胡桃林の寝子日和。

讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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2006年 05月 30日 |
バンクーバー近郊でよく見かけることができるらしい、趣向を凝らしたクマの像。
基本のクマの姿はすべて同じですが、服を着せたり、色を変えたりと、それぞれ個性を発揮。
そんなクマを先日見かけたので、お天気もいいしと、早速写真を撮りに行ってきました。

サレー市の、フレーザーハイウェイと176th St.の交差する角地にあるハチミツ専門店、『Honeybee Centre』で、看板娘ならぬ、看板クマを発見。
カナダのクマといえば、白いポーラー・ベア。
その白クマさんが、ミツバチ柄のベストを着、ハチミツの入った壷を抱え、しかも、背中には木で作った羽根をつる草で背負って立っていました。

b0090654_2333346.jpg左前から。
ベストのボタンがはじけそうなのがかわいい?

b0090654_23335461.jpg右前から。
両手ともハチミツでべったりです(笑)。
写真では見えませんが、瞳は綺麗なアイス・ブルーです。

b0090654_2334854.jpgこれが後姿。

b0090654_23342231.jpg背負っている羽根型の板。

b0090654_23343523.jpgお名前は、『BEEATRICE-THE WANNABEE BEAR』。
ビーアトリスちゃん、女の子だったのね(女の子でBeatrice"ベアトリス”という名前があり、それを文字ってあるのではないかと)。
そして、WANNABEE=want to be~(~になりたい)のbeとbeeがかけてあるらしい。
うーん、『クマになりたい』のか『ミツバチになりたい』のか、どっちかなー。

b0090654_23344767.jpgちなみに彼女はここに立っています。


b0090654_2335137.jpgこの時期、タンポポの綿毛のようなものがたくさん飛んでいます。
綿の木、とも違うのでしょうが、もんのすごい飛散量で、写真を撮って帰ってきたら、家の前の、道路からガレージまでのドライブウェイが真っ白になってました。
特に、吹き溜まりや芝などに引っかかるところはこんもりと。
ひとつの種から1本の木(めちゃめちゃ背の高い木なのです)になるはずですが、こんなに飛んでいるのに増えているようには思えませんが。
うっかりすると、車や家の中にまで入り込んでくるので、ちとやっかいです(でも花粉よりはマシかな…)。
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2006年 05月 29日 |
夕方、だんなが帰ってきてから、植木鉢用の土を買いに出かけました。
ここは、ホームセンターのような大きなチェーン店で、食べ物からアウトドア用品まで、ほぼなんでもそろいます。

b0090654_2342381.jpgで、入り口から入り、園芸コーナーへ歩いていく途中にあるペットコーナーで、見つけちゃいました。
にゃんこ用のソファ!
ベージュ、明るい紫色などもありましたが、私はいつでも緑色を選びます(笑)。
しかもこの緑、写真ではフラッシュの所為でグレーっぽくなってしまっていますが、実物は私が好きなセージグリーンなんです。
うほほ。
大きさも4展開くらいあり、にゃんこどもが気に入るかどうか分からなかったので、とりあえずは無難に一番小さいのを。
早速帰ってきてからにゃんこどもに見せてみました。
たいてい、こういう新しいものを最初に検分するのは、たつ。
このあと、とらにょもくつろいでいました。
みすにゃは…どうかなー?
b0090654_23422138.jpgしかもこのソファ、折りたたんである部分を開くと、ソファベッドにもなるんですねぇ。
小さいサイズのこのソファですら、面積的には3匹がねこ団子状態になれば収まるくらいあるので、大きなサイズのものならわんこでも使えるのではないかと。
ちなみにお値段は約15ドル。
にゃんこどもがくつろいで使ってくれれば、高くはない、かな。
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2006年 05月 28日 |
朝っぱらから、だんなの友人R氏が、『ダイソーへ行こう!』と電話してきました。
どうやらこのどんよりとしたお天気であまり出かけたい場所もなく、でも家に閉じこもっているのもイヤ、ということらしく。
ええ、行ってきましたさ、ダイソー。
これといって特別要るものはなかったのですが、行くとやっぱりあれもこれもと買ってしまうのがこまりもの。
とはいえ、子どもサイズ歯ブラシとか、揚げ物用敷き紙など、消耗品なのに普通のスーパーではあまり見かけないものやお安くないものをゲット。
だんなも細々とした工具などを買っておりました(こちらで売っている工具のサイズはインチ表示が多く、センチ表示が少ないのでありがたいらしい)。

