英国・西欧州旅行記 15日目
2019年 05月 15日
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※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
ここでもHOP ON–HOP OFFを利用します。
まずは、朝ごはん。
なんだかとても華やかでいい感じです。
パンの種類も多く、
紅茶も選び放題!
おかずその他もたくさんあって、これはすごいです!
ということで、ついあれもこれもと、一口ずつをもらったはずなのに結構な量になっちゃった。
だんなは安定の甘味。
朝からケーキですか…。
部屋の窓の外にバルコニーがあることを発見。
建物の形状からすると、お向かいも客室のはず。
蔦がすごい。
この下は、先ほど朝ごはんをいただいたところ。
ハーブも。
サラダ等に色々ハーブが入っていたのはこういうところから?
こっそり食べてもバレないかな。
入口の見た目に反し、かな〜〜〜り大きなホテルだったらしい。
まずはツアーバスのブースへ行きます。
このおにーちゃん、自転車を改造してあったのだけれど、移動カフェか何かだったのかな。
昨日降りた地下鉄の駅、Náměstí Republiky。
Prašná brána(The Powder Tower)が見えて来ました。
中にも入れるらしいです。
そぞろ歩きで見たものや芸術品は、いちいちがもうすごいから〜(以下略:笑)で。
レンガに絵を描いたもの。
参加費がどこかへの寄付になっていたみたいです。
まるでホコ天状態。
大通りなのに信号がない!
正面に見えるのはNárodní muzeum(国立博物館)。
TRAMは電動なのか、とても静かです。
電動キックスケーター。
アプリをダウンロードするとレンタルして乗り捨てできるらしい。
この公衆電話の前でバスを待ちます。
しかし、30分以上待ってもバスが来ない上、ブースのおねーさんが「あのバスですよ」と教えてくれたところに行ってチケットを見せたら「うちとは違う」と言われ。
なんていい加減な。
Vltava(ヴルタヴァ川)。
ドナウ川から繋がり、ドイツ語ではスメタナさんの交響詩で有名なモルダウ。
Pivovary Staropramen s.r.o.(Staropramen)。
HOP ON-HOP OFFのお客さんは割引があるそう。
一度、Staroměstské náměstí(Old Town Square)で降ります。
バスは、曇天でも目立つオレンジ色。
Památník Jana Husa(ヤン・フス像)。
Chrám svatého Mikuláše(聖ミクラーシュ教会)。
Pražský orloj(プラハの天文時計)。
Chrám Matky Boží před Týnem(ティーンの前の聖母教会)。
シャボン玉。
頭の上は大人気。
像が眉をひそめているから余計、「フンをたらすなよ…」となげいているように見える(笑)。
マンホールの蓋も凝ってる。
なぜか普通の道に迫りがあった!
石畳に使うやつかな。
こんな観光バスも。
バスに戻り、
Pražský hrad(プラハ城)へ。
緩い坂道な階段を上り、
見えてきました。
それなりに高い位置にあるので、景色もよいです。
指を挟みそうなノブ。
モーツァルトさんの直筆。
こちらはベートーヴェンさん。
当時は室内楽だっただろうから、ピアノも小さめ。
寄木細工みたい。
窓からの眺め。
なんだか贅沢な気分。
ボヘミアンガラスの小鳥さんたち。
かわうい♡
出て来たら、雨が降ってた〜。
Bazilika svatého Jiří(聖イジー聖堂)。
Katedrála Sv. Víta(聖ヴィート大聖堂)。
上下で時間が違うのはなぜ?
こちらが正面。
高い上に前が狭いから全体写真が撮れない…。
料金を払えば前の方まで行けるんですけどね。
ちょっと小止みになりました。
結構上って来てたんですねー。
ピンヒールには優しくない石畳。
過去と現在の融合。
Paulでちょっとお茶タイム。
縦長な店内。
すべてだんなのお腹に収まります。
ティーバッグもオリジナルの包装。
ボヘミアン・クリスタルのセールがあると知り、地下鉄の駅の近くにあったA|X Praha Palladiumへ。
でも残念ながらほしいと思うものはありませんでした。
乾燥した国でさらに極度乾燥しなさい(それも命令形)とは。
干からびろということかしら?
夕ごはんは、ホテルの人に勧められ、Lokálで。
ここも店内は細長〜く。
ビールのジョッキのためのコースター。
Googleの翻訳機ですと、
表
Pečlivě ošetřené pivo chutná
čerstvě do posledniho loku
慎重に処理されたビールは最後の場所に新鮮な味
Ctime naše zásady:
dobré pivo, pečlivý výčepni,
krátké trubky, stálá teplota,
pivně čisté sklo
私達の方針を計って下さい
おいしいビール、丁寧なバーテンダー、短管、恒温、清潔なガラス
裏
Pozor!
tento tácek
tajně upiji.
nejraději pivo.
注意!
このトレイをひそかに飲みます。
ビールを好む。
トイレのマークも可愛かった。
Variace párků se smetanovým křenem a hořčicí(Variety of sausages with mustard and whipped horseradish)。
ビールとソーセージはワンセット。
ならば、ビールのお店のソーセージが美味しくないわけがない!
Dušené hlávkové zelí(Steamed cabbage)とSmažený sýr vyzrálý šest týdnů s naší tatarskou omáčkou(6 weeks ripened fried cheese with our tartare sauce)。
野菜がほしくて頼んだキャベツ、ザワークラウトととはまた違った食感で、悪くなかったかな。
チーズは、こんなにでかいとは思わず、しかも本当にチーズだけを上げてあるから途中で重くなってギブアップ。
Guláš z hovězí kližky(Beef shin goulash)。
ヨーロッパ風のシチューともいうべきグラーシュ。
なかなかにこってりで、でもビールには合う味でした。
Tatarská omáčka(Tartar sauce)。
パンでもソーセージでも揚げ物でも、何にでもかけていただけました。
