胡桃林の寝子日和。

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カテゴリ:音楽・映画・観劇・コンサート( 28 )
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2016年 11月 27日 |
b0090654_025473.jpgカナダにスキー場は数あれど、おそらくは一番知名度の高いWhistler&Blackcomb。
2010年の冬季オリンピックで大々的に改装されましたが、その後もどんどん新しいものが増えています。
今回訪れたAudain Art Museumはまだ数ヶ月前にオープンしたばかりの、真新しいところ。
そこで気になる展示がされているという情報があり、行ってみることに。
b0090654_03368.jpg近代的なデザインですが、木をふんだんに取り入れており、ひっそりと静かな感じです。
スキー場はオープンしてすぐでまだお客さんも少なく、けっこう雪も降っていたし、だから余計に閑散としていたのかもしれませんが。
b0090654_031125.jpg受け付け脇の壁には、アルファベットのa〜zまでを筆記体で書かれたものに『永』という字を合わせたネオンサインが。
最初から最後まで、そして永遠に、ということかな?
b0090654_032074.jpg受け付けロビーは広く、クリスマスツリーも飾られていました。
広いけれどソファは少なく、カフェ等もないので、ここでゆっくり寛ぐということは出来なさそうです。
b0090654_034456.jpgロビーから展示室へと続く廊下。
縁側というには広すぎますが、外に面したところは全面ガラス張りなので、四季問わずで贅沢な風景を楽しめそうです。
b0090654_035364.jpg定設としてはバンクーバー島出身の画家、Emily Carrをはじめ、BC州に関係する方の作品が展示されています。
が、今回の私たちの目的は、短期間のもので、『From Geisha to Diva: The Kimono of Ichimaru』というもの。
江戸時代に実在した市丸という芸者さんの、実際に使われた着物や小物をメインに、『芸者』というものを英語で説明されているめずらしいものです。
b0090654_04168.jpg展示は2階だということで、なんだか未来映画に入り込みそうな階段を上ります。
ここでも壁や天井には明るい色目の木が使われており、また柵状にすることによって閉塞感もなく、いい感じです。
b0090654_04936.jpg着物としては20着ほどあったでしょうか。
その中でも気に入ったのが、地味な色合いながらも桜模様が配された着物と、それに合わせた色と紋が入った帯。
b0090654_041799.jpgそしてこちらの秋の草花がデザインされた着物と帯。
どちらも、芸者さんがという意味ではかなり地味な感じですが、私は普段の服でもこういう感じのものが好きなのです。
b0090654_042769.jpgそしてびっくりしたのが、羽織風で羽織ではない、レース地の羽織というものもあったそう。
羽織のように紐で前を留めるのではなく、地に合わせたボタンを使っていたりと、かなり現代風のお洒落なもの。
これも、袖の形はともかく、今でも普通に着られそうですよね。
b0090654_043799.jpg常設展示で1時間、特設展示で40分、さらにビデオルームが6室あって数分の映像と音楽を楽しめ、トータルとして2時間ではちょっと忙しくてじっくり楽しめないかも?くらいの内容でした。
同時に、私の好きな雪景色も堪能出来たし、少々遠出にはなったものの来てよかったです。
b0090654_044647.jpgこちらはリーフレットと、入館料を払うともらえる入館証。
入館証は、要らなければ出口で返却出来ますが、せっかくなのでいただいてきました。
夏も冬もアウトドアスポーツで有名な場所ですが、時間があればこういう地元の芸術を鑑賞することもおススメします。
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2015年 10月 05日 |
映画はお家でゆったりしながら、が好きな私ですが、久しぶりに映画館まで行ってきました。
アクションも流血もホラー要素もないからとだんなに連れられたのは、The Martian
ざっくりいえば、『火星を調査員がひとり残され、生き残るために奮闘する』というお話です(ざっくり過ぎ)。
別に宇宙人等が出てくるわけでもなく、戦闘シーンがあるわけでもなく。
ただ、生きるために必要なものすべてが限りのある中で、来るかどうかも分からない助けを待ちながらたったひとりで生きるというのは、かなり過酷であることは確か。
映画館の大画面で見なくちゃいけないほど映像的にきれいだとかでもなく、高品質の音響を楽しむほどのBGMでもなく、うーん、ストーリーとしては見る価値はあると思うけれどわざわざ映画館で…というほどでもなかったかな。
ただ、設定はかなり過酷ですが、そこここにジョークが入っていて、シリアスになり過ぎずに見ることは出来ました。
日本で公開されるかどうかは不明ですが、まあ、機会がありましたら話のタネにどうぞ、という感じですかね。
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2014年 05月 13日 |
本日のメインは、映画鑑賞。
数日前にラジオで情報を入手し、最近お気に入りの俳優さんが主役だからどうしても見たいと言っていたのが、『Only Lovers Left Alive』。
吸血鬼ものと聞いてイメージされるようなものではなく、世紀を超えた純愛ストーリーという感じです。
もちろん日光には弱いから、画面は常に夜間で暗いし、話としてもイチャラブの明るさは皆無だけれど、しっとりとお互いへの想いだけでずっと時間を過ごしてきた重みとか深みがあります。
淡々と進み、派手なアクションもなく、なので見終わってヨーロッパか英国の制作だと思っていたのに、実はアメリカ映画だったと知ってびっくり。
しかも終わり方が、ちょっと『ふふ』とにやりとしたくなるような余韻があって、結構好きかもです。
DVDを買ってまで、というほどではないですが、機会があればぜひ、というくらいにはおすすめですね。
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2012年 03月 13日 |
だんながお友だちさんから教えてもらった、動画。
Needing/Getting
なんていうか、スケールがでかいというか、贅沢というか、ここまで徹底してるともう感心するしかないというか。
もともとこのOK Goさんというグループは、体当たり的なPVを作ることで人気があるようなのですが、いやはや。
彼らのオフィシャルサイトでもっといろいろ見られますので、お時間を作ってでも、ぜひ。
うん、こういうことを一生懸命やる人って、好きだわ〜。
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2012年 03月 08日 |
大好きな曲は、たくさんあります。
日本の方のお歌はもちろん、洋楽やクラシックを含め、ジャンル問わずで、ほぼ無限大に。