そして帰路の途中、いつも行くハチミツ屋さんの前を通ったら。
………白くまが、ハチの羽根を背負ってました…!
そりゃあ、クマといえばハチ(というかハチミツ)というくらい密接した関係でしょうけれども。
なんというか、ほのぼのとしているのか、爆笑していいのか、ものすごくビミョー…。
そういえば今年はクマをベースにいろいろとデザインした像がバンクーバーのあちこちに立っているそうなのですけど、こんな方にまであるとは。
いつか、お天気のいい日に写真を撮りに行ってきます。
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2006年 05月 27日 |
今週はずっと雨続きで、だんながバイクではなく車で出勤していたため、私の買い物リストがけっこう長くなっており、しかもまだまだお天気はぐずつくという予報だったので、じゃあ、車があるうちに買いもんに行くぞー!とお出かけ。

まずは、だんなが行きたいといっていた、XS cargoへ。
ここは、一級品以下のものをかなりお値打ちに打っているチェーン店ですが、たまに、掘り出し物と思われるようないいものが、かなりお値打ちに買えたりするんです。
今回だんながチラシを見て狙っていたものは、バリカン。
ちょっと前にかなり短くした髪形をやたらと気に入ったようで、これくらいの短さなら、刈る長さを調節できるバリカンがあれば、わざわざ床屋さんに行かなくても充分だ、ということになったらしく。
…もちろん、刈るのは私なんですけどね。
で、それを買いに行きましたら、PS/2のマウスが8ドルで売っていたので、買っちゃいました。
今まで使っていたマウスも、まだかなり新しいのですが、差込口がUSBなので、それをPS/2に変える接続部品を使っていたのですが、どうやらそれがおシャカになったようで、探していたのです。
が、パソコンのお店に行っても、もうそんなマウスを使っている人はいないのか、ながーいケーブルがついている鬱陶しいもの(しかも20ドルくらいする)しかなく、お店の人は、やたらとワイヤレスにしろと言ってくる。
でも、今のマウスだってまだ使えるんだし、3cmくらいの小さな部品ひとつ要るだけなのに、それを取り扱ってない方がオカシイ!と憤慨していたのです。
なので、本当はマウスそのものを買うのはな~と迷ったのですが、ボールを使わないオプティカルマウスで8ドルなら、まあいっか、と。
今のところ、このマウス、快調に動いてます(動くのが普通なんだろうけどね…)。

その後は、日本食も取り扱っている中華系スーパーへ行こう!としたのですが。
迷子になりました…(苦笑)。
サレー市を斜めに走るフレーザーハイウェイを、北西に行けば簡単なのに、なぜか走っていたのは、サレー市の南部を真っ直ぐ西に走るルート10。
それに気付いたのがかなり走った後で、仕方なく、サレー市の西部を真っ直ぐ北上する道へ。
で、実はこの道には、アメリカからやってきたドーナツ屋さん、『クリスピー・クリーム』があったんですねぇ。
場所そのものは知っていましたが、実はいまだに一度も店内に入ったことがない、とだんなに言ったら、即、『じゃあドーナツ買いに行こう!』。
ごめんなさい、そんなこと言わなきゃよかったのね…(もしくは通り過ぎた後に言えばよかった)。
店内は、ドーナツを作っている行程がガラス張りになっていて見学できるようになっているのですが、残念ながら私が行った時には機械の洗浄中だったようです。
ちなみに、ドーナツが揚げたてのときには、店内で『揚げたてドーナツのサンプルはいかがですかー』と、タダで1個もらえるらしい。
へえー。
結局、いろんな種類を混ぜて1ダース、9ドル分をお買い上げ~。

それからちゃんと予定通り、中華系スーパーへ行き、みそだの納豆だのを仕入れましたが。
………気付いたら、抹茶ケーキだの、抹茶コロンだの、カレー味のポテトチップスだのと、私の好きそうなものがいつの間にか入ってる!
どうやらだんなは、自分だけ好きなドーナツをどっかり買い込んだのを気にしているようで(私は北米のドーナツは甘すぎて苦手なのだ)、その代わりに私にも好きなものを食え、ということらしい。
だんな、私をブタさんにするつもりかっ!?

