に写真を撮ってほしいとお願いされることもしばしば。
私が他の国の民族衣装に憧れるのと同じくらい、他の方々も和の国のお衣装に興味を持ってくださっているのなら、うれしいです。
とはいえ、浴衣ですら、きっと日本では『なんなのその着付け方!?』って怒られるような状態なので、詳細が分からないこちらで着るのがせいぜいかなあ。
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2012年 09月 12日 |
今朝、これまでお世話になっていたボランティア先から、1年間お休みしますという連絡をいただきました。
教える側として1年間、お手伝いとして1年間、丸2年参加させていただいていましたから、すっかり『水曜日の午後はそこへ行く』というスケジュールが出来上がっていたので、なんだかとても拍子抜けしてしまった感じです。
しかも、そこをご紹介くださったお弁当やさんもお休みとなり、出不精な私のささやかな外出がなくなってしまいます。
さらに、度々日本へ長期帰国するため、なんとか始められた書道のお教室も軌道に乗らず埃を被っている状態です(や、ちゃんとお掃除はしてますが、表現として、ね?)。

よく考えてみたら、ボランティア先のお仕事を引き受けたのと同時に父の病気が発覚し、引き継いだものがとんでもなく大変な作業で、今まで聞いたこともなかった父の病名に焦りまくり、なのに、義弟くんたちが長期滞在するわ、こちらで参加していた書道クラブの先生がはるばる来加するのでそのお手伝いはあるわで、当時はとんでもなかったんですよねえ。
それから、あれこれありつつも、なんとか2年とちょっと。
そういえば、それまでお茶会と称して会っていたお友だちとも、なんだかんだで都合が合わず、すっかり疎遠になっています。
お茶会のお友だち、お弁当屋さん繋がり、ボランティア先、書道教室、この4つが最近の私の外部との接触だったのに、気が付けばそれが皆無になる事態に!

まあ、今のおうちに引っ越して来た時を思えば、かなりマシな状況ではありますが。
うーん、さみしくなるなあ。
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2011年 07月 04日 |
昨年1年間(北米では9月〜6月)、途中帰国で数週間ずつお休みをいただきつつもやらせていただいたお仕事は、思っていたよりもずっと私の中で重要で、そして楽しかったみたいです。
お仕事を引き受けるのと前後して父の病気の発覚を知らされ、どこまでお手伝いが出来るのか不安ではありましたが、受けた以上は出来る限りやろう、お子たちが楽しんで勉強してもらえるような内容を考えよう、お子たちの保護者が満足してくれるような授業をしようと、週一のお仕事なのに1週間中ずっと次のお仕事の内容をどうしようかと悩んでいたりもしました。
大変でもありましたが、でも、とても楽しかったんですよね。

なのに、この9月からの新学期は、これから度々帰国しなくてはいけないとか緊急帰国もあるだろうということで、当然のことながら私のいたポジションを他の方にお願いすることになるんですが、それがすごくさみしいんですよ。
そうでなくても、だんなの職場が結構離れているので、もしもずっとそこにずっと勤めるのならば勤務体制の大変さからも職場に近い方へ引っ越すことも考えており、それはイコール私がお世話になったお仕事場からはさらに遠くなってしまうので、私がお仕事を続けることはおそらく不可能なのですが。

カナダ在住の人に嫁いで10年以上、ようやく私らしいお仕事を見つけられたと思うので、あれこれと理由はありつつも離れなくてはいけないのは本当にさみしいです。
というか、本当は、最初から関わりあいにならなければ良かったのかもと思うくらいです。
でも、本当に楽しかったです。
楽しすぎたから、離れなくてはいけないのが辛いくらいには。
ありがたいことに、私は今まで、日本での経験やバイトを含め、人間関係で嫌な思いをしたことがありません。
だからこそ、これまでのように、私的な理由で離職することに、本当にさみしくなってしまうのですけれども。

独身のころは、自分がやりたいことのために、離職してきました。
結婚してからは、だんなの就職事情のために、辛い思いもしました。
今は、実父のために、全てを失う覚悟も必要で。
…やっぱりちょっと、さみしいなあ。
そう言ってはいけないということも、分かってはいるのだけれど。
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2011年 05月 04日 |
6月上旬(夏休み前)までのあと1ヶ月ほどという期間限定ですが、お仕事というかお手伝いに復帰します。
一応次の帰国は夏以降のつもりだし、私が2月初めに辞職したときからすでに分かっていたことですが先生がおひとりご家庭の都合で先月末で辞められ、さらに一番手のかかるちびっこクラスの人数が増え、とにかく人手が足りない!という状態になっておりまして。
いっそひとクラスは曜日と時間を変えてやろうかという案も出ていたのですが、それだとお子たちの方が来られない日が出て来てしまうということがあり。
ならば、私もいつ緊急帰国になるやも知れずという状態なので長期は無理でも、あと数週間だけなら、一応昨年から担当させていただいていたクラスだけならお引き受け出来るかな、と窮状を見かねて申し出ました。

ということで。
重たいファイル&教材が我が家に戻ってきた〜〜〜〜〜。
それでも、昨年、他のいろいろでドタバタしていた時に引き受けた頃に比べたら、まだ精神的な負担は軽減しているし、大丈夫かな。
しばらくはまた、いかに楽しく有意義なお仕事内容になるかに頭を悩ませそうですが…。
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