胡桃林の寝子日和。

讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)
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2010年 12月 31日 |
2010年は、いろいろ激動の年でした。

まず年初めから、生涯の仕事に出来たらいいなあと思っていた『書道の先生』を体験させてもらえたし。
それが縁で、書道教室のことを雑誌に掲載してももらえました(とはいえ相変わらず生徒さんはいませんが、まあ『やりたいな』という気持ちを持ち続けることが大事だと思うの)。
冬頃に実は諍いがあり、友人をひとり失くしましたなあ。
そうそう、初夏には、バンクーバー書道クラブの先生がカナダを訪れてくださって直接ご指導いただけましたね。
その頃から、今のバイトも始まりましたし。
忘れもしない6月下旬には、だんなの失業、父の病気の発覚と、いきなり暗転。
それでも、アメリカに住むだんなのお友だち家族が遊びに来てくれたりもしましたので、楽しい逢瀬もあり。
秋には里帰り帰国もしましたしね。

個人的なこと以外では、家庭菜園も実現。
オリンピックでは雪がないと騒がれてましたね。
お友だちに赤ちゃんが生まれたし。
でもお母さまを亡くされたり、離婚してしまった友人もあり…。

ちなみに。
念頭の目標で立てた『自分を磨く』は、そこそこだったかな。
なんとか増えた体重は元に戻せたけれど、エクササイズはしてないし。
手作り石けんや書道などの技術はカメの歩みながらも続けられたし。
お味噌や納豆なんかも、手作りしたし。

ともあれ、カナダに来てから、だんなの家族には色々あっても、私自身や家族は健康で平穏な暮らしをしてきたから、本当に忘れられない年となってしまいました。
来年は、なんとか少しでも良い方へ向かいますように…。

本年は大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2010年 12月 30日 |
最近、我が家のFAXが不調です。
国内・国際を問わず、電話は通じ、話は出来ます。
また、国内間の送信は出来るようですし(受信は未だ不明ですが)、国際受信は出来ます。
なのに、なぜかカナダから日本までのファックスが送れないのです。

以前にも一度そんなことがあり、その時にはほぼ丸1日で復旧したのですが、今回は復旧の見通しがありません。
先日、カナダのお友達に協力してもらったところ、国内ならば、ちゃんとファックスも送れているようでしたので、電話会社に問い合わせてみたんですが、電話線等には現状では何も不具合が見出せないということで。
でも国内には送れているのなら、FAX機の故障でもないし…。

私にとって一番重要なのは、カナダの我が家と日本の実家とで、FAXの送受信が出来ること、なんです。
もともと文明の利器には疎い両親なので、FAXがせいぜいで、インターネットを通じての会話はあまり期待出来ません。
また、例えば、両親が外出していても、電話は取れないけれどファックスはいつでも受信出来る、という状態である実家には、いつ見てもらえるか分からないEメールよりも、不在時でも受け取ってもらえるFAXの方が便利なんですよね。
それなのに、そのメールはもとより頻繁にチェックしてもらえない上に、FAXも通じないとなると、じゃあ私はどうやって連絡を取ればいいの?ということになるわけで。