b0090654_1110225.jpgその後、友人のお誕生日プレゼントを探してうろうろし、うっかり自分のお買い物を。
これは、パーティなどのとき、みんなが同じワイングラスを使うとどれが自分のものか分からなくなるので、そのときに『自分の』とわかるようにつける、いわばワイングラスのアクセサリー。
ワインショップや、ちょっとおしゃれなキッチン用品のお店などに行けば売っていますが、たいていは、イヤリングのようなデザインで同じかたちの色違いセットとか、ワインだからなのかブドウの柄だったりというものが多いのです。
なので、ねこというだけでもうっとりものなのに、それぞれがすごく『ねこらしい』デザインに、ノックアウト。
即買ですともさ。
ついでにコンサイメントストアで、パンチカップをいくつかゲット。
以前フリーマーケットで見つけたパンチボールのセットには、カップが8個しかなく、友人をご招待したときに、お子さま連れの方もいらっしゃると数が足りなかったのですが、これで少々は大丈夫のはず。
うふふ、夏になったら、だんなが鮭釣りに行ってしまう期間があるので、お泊り会も出来るし、ゆったりと庭のデッキでこのパンチボールを使ってワイン会、というのもいいかなー(たろーちゃんが乱入する可能性大ですが)。

そして、その近辺を歩いていたときに、『近日オープン』というお茶のお店を発見。
ラングレーのダウンタウンと呼ばれている地区ですが、ちょっと裏道っぽい通り。
ガラス窓越しに店内を覗けば、小さめの丸いテーブルが3つほど置いてあり、ティーカップが並べてあって、ちょっとこだわりさんっぽい雰囲気。
奥の方にはガラスのショーケースがあり、おそらく、スィーツが並ぶんだろうなぁと。
そのショーケースの後ろの壁の棚には、缶の箱が並んでいたので、もしかしてあれがお茶っ葉だったらかなりうれしいな~。
残念ながらお店の人はいなかったので、いつオープンするのか聞けなかったのですが、こまめに寄ってみて、開店したら行ってみたいと思います。

そして帰ってきてから、だんなの同僚さんに借りたDVD『EIGHT BELOW』を見ました。
日本の大作『南極物語』をベースにした、ディズニーの作品ですが。
『南極物語』は実話であるため、1年で15匹中2匹しか生き残らなかったという過酷なものでしたが、ディズニーはやはりお子さま向けのためか、犬たちが頑張る期間は半年で、8匹中6匹という生存率の高さ。
まあ、その違いに目を瞑り、純粋に映画を楽しめば、それぞれのわんこたちの性格の違いもさることながら、その演技力はすごいと思いましたね。
動作だけでなく、ちゃんと表情があるんですよ…っ!
かわいいです、わんこたち。
ええ。
ちなみに、南極シーンの撮影は、ほとんどがスミザーズらしい(あとノルウェー)。
市街地の景色は、バンクーバーダウンタウンの見覚えのあ(りすぎ)る建物がでて来るし、海岸沿いの風景は、どう見てもウェストバンっぽい。
ということで、バンクーバー近郊を知る人には、別の意味でも楽しめるのではないかなー?

はぁ、なんと言うか、けっこう充実した日だったのね…。
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2006年 05月 26日 |
取り返しています。
私の人生、リベンジ中。

海産物が、苦手でした。
特に、生もの。
いわゆる、お刺身とかお寿司とか。
そういうと、たいていの人は、『人生の食べる楽しみを半分以上損してるよ!』なんて言ってくれてましたが、苦手なもんをいやいや食べてるほど、人生は長くなく、たとえ不健康で早死にしようとも、好きなもんだけ食べてたいんだぃ!と誇張した反論をしたりもしました。
が、最近、年を取った所為で味覚が変わったのか、友人から借りた海産物を美味しく食べるコミックの所為か、やたらと『魚が食べたーい!』と思うようになり。
今までは近寄りもしなかったシーフードレストランも行くようになり、日本食レストランに行っても、今までは納豆だのきゅうりだのとお子さまのような注文ばかりだった中に、ちゃんとお刺身も混ざるようになりました。

