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胡桃林の寝子日和。
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恒例のイベント。
2012年 09月 15日 |
恒例のイベント。_b0090654_8571065.jpg今年も、恒例のAbbyFestに参加して来ましたー。
ボランティア先は1年間お休みとなりますが(曜日と時間を変えて存続するクラスも有)、そう決まる前にすでに『毎年参加してくれてるからブースと舞台をよろしくね』と開催側から言われてしまっていたそうで、やらざるを得ない状況でもあったのですが。
とにかく人手が足りない状況の中、なんとか午前はお手伝いしてくださる方が見つかり、私は午後からの出勤です。
私(真ん中)と、昨年度の最後1ヶ月ほどを担当してくださり今年はお手伝いをしてくださるKさん(左)、昨年は年少組担当で今年はプライベートレッスンとして引き続き年中組を講師をしてくださるEさん(右)と、ブースの前で記念写真♪
なーんか私がすっごくちっちゃく見えますが、これは隣のKさんがだんなと同じ身長(185cm)だからです。
Eさんも、普段は目線が近いから気付かなかったのですが、私より背が高いって、この写真を見て初めて知りました…。
恒例のイベント。_b0090654_925214.jpgそしてこちらが、舞台でのもの。
基本的に人目を惹くことが苦手な私ですが、今年は出演者がちびっこばかりな上に、頼りのKさんも『(舞台に上がるよりは)写真係がいいです』と遠慮してくださったので、私も壇上に立つ羽目に。
日本語で『幸せなら手をたたこう』と『きらきら星』を歌いながら、それに合わせてちょっとパフォーマンスをしました。
どちらも英語圏でも親しまれている曲なので、特に『幸せ〜』の時には観客の方々も一緒にやってくださいます。
ちびっこたちも、物怖じせずに元気にやってくれる子もいれば、恥ずかしがってそこにいるのがやっとという子もいましたが、それでも、おそらくは出演者の平均年齢が一番低いだろう私たちに、みなさまとてもあたたかい拍手をくださいました。
ちなみに本日、Eさんと私、やたらと人気者で、『You are so beautiful!』と、おそらくは当人たちではなくお衣装に対してだろうと思いますが何度も言われ、一緒に写真を撮ってほしいとお願いされることもしばしば。
私が他の国の民族衣装に憧れるのと同じくらい、他の方々も和の国のお衣装に興味を持ってくださっているのなら、うれしいです。
とはいえ、浴衣ですら、きっと日本では『なんなのその着付け方!?』って怒られるような状態なので、詳細が分からないこちらで着るのがせいぜいかなあ。
by yuling | 2012-09-15 13:00 | 教えてもらうこと | Trackback | Comments(0) |
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