まったりディナー。
2009年 02月 18日
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お誕生日ディナーは、The Bedford Houseです。
本当は、とあるワイナリーに隣設されているビストロに行きたかったのですが、残念ながらディナーは週末しかやっていないと言われてしまったので。
ま、またの機会を狙うことにしましょう。
Jackson TriggsのPinot Grigioを飲みながらのんびりと待ち、まずはAppetizerから。
私は、Bedford House Pate(C$8.50)。
レバーなどの内臓系が苦手な私ですが、パテは結構好きなんですよね~。
しかも、お店の名前が付いているメニューというのは、大抵はそこの看板料理ですから、試さなくては!でしょう。
辛いほどではなく塩味が効いていて、あっさりめの白ワインにとても合ってて美味しかった~ん。
バゲットとクリームバターは注文しなくてもいただけます。
その奥にあるのは、だんなが頼んだLobster Bisque(C$5.95)。
こちらも(私に一口もくれないままに平らげたほど)ウマウマだったようです。
メインは、Roast Stuffed Chicken Breast(C$19)。
鶏肉の外側はパリパリ、内側はジューシーで、中に詰めてあったのんもあっさりしていて美味しゅうございました。
付け合わせの温野菜にかかっていたたれも、やや甘でしたがしつこくなく、コクもあってグー!
チキンを2切れほどだんなに盗られましたが、それでも完食でした~♪
また、メインが来るのと同時にワインのおかわりをば。
2杯目は、Painted Turtle Wine CellarsのMerotを。
思ったほど渋くなく、チキンのディナーにでも違和感無く合っててラッキー。
今度瓶で買ってこよう…(にんまり)。
だんなはSchnitzel Neptune(C$19.50)。
今まで食べた中で、一番薄ーくしてあるシュニッツェルでしたが、その分ガリガリと歯ごたえがあって、だんなには大好評。
なんで『ネプチューン』なのかと思ったら、シュニッツェルの上に乗っているのがホタテやお魚の切り身などの海産物だからのようです。
さすがにデザートまでは入らなかったので、ここで打ち止め。
平日だったためか、結構空いていたし、ゆったりのんびりできてよかった~。
本当は、とあるワイナリーに隣設されているビストロに行きたかったのですが、残念ながらディナーは週末しかやっていないと言われてしまったので。
ま、またの機会を狙うことにしましょう。
Jackson TriggsのPinot Grigioを飲みながらのんびりと待ち、まずはAppetizerから。
私は、Bedford House Pate(C$8.50)。
レバーなどの内臓系が苦手な私ですが、パテは結構好きなんですよね~。
しかも、お店の名前が付いているメニューというのは、大抵はそこの看板料理ですから、試さなくては!でしょう。
辛いほどではなく塩味が効いていて、あっさりめの白ワインにとても合ってて美味しかった~ん。
バゲットとクリームバターは注文しなくてもいただけます。
その奥にあるのは、だんなが頼んだLobster Bisque(C$5.95)。
こちらも(私に一口もくれないままに平らげたほど)ウマウマだったようです。
メインは、Roast Stuffed Chicken Breast(C$19)。
鶏肉の外側はパリパリ、内側はジューシーで、中に詰めてあったのんもあっさりしていて美味しゅうございました。
付け合わせの温野菜にかかっていたたれも、やや甘でしたがしつこくなく、コクもあってグー!
チキンを2切れほどだんなに盗られましたが、それでも完食でした~♪
また、メインが来るのと同時にワインのおかわりをば。
2杯目は、Painted Turtle Wine CellarsのMerotを。
思ったほど渋くなく、チキンのディナーにでも違和感無く合っててラッキー。
今度瓶で買ってこよう…(にんまり)。
だんなはSchnitzel Neptune(C$19.50)。
今まで食べた中で、一番薄ーくしてあるシュニッツェルでしたが、その分ガリガリと歯ごたえがあって、だんなには大好評。
なんで『ネプチューン』なのかと思ったら、シュニッツェルの上に乗っているのがホタテやお魚の切り身などの海産物だからのようです。
さすがにデザートまでは入らなかったので、ここで打ち止め。
平日だったためか、結構空いていたし、ゆったりのんびりできてよかった~。
by yuling
| 2009-02-18 00:01
| お外でごはん
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