その中でも、聞くたびに哀しくなるクラシックの曲が、これ。
Brahms string sextet I op18 Bflat II - Andante ma moderato
ブラームスさんの弦楽六重奏曲です。
ブラームスさんに限らず、交響曲(シンフォニー)や協奏曲(コンチェルト)はそれなりに有名ですが、ソロ以外では、こういう弦楽のみのものは結構知られていないのではないかと。
もちろん、他の方の交響曲や協奏曲、普通のオーケストラなど、大好きなものはたくさんありますが。
なぜかな、歌詞も何もないのに、聴いていると泣けてきてしまう曲は、これが一番なのですのね。
いつか、生演奏でこの曲を聴いてみたいと、思います。
そして、そんな願いがいつか叶うよう、心の底から願っています。
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2011年 09月 09日 |
映画としては、2001年から丸10年をかけての完結編『HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS - PART 2』を観に行ってきました。
原作は4巻目あたりからつまんなくなってきており、最後の2冊(6巻目と7巻目)は読んでいないため、どういう風に終わるのかは結構楽しみでした。

7月半ばの封切りでそろそろ公開が終わるころで、しかも夏休みも終わって子どもたちもいないためか、館内は私とだんなを含めて6人ぽっち。
まあ、空いている方が静かでいいんですけど。

内容としては、ぽたちゃんとヴォルさんの対決があんまりにもあっさりしすぎてやしませんか?という感じでした。
ストーリー上では(ぽたちゃんが入学した時から)7年もかけ、成長するにつれて内容が間接対決ばかりになってきており、どんだけ大変な戦いになるんだろうとある意味期待していたんですよね。
ガンガン魔法を使いまくり、そこそこのアクションもあるだろうと思っていたんですが、う〜ん…。
いやまあ、基本はお子たち向けの本だからアクション映画ほどのものを求めちゃいけないんでしょうけど、でも、う〜ん…。
ついでに、あんまりにもおまけのような『○年後』の設定が当たり前すぎて、さらにう〜ん…。
しかも、映画だからか原作でも同様なのか分かりませんが、今まで出演した人を少しずつでも出しておけ!みたいな感じもあって、う〜ん…。

