英国・西欧州旅行記 7日目 後半
2019年 05月 07日
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※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
さて、後半。
普通の2階建バスはもちろん、他のツアーバスも結構来るのに、私たちの参加したツアーバスだけが来ない…。
バス停を間違えているわけでもなく、ガイドマップには10〜30分間隔で走っています、と書いてあるのに、30分以上待っても来ない!
結局倍の1時間近く待っちゃったさ。
なんだかなー。
ここは、映画「Mary Poppins」で子どもたちを散歩に連れて行った公園のモデルなんだとか。
日本のナイフ(包丁?刀?)を扱うお店(Japanese Knife Company)を見かけたけれど、ロゴ?が読めない…。
なにやら物々しい人が。
一瞬、魔法使いとか悪魔の使徒かと思っちゃった。
Piccadilly Circusに巨大スクリーンがどーん。
朝の出発地点に戻って来ました。
なんで建物の上にこんなにも立たせるんでしょ?
ここでまたバスを降ります。
Westminster AbbeyとBig Ben。
この橋を渡って行きます。
教会の近くに教会。
半分ほどが補修中で隠されちゃっていました。
でかいです。
そして細かいです。
よくもまあこれだけのものを作ったものですよねえ。
自転車(バイク)専用信号。
ちなみにロンドンの信号、青→黄→赤と変わるのは同じですが、なんと赤→黄→青と変わるものもありました。
進むのにも注意しましょう、ってことですかね。
バスでアフタヌーンティを楽しみながら観光できるのかな。
乗ってみたい!
Tower Bridgeを渡ります。
下?内部?へ続く小さなドア。
車道と歩道がほぼ同じ幅。
上にも上がれるそうですが、残念ながら時間が遅すぎて行けませんでした。
橋の途中に信号があるなんて初めて見るかも。
橋からの眺め。
にょきっとした建物(30 St Mary Axe(30セント・メリー・アクス))、「名探偵コナン」でも出ていたなー。
奥にあるのがLondon Bridge。
一体何度落ちたのやら。
川沿いは遊歩道になっているようです。
橋の下をくぐって遊歩道へ。
なかなかいい雰囲気です。
Tower of London Salt Tower(ロンドン塔)。
振り返って、Tower Bridge。
こうしてみるとやっぱり大きいですね。
Tower Bridge全様。
こちらは出口専用でした。
見学するのに何時間かかるんだろう…。
おそらく囚人はここから連れ込まれただろう入り口(以前英国映画でそんなシーンがありました)。
堅牢な作りです。
対岸はまったく雰囲気の違う近代都市。
お土産物屋さんの入った建物も可愛い。
こちらが入り口。
ぐるりまわったところに、
なぜかライオンさん家族が。
無駄に広い場所があるなあと思ったけれど、どうやら見学者が多くて長蛇の列ができるときのためのスペースらしい。
新旧混在。
Towerへのチケットはここで買うのかな?
またバスへ戻ります。
Big Benも改装中で時計部分しか見えません。
下から見上げると、彫刻に睥睨されているみたい。
ちっちゃな大砲。
帆船も。
巡回バスの最終便だったようで、終点Victoria Station(ビクトリア駅)で下ろされてしまいました。
ガイドを聞くためにバスでもらえる無料のイヤフォンを、(特に終点では)ゴミとしてわざわざバス停の屋根に捨てるんですね。
2階建てバスで屋根や窓がないからといって、これはどうだろう?
仕方がないので、地下鉄でホテルまで帰ることに。
詳しそうな人に訊きながら、でも乗り換え1回でなんとか最寄り駅まで来れました。
地上へは長〜いエスカレーターで。
夕ごはんは、朝ごはんを食べたレストランSage & Chilliで。
宿泊客は25%のサービスクーポンがもらえたのでね。
こちらはCHICKEN MILANESE。
バリサクのチキンカツはローズマリーが衣に混ぜてあっていい感じ。
で、なぜかポテトもついて来た!
多いよ!
だんなはステーキを。
焼き加減も訊かれず、しかもどうやらだんなには焼きすぎという感じで、ちょっとイマイチだったらしい。
これは私用のお土産。
ホームズさん全編と、ホームズさんのシルエットがついた腕時計。
ホームズさんは日本語でなら読んだけれどちゃんと覚えてないし、やはり原作を読んでもみたかったので。
うふふ、楽しみ〜。
さて、後半。
普通の2階建バスはもちろん、他のツアーバスも結構来るのに、私たちの参加したツアーバスだけが来ない…。
バス停を間違えているわけでもなく、ガイドマップには10〜30分間隔で走っています、と書いてあるのに、30分以上待っても来ない!