で、噂に聞いて、絶対に行かなきゃ!と決意していたお寿司屋さんに行ってきました。
キングスウェイ沿いの、メトロタウンからほど近いところにあるお店です。
教えてもらっていた住所を頼りに車を走らせること、約30分。
うっかり見逃してしまいそうなほどこじんまりとした、でも見た目はけっこう新しそうな店構えを見つけました。
片手の指で足りてしまいそうなほどの数のテーブルはすべて埋まっていましたが、おかげで、カナダに来てからお寿司屋さんではじめてカウンター席に座ることが出来まして。
オーダーの方法にちょっと戸惑いましたが、なんとかクリアし、だんなは新メニューやうなぎの巻物を、私はちらし寿司を注文。
カウンターの中には、スペースに対してけっこう多めの職人さんたちがおり、鮮やかな手つきで次々と入る注文の品を作られていました。
そして、その姿をゆっくりと眺めるまもなく、頼んだものが出されまして。
いやん、カメラ持ってくるの忘れた!というほどの盛り付けに、だんなとふたりでにまにま。
なんというか、『お寿司なら寿司下駄』というイメージに拘らない、モダンなイメージとでも言いましょうか。
もちろん、どれも美味しかったです。
私のちらし寿司は、『新鮮なうちがいいのよ!』と、なんとか上に乗っている具は食べきりましたが、ご飯は2/3ほどお持ち帰りしなくてはいけないほどの量でした。
だんなの頼んだもので、特に新メニューの巻き寿司は、カニやホタテ、アマエビなどをふんだんに入れ、海苔ではなく薄焼きたまごで巻くという変わったものでしたし、カリフォルニアロールとうなぎ巻きを合わせたようなものは、このお店オリジナルの巻き寿司というだけあって、だんなは美味しい美味しいと連呼でした。

今回は、ざっと目を通しただけでオーダーしてしまいましたが、もらってきたメニューをよーく読めば、まだまだ食べてみたいものがいっぱいなので、また機会があれば足を伸ばしてみようと思ってます。
うふふ、今まで食べずに損してきた分の『食の楽しみ』を、ばりばり挽回しないとねっ。
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2006年 05月 25日 |
b0090654_23373493.jpgパンを焼きました。
これは、もうすでに日常と化しているので、べつに特別なことではありません。
でも、今回はフランスパンのレシピだったので、バゲット風な形になるよう、ブレッドメーカーではなくオーブンで焼いたのですが。
………ありえない…。
レシピは1斤分のはずなのに、なにこの大きさ。
比較のために隣に置いたのは、500mlのメジャーリングカップです。

そして、夕ごはんに、どうしても突然食べたくなった麻婆豆腐を作りました。
本当に急に食べたくなったので、大豆を一晩水につけ~なんて待っていられず、久しぶりにスーパーで売っているものを買いました。
………ありえない…。
なにこの硬さ。
確かに自分で作るようになる前でも、こちらで買うお豆腐はあんまり美味しくないと思っていましたし、炒めても形が崩れないように、買ったのは木綿豆腐でしたけど。
形は不恰好でも、自分で作った方が美味しいわ、と改めて思いました…(そしてまた作る手間が増えるのね…めそ)。
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2006年 05月 24日 |
でした。
草むしりをするのに(笑)。
昨日降った雨で地面が濡れてやわらかくなっており、乾いていると土ごとごっそりついてくるのですが、濡れていると根っこからずぼっと引き抜きやすいので。
しかも、曇っていて暑すぎないから外に出るのも、それほど億劫じゃない。
ということで、早速ジャングルと化した花壇の雑草を取り除きました。
ちょーっと放っておいただけで、これでもかっ!というほど伸びてはびこる雑草たち。
抜いても抜いてもきりがないんだけど、にゃんこたちが闊歩するので除草剤は使いたくないし。
…でも、花壇でうずくまっていると、ほのかににゃんこのおしっこのにおいがするのはなぜかなぁ~~~???

そんな中で、『これって雑草?抜いてもよかったっけ?』と思うものが2種類ほど。
b0090654_2257441.jpgひとつはこれ。
去年まではこんなに背が高くなる草はなかったんだけど、でも、一昨年あたりに義母からもらって植えたものに葉っぱの形状が似ているような。
桔梗っぽい花がつくものだったら、このまま残しておくけど、どーでもいいものならさっさと抜きたいし。

b0090654_22582446.jpgそしてもうひとつがこれ。
どう見ても、小学生のころに習ったシダ植物っぽい。
シダ植物なら雑草扱いしちゃうけど、ホスタスのようにきれいな花が咲くのなら、抜いたらかわいそうだし。
どうしようかなー?
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2006年 05月 23日 |
b0090654_2324142.jpg以前、うちに滞在したことがある、現在はスミザーズにお住まいのだんなの友人T氏から、写真が届きました。
マザーグースに出てくる、『靴の家』です(写真無断転載:苦笑)。
これはスミザーズからほど近い場所にあり、トレーラーハウスを改造した個人の邸宅だそう。
なので、内部を見学できるかどうかは分かりませんが、外から見るだけでもかわいい!
短大のときのゼミで、マザーグースを専攻していた私としては、もう、両手がわきわきしちゃいます。
こんなおうちがあったら、絶対住むよ!