ということで、なんだか消化不良な完結編でした。
でも、口コミではかなりいい作品だといわれているんですよね。
ストーリーとしていいのか、CGとかの効果がいいのか、完結お疲れさまだからなのか、分かんないですけど。
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2011年 05月 22日 |
Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides』を見てきました。
内容は…うーん、いいんだかそうじゃないんだか。
私はやっぱりどのシリーズでも思うんですが、第1作目よりいいものはないなあという感じでしたが、だんなはかなりお気に召したよう。
そういえば、今回新しく登場したキャラクターの黒髭さん。
愛読しているマンガ『ONE PIECE』でも出て来ます。
ただし本名(?)は、映画では実在した海賊のお名前エドワード・ティーチ、マンガではマーシャル・D・ティーチで、ちょっと変えてありますけどね(エドワードのお名前は白ひげというキャラにつけられていますが)。
また、前作までのカップルの代わりに、今回は初々しいふたりのロマンスもちょっと入っています(キャプテンさんじゃないですよー)。
ま、そんな感じで。
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2011年 04月 24日 |
b0090654_3384827.jpgシンケンジャー、見てます。
そしてうっかり、スス木霊のかわいさに、惚れ込んでしまってます。
だってね、マックロクロスケみたいに、ぽよぽよ浮遊しては、薄皮太夫さんの三味線を真似て歌うのーっ。
しかも、手の平サイズ!
どうしよう、欲しい…(うっとり)。
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2011年 04月 22日 |
本日より2泊3日で、だんなはオフロードバイクのキャンプへお出かけ。
私が里帰りしている間に、二転三転したものの、念願の職場へ就職出来たのはよかったのですが、24時間態勢の職場であるため、2週間ごとに朝昼夜のシフトが変わるので、プチ時差ボケになりそうで。
それなのに、あまり文句を言うこともなく、にゃんずのご飯の用意もし、私が日本で父と母に掛かり切りになれるように気を使っていてくれていました。
もちろん、趣味のこともずっとおアズケ状態で。
だからこそ、このイースターの連休に遊びに行くということを聞いた時には、そりゃもう何の気兼ねもなく楽しんでおいでよね!という気持ちでいっぱいでした。

で、いざだんながいない連休に、私は何をしているかと言うと。
里帰り中に仕入れた本やら映画やらを消化しております。
自分が欲しかった本や、うっかり書店で一目惚れしてしまった本、母が集めた古本などをごっそり持ち帰ってきておりまして。
もともとかなり本棚はいっぱいいっぱいになっているのに、しかも帰国前から貸し出し中の本もそれなりにあるのに(いつ返してもらおうかな…)、どうやって全部をしまおうかなあと悩んでしまいます。
さらに、父が動きにくくなった手でそれでも編集してくれたTV番組とか、お友だちが貸してくださった好きな俳優さんのDVDとか、そりゃもう、3日じゃ足りないよ!というほどの量がありましてね。
しかも、ちょっと前に甥っ子がハマって見ていた特撮ヒーロー戦隊もののシンケンジャーが思ったよりも楽しくて、あれこれツッコミを入れつつもついつい何話分も一気に見てしまったり。

本もDVDも、どちらも目を酷使するものなので、うっかり欲望のままに読んだり見たりしていると、すんごく目が疲れてたりするんですけれども。
でも、止められない〜(苦笑)。
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2010年 12月 10日 |
本日は、映画『HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS - Part 1』を見に行ってきました。
公開からまだ1ヶ月に満たないというのに、映画館内はガラガラ。
たとえ平日の昼間だからといっても、観客が私とだんなを含めてたった6人ってどういうことよ?
あれだけ世間を騒がせたこのシリーズも、さすがに人気を維持出来なくなっているんでしょうかね。

さて、内容はといいますと。
前後編の前編のみだからなのか、イマイチ盛り上がりに欠けるし、どーもなんかあんまり楽しくなかったです…。
ストーリーが暗い戦いという所為もあるんでしょうが、画面はとにかくずっとモノクロを見ているような感じだし。
まあ、今回見て『だから?』って思ったことが全て後編への伏線になってるといいんですけど。
映画そのものの評価は決して悪くないのに、他の続き物の時のように『早く次が見たい!』という思わないのは、私のぽたちゃん熱が冷めてしまっている所為でしょうかねぇ?
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