結局倍の1時間近く待っちゃったさ。
なんだかなー。
ここは、映画「Mary Poppins」で子どもたちを散歩に連れて行った公園のモデルなんだとか。
日本のナイフ(包丁?刀?)を扱うお店(Japanese Knife Company)を見かけたけれど、ロゴ?が読めない…。
なにやら物々しい人が。
一瞬、魔法使いとか悪魔の使徒かと思っちゃった。
Piccadilly Circusに巨大スクリーンがどーん。
朝の出発地点に戻って来ました。
なんで建物の上にこんなにも立たせるんでしょ?
ここでまたバスを降ります。
Westminster AbbeyとBig Ben。
この橋を渡って行きます。
教会の近くに教会。
半分ほどが補修中で隠されちゃっていました。
でかいです。
そして細かいです。
よくもまあこれだけのものを作ったものですよねえ。
自転車(バイク)専用信号。
ちなみにロンドンの信号、青→黄→赤と変わるのは同じですが、なんと赤→黄→青と変わるものもありました。
進むのにも注意しましょう、ってことですかね。
バスでアフタヌーンティを楽しみながら観光できるのかな。
乗ってみたい!
Tower Bridgeを渡ります。
下?内部?へ続く小さなドア。
車道と歩道がほぼ同じ幅。
上にも上がれるそうですが、残念ながら時間が遅すぎて行けませんでした。
橋の途中に信号があるなんて初めて見るかも。
橋からの眺め。
にょきっとした建物(30 St Mary Axe(30セント・メリー・アクス))、「名探偵コナン」でも出ていたなー。
奥にあるのがLondon Bridge。
一体何度落ちたのやら。
川沿いは遊歩道になっているようです。
橋の下をくぐって遊歩道へ。
なかなかいい雰囲気です。
Tower of London Salt Tower(ロンドン塔)。
振り返って、Tower Bridge。
こうしてみるとやっぱり大きいですね。
Tower Bridge全様。
こちらは出口専用でした。
見学するのに何時間かかるんだろう…。
おそらく囚人はここから連れ込まれただろう入り口(以前英国映画でそんなシーンがありました)。
堅牢な作りです。
対岸はまったく雰囲気の違う近代都市。
お土産物屋さんの入った建物も可愛い。
こちらが入り口。
ぐるりまわったところに、
なぜかライオンさん家族が。
無駄に広い場所があるなあと思ったけれど、どうやら見学者が多くて長蛇の列ができるときのためのスペースらしい。
新旧混在。
Towerへのチケットはここで買うのかな?
またバスへ戻ります。
Big Benも改装中で時計部分しか見えません。
下から見上げると、彫刻に睥睨されているみたい。
ちっちゃな大砲。
帆船も。
巡回バスの最終便だったようで、終点Victoria Station(ビクトリア駅)で下ろされてしまいました。
ガイドを聞くためにバスでもらえる無料のイヤフォンを、(特に終点では)ゴミとしてわざわざバス停の屋根に捨てるんですね。
2階建てバスで屋根や窓がないからといって、これはどうだろう?
仕方がないので、地下鉄でホテルまで帰ることに。
詳しそうな人に訊きながら、でも乗り換え1回でなんとか最寄り駅まで来れました。
地上へは長〜いエスカレーターで。
夕ごはんは、朝ごはんを食べたレストランSage & Chilliで。
宿泊客は25%のサービスクーポンがもらえたのでね。
こちらはCHICKEN MILANESE。
バリサクのチキンカツはローズマリーが衣に混ぜてあっていい感じ。
で、なぜかポテトもついて来た!
多いよ!
だんなはステーキを。
焼き加減も訊かれず、しかもどうやらだんなには焼きすぎという感じで、ちょっとイマイチだったらしい。
これは私用のお土産。
ホームズさん全編と、ホームズさんのシルエットがついた腕時計。
ホームズさんは日本語でなら読んだけれどちゃんと覚えてないし、やはり原作を読んでもみたかったので。
うふふ、楽しみ〜。
by yuling
| 2019-05-07 21:00
| 旅の思ひ出
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