現在、またもや10月半ばにワイナリーツアーに行こうと計画中。
で、そのときについでに(?)スミザーズまで足を伸ばしてもいいよね、という話が出ています。
片道13時間のドライブですが、すでにだんなは1週間の有休を申請・受理されていますし、ワイナリーをまわるのにそんなに日数はいらないし。
スミザーズは、だんなにとっても、第二の故郷とも呼べる大切な場所なのですが、遠いため、今まで行きたくても実行できていなかったんですけれど、これを機会にちょうどいいかな、と。

しかし、アラスカまで車で2時間という距離にあるスミザーズ、10月半ばって、もしかしてもう雪がふっていたりして!?
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3年目。
2006年 05月 22日 |
今日で、ミスティが我が家の一員になってから、3年です。

3年前の昨日、たつぼんが結石を患い、行きつけのクリニックに連れて行ったとき、壁に貼ってあったミスの写真にだんなが一目惚れして帰ってきました。
当時の飼い主さんは、退職後の時間をのんびりと楽しんでいらっしゃる女性だったのですが、その年の夏に、ご実家のあるケベックの方に帰省するのだとおっしゃっていました。
これまでは、短期間の旅行だったら、近所に住んでいるご友人にミスのお世話を頼んでいたそうなのですが、今回は、もしかしたらケベックの方にそのまま引っ越すことも考えているということで、おそらくは短くても2~3ヶ月家を空けることになるらしく、そのご友人もやはりご高齢で、もうあまり気軽に長期間の世話は頼めないし、かといって一緒に連れてゆくことも出来ないので、手離すことにしたのだと。
最初にだんなが写真をもって帰ってきたときには、うちにはすでにたつととらの2匹がいるし、まして兄妹ねこだから、まったく血の繋がらないにゃんこと仲良くしてくれるかどうか心配で、かなり渋りました。
が、とにかく見に行くだけ行ってみよう、ということになり、彼女のお部屋にお邪魔しまして。

………そりゃあね、見たらほしくなるのが私でしてね。
しかも、ミスはとても人懐っこい子で、初対面の私にもすりより、甘えた声で鳴いてくれまして(ちなみにだんなの方にはほとんど行かなかった:笑)。
惚れましたよ。
即決でしたよ。
ええ。

出来るだけミスティをかわいがってくれる人を、とおっしゃっており、その気持はもちろん、私たちもよーく理解できました。
だからこそ、うちにはすでに2匹いる、ということも話しました。
そうしたら、今はミスだけだけど、以前はもう1匹飼っていたことがあるということで、ミスは他のにゃんこと暮らすことは大丈夫だと思います、と言ってくださったので、引き取ることにしたのです。

そして翌日、ごはんや毛布、使っていたトイレなど一式と一緒に、ミスがうちにやってきました。
本来ならば、しばらくはうちのにゃんこたちが慣れるまでの2、3日はケージに入れておいたほうがよかったのでしょうが、そんなことはつゆ知らず、彼女もまた、うちにきてすぐにケージを開け、ミスを出しまして。
もともとお客さんが来ると隠れて出て来ないたつ&とらなのですが、そうでなくとも、ミスは最初から家の中を探検しまくる、度胸のある子でしたねー。
『借りてきたねこ』という表現は、どちらかというと先住者であるたつ&とらのほうにあてはまっていたような。

来て1週間くらいは、さすがにミスもクローゼットの中に隠れている時間が多かったのですが、その後は堂々と一緒にご飯も食べるようになったし、とらにょとやたらに喧嘩していた時期もありましたが(いまでもたまーにしますけど)、すっかりうちの子になりました。

この春で、ミスは8歳半、たつ&とらは8歳。
日本にいたときにいたあーちゃん(茶トラのにゃんこ)は、外にも自由に出入りさせていたためか事故に遭い、7年という短さで命を終えましたが、その分も、うちのにゃんこたちには長生きしてもらいたいです。
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2006年 05月 21日 |
本日、7回目(!)の結婚記念日でした。
いやー、時の経つのは、ジェットスピードだね!
いつまでたっても結婚3年目くらいな感覚なのですが、それはきっと新婚旅行に行っていない所為…。
ってーか、そろそろふたりともお互いのことを知り尽くし、もうちょっと落ち着いてもいいんじゃないかとも思いますが、相変わらず喧嘩をよくします。
まあ、私がひとりでキーッて怒ってるだけかもしれませんが。