なんとか復活してくれ〜!
…いやまあ、緊急時には留守電とかにメッセージを残せばいいんだろうし、携帯電話にかければいいんだけど、電話は苦手だし、そこまで重要じゃないけどちょっとお知らせ、みたいな時に重宝しているので…。
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2010年 12月 30日 |
昨年の今ごろ、初めて使った朱墨での手本書き。
今年は、バイト先でのために使います。
b0090654_12502023.jpg今回は、直接の会話は少なかった子が多いとはいえ、それでも9月からずっと一緒にいた子たちですので、ある程度の語学レベルは分かっているものの、それでもそれが『書道』となると、『きちんと書ける』のか『ある程度適当に、でも楽しめる』のか、首を90℃くらいに傾げたくなるんですが。
それでも、自分たちの名前は漢字ででもちゃんと書ける子も多く、さらに所謂『書き初め用紙』なんてものもあるということで、遊んで『書道』を好きになってもらえればいいなと、いろいろ書いてみました。
そして書いてみて実感。
で か い 字 ・ 画 数 の 少 な い 字 は 苦 手 だ … !
私の紙面に書く時をご存知の方は納得していただけるかと思いますが、基本的に私の直筆って細かい(=小さい)んですよ。
というか、書く筆記具の太さによるというか。
鉛筆やシャープペンなら、そりゃもう親に『顕微鏡が必要』と言われたほど小さいですし、逆に太いマジックペンなどならばでっかデカと書きます。
でも、細いペン先で大きな字を書くとか、苦手なんですよね〜。
なので、こういう半紙や書き初めなども、ついつい筆の毛いっぱいいっぱいを使って太く書きたくなっちゃうんですが、この手本を見て書く子たちは無理だろうなあ…。
b0090654_1342030.jpgちなみにこちらは、実に12年前にもなる時に書いたもの。
『笑う門には福来たる』、本当に今はそう願いたいと思います。
そしてその後ろに書いてあるのが、『兔』という文字を絵のウサギに見えるように崩して青色の絵の具で書いたものです。
この頃から、真っ当な(?)字よりも、楽しんで遊び半分で書けるものが好きなんじゃないかと、自分でも目覚め始めましたね。
墨ではなく絵の具を使ったり、字を絵のように見せたり。
おかげで、段級審査のないカナダに来てからも、自分自身が書道を楽しめているように思います。
b0090654_1323032.jpgそしてこちらは、『卯』の字をなんとかウサギに見えるようにと試行錯誤してみたもの。
ペンタブ&お絵描きツール使用なので、筆のように強弱がつけられなかったのですが、なかなかにいいデザインじゃないですかね?
いつかこれも、ちゃんと作品にしてみたいなあ。

卯年は、だんなと結婚した年でもあります。
基本的にはにゃんこ好きなので、我が家にはにゃんこグッズがあふれていますが、それに次いでお茶碗だの湯のみだのお弁当箱だのにウサギさんがいるのはそんな理由があるからだったりします。
なんとか12年(まだ11年と7ヶ月ですが)、経ちました。
子どもは(そう望んでいるので)いませんが、それぞれの家族にもあれこれと心配なことばかりが起きています。
2011年は、12年前にあれこれとある障害を乗り越えて私たちが結婚をしてひとつハードルを乗り越えたように、また頑張ってぴょんと飛躍出来る年であるといいなあと思います。

…特に父のことに関しては、ウサギさんではなくカメさんのスピードでいいから、それでもゆっくりと確実に、それでも前進出来たらいいなあ。
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2010年 12月 29日 |
姉からの連絡で、父は病院で年越しをすることに決まったそうです。
母は、お弁当を持って毎日お見舞いに行きつつ、途中で買い物などに出かけたりはしているそうですが。
姉家族はそれなりに忙しく、祖母もケアハウスで新年を迎えることになるようで(お正月に姉がお参りに連れ出してくれるそうですが)。

今までは、姉と私が家を出たあとも、一人暮らしをしていた祖母も両親の家に来て年末年始を過ごしていたし、姉家族もお正月には実家に顔を出してくれていました。
私も、カナダ時間の午前12時、日本では夕方の5時に新年の挨拶をしようと電話をしていましたが、今回はそれも出来そうにないです。

2010年はとにかく激動の年、そしてさみしくもバラバラでの年越しとなりそうですが、出来れば2011年は今よりも少しでも良くなりますように…。
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2010年 12月 29日 |
所用があり、Richmond市にあるAberdeen Centerへ行って来ました。
コーヒーにハマってから約1年のだんなとしては、どうしてもいろいろと試し飲みをしてみたい!と主張するのが青山カフェ
ということで、前回から4ヶ月ぶりに、ランチも兼ねて入ることに。
b0090654_1211829.jpgこちらが私のランチ、Japanese Hamburg Patty in Hayashi & Curry Rice(C$10.95)。
カレーそのものは前回ちょっとがっかりだったんですけど、食べてみたかったのは『日本風のハンバーグ』と『ハヤシ』なのです。
見た目はなんだかお得感たっぷりの盛りつけで、ちょっと期待〜。
と思ってまずひとくち食べて、『…超ぬるい…』。
え、カレーでしょ?ハヤシでしょ?アッツアツなのが当たり前じゃないのっ!?
とは思いながらも、今度はハンバーグをパクリ。
う〜ん、粗挽きでかなり手作り感はあるんだけど、『脂身の少ないいいお肉だけで作りました』っていう感じで、玉ねぎなども入っておらず、むしろパサパサすぎ。
量だけは相変わらずたくさんあるんだけど、なんだかなー。
b0090654_1213156.jpgそしてだんなは、Fried Chicken Spaghetti (C$11.95)。
スパゲティはちゃんとアルデンテでだんなも喜んでいましたが、でも、お水を何度もおかわりしなくては完食が難しいほどの塩分の濃さは、ヤバいべ?
コーヒーは美味しかったらしいんですけどね、食事はもういいかなー。

は〜、ハズレが全くなかった凡く〜らさんが懐かしい…。
ハンバーグもカレーも鶏の唐揚げもお魚も、何でも美味しかったのになあ…。
また復活してくださるのをお待ちしています(切実)。
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2010年 12月 28日 |
b0090654_182715.jpg廃油石けんとお風呂石けんを連チャンで仕込んでみました。
お風呂石けんは、お風呂の愉しみさんのレシピ51を元にさせていただきました。

…いやあ、冬ってすごいね。
同じレシピでも、暑かった夏に仕込んだ時には待てども待てどもトレースが出なかったのに、最近はあっという間にトレースどころかすぐに固まり始めて、型に移す時にはなめらかさがなくって表面がデコボコに。
この分だと、中もかなり気泡が入っているに違いない…。
でもこれで、真夏に仕込む時以外は『固めるのにお役立ち』なみつろうは不要ということが判明しました。
よかったー。
だって、8月初めからずっと待っているのに、ハチミツ屋さんからの連絡もないし、養蜂場でバイトをしていた彼と義妹が別れてしまったので、おそらくはもう話すこともなさそうだし。
でもみつろう、ちょっと入れる手間が面倒だったけど、お肌にもいいし石けんを溶けにくくしてくれるし、好きだったのにな〜…。
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2010年 12月 28日 |
設置されたねこトイレでさえ、上手につかえない、とらにょ。
たつぼんやみすにゃは、ねこトイレに入ってから半回転し、奥に向かって用を足すのですが、とらにょは頭から入ってそのまま用を足すので、半分くらいの確率でおしっこがねこトイレの外に出てしまいます。
掃除の手間は増えるし、臭うし、事後処理が大変ではありますが、実は利点もあり。
というのも、とらにょは、メス猫にはめずらしく結石を患うタイプでして。
体の造りとしてオス猫にはよく起こる症状らしく、たつぼんも頻繁に病院へ連れて行った時期がありました。
最近は、手作りゴハンなどで水分を強制的に摂らせるようにしているおかげか、たつぼんはマーキング以外の問題はほとんどないのですが、姉妹であるとらにょはやっぱり何かあると即、血尿(=結石)として表れてしまいます。
それが、不思議なのかどうなのか、たいてい私がストレスを溜めている時期と重なるんですよね。
なんだかんだと外出が続いて時間的に余裕がない時や、精神的に参っていて構ってあげられない時など、そりゃもう覿面に症状が出ます。
ということで、今朝もとらにょの『へたくそな用の足し方』により発見した血尿。
確かにここ最近は私が公私ともに忙しくてほとんど家におらず、しかも父のことで精神的にも限界に近かったです。
だからこそ、自分のことで手一杯で、とらにょをはじめにゃんずに負担をかけていたことにも、そんな症状が出るまで気付けず、申し訳なく。

ともあれ、しばらくは今まで以上にとらにょの健康に気を使わねば。
とらにょは、今までに何度もあったときのような鳴いて痛みを訴えるような酷さではなく、水分をなるべく摂らせれば大丈夫かと思います。

毎日つらいけれど、頑張りたいとは思います。
泣いたり、つらいなあって心が折れそうな時、そーっと寄ってきてはゴロゴロと喉を鳴らしてくれる優しい子たちばかりですもん。
大事な大事な家族であるにゃんずに、これ以上の心労負担をかけないように。
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2010年 12月 26日 |
消えない不安とか、胃の痛みとか、目の下のクマとか。
無くならないなら、上手に付き合っていくしかないんだと思うんだけど。
どうやって付き合えばいいのか、分かんないものも多いのよねー。
ある程度隠せるものならともかく、そうでない場合は、どう対処しよう?
仕方がないなーって思えないものは、どうしよう?

泣いて全てが消えるなら、目が溶けるまで泣くんだけど。
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2010年 12月 25日 |
b0090654_105464.jpg日本では一番盛り上がるのはイブですが、北米のメインはやはり25日の当日です。
いつもはだんなの実家のクリスマスディナーにおよばれに行きますが、今年はどう頑張っても私が大勢の中に行ける精神状態ではないため、参加は見合わせてもらいました。
その代わり、というわけではないのですが、だんなが用意してくれたのがこちら、でっかいハムのハニー・マスタードBBQです。
黒い点々は、クローブ(丁香または丁子)というハーブの一種で、主に肉の臭みを取るのに使われる釘型の花蕾で、見えている部分が釘の頭頂部分という感じです。
このクローブもある程度お湯とハチミツでやわらかくし、目打ち(錐の子分みたいな道具)で穴を開けながら刺して、その後マスタードを溶かした蜂蜜を表面に塗りながら、数時間オーブンの中で焼くのです。
ゆっくりじっくり火を通したハムは、ちょっとスモーク系の味もしていて、なかなかおいしいのですよね〜。
b0090654_1051956.jpgそしてこちらは、いつもお世話になっているお弁当屋さんのクリスマスケーキ、イチゴカスタードです。
これ以外にも、いつもはタルトサイズなのに今回はホールケーキサイズのプリンケーキ、モンブラン・抹茶の二種のロールケーキ、さらにお弁当屋さんがお得意とされるクッキーの詰め合わせもあり、なかなかに素敵なクリスマス・スイーツのラインナップでした。
とはいえ我が家は二人家族、しかも私は極端なまでに甘いものを口にしないということで、イチゴカスタードケーキのみを頼みました。
写真では分かりづらいと思いますが、このケーキ、実は直径23cmくらいあるんです。
ということは、日本で販売されているサイズだと、7〜8号くらいで、軽く10人前以上はあるわけです。
…ほぼだんなひとりで平らげなくてはいけない我が家に取っては、ちょっと多すぎなんじゃ…?それでも、市販のケーキよりも美味しいんですから、罪作りですよねえ(呆)。
b0090654_1052986.jpgこちらは、仕事先のクリスマス会でいただいたチョコレートに飾ってあった、かわいい赤いリボンをつけたたつぼん&おまけのだんな。
たつぼんは、男の子ですが、毛色の所為かとても赤が似合うのです。
しかも、他の神経質なお嬢さまたちと違い、少々は何をされても平気のへいさな極楽とんぼなので、こんな構図も撮れるわけでして。
基本的に、イベント等は無関心なだんななのですが(ええ、誕生日や結婚記念日さえ、私から働きかけなければちゃんと祝ったことはありませんよ)、このリボンはちょっと気に入ってもらえたようです。
ま、にゃんこたちが子ども代わりであるうちら夫婦には、これが一番幸せな構図なのかもしれませんけどね。
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2010年 12月 25日 |
b0090654_13124837.jpg
季節のご挨拶を、申し上げます。

あまり凝ったデザインでなくてごめんなさい。
例年通り、25日まではこの記事がトップに来るようにしておきます。
b0090654_1315467.jpgちなみに、メッセージ用の裏面の隅には、来年の干支のウサギを描いてみました。
どなたさまにも、ぴょんと飛躍の年になりますように。
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