たいていは、式を挙げた山の上にあるレストランにディナーを食べに行くのですが、今年は少々趣向を変えまして、ランチに行くことに。
昨日だんなが電話で予約をいれていましたが、『どこに行くかはお楽しみ』と言って教えてもらえず。
とりあえずは『予約がいるレストラン』ということで、ジーンズはやめたほうがいいかな、とか、予約時間よりも45分前に家を出るというから、多分ダウンタウンあたりだろうと見当をつけたり。
ハイウェイの出口を通り過ぎるたび、予想していたレストランを頭の中のリストから削除しつつ、だんなが降りたのはノースバンとウェストバンのちょうど境にあるところ。
橋をわたり、『ダウンタウンの中か?』と思っていたら、途中でスタンレーパークの中へ入る小道へ。
スタンレーパークの中にあるレストランといえば、ティーハウスか、フィッシュハウス。
ティーハウスは、一度入ったことがあるから…と思っていたら、やはり、フィッシュハウスの方でした。

さて、フィッシュハウス
駐車場(スタンレーパーク内なので駐車料金が必要。ちっ)に車を停め、ピッチ&パットを横目に見つつ入り口へ。
赤茶色の壁のあちこちに魚のイラストが飾ってあり、いかにも『フィッシュハウス』なデザイン。
が、予約してあったにも関わらず(しかも5分くらい予約時間に遅れたのに)、『今からテーブルをセットするから少し待ってね』と。
ランチ時間のためか、さほど混んでもいなかったし、もしかして予約なんて要らなかったのかな?
結局10分ほど待たされ、着席。
まずはドリンクのオーダーを、ということで、だんなはバンクーバースリング、私はレックピーチという、バンクーバーならではのオリジナルカクテルを注文。
しかし、待てども待てどもドリンクが来ない。
急ぐわけでなし、今日くらいはのんびり待とうやーといらつき始めただんなをなだめつつ、待つこと20分くらい。
ようやくきたカクテルは、なかなかに美味でございました(ちょーっと薄かったけど)。
そしてメインは、だんなはGriddled Wild Salmon Cakes(C$16.95)、私はFish House Mixed Fry(C$14.95)を注文。
これは文句ナシで美味い!
量も、だんなが1.3人前、私が0.7人前くらいでシェアをし、ちょうど食べきりサイズでしたし。
ディナータイムだと、外の景色を楽しむことがあまり出来ないので、ランチタイムでスタンレーパークの緑を見ながら、というのは正解でした。
しかし、カメラを持って行き忘れたのが残念ー。
ちなみにここでもアフタヌーンティ(ひとりC$24)が出来ます。
他のお客さんで注文していた方がいらしたので、横目で見ていたのですが、ちゃんとケーキスタンドでサービスされるし、なかなかに美味しそうでした。
ただ、お茶が鉄瓶の小さなティーポット(というか私は急須と呼びたい…)で出て来るので、ちと足りなさそうだなぁとは思いました。

その後は、せっかくここまで来たのだからと、ブックオフへ。
セールをしているということで、何かめぼしいものがお値打ちに買えたらいいなと思ったのですが、私の食指がそそられるようなものはなくて。
単行本2冊で15ドル、とか、雑誌がすべて半額、とかは確かにお値打ちなんだけど、それでもほしいと思うものがなかったのが残念。
きっと、よさげな本はセールの初日に売り切れたんだろうなー。
こういうとき、ダウンタウンから遠いというのが悔しい。
その近くにあるという、行ってみたいかな、と思っていたカフェも、ブックオフへ行くために駐車場を探しているときに見たらお休みだったので、そのまま帰宅。
お天気が良ければきっと、もうちょっとどこかをぶらぶらお散歩したのだろうけれど、雨が降りそうだったので、おうちでゴロゴロしちゃえー。

夕ごはんは、あんまりお腹がすかなかったので、リッツにチーズやらきゅうりやらスパムを焼いたのやらをオープンサンドで乗せ、ワインと共に簡単にすませました。
毎年、記念日はビクトリアデーの連休に重なることがほとんどで、ゆっくり出来るのはうれしいかな。
反面、どこに行っても混んでるんですけどね(笑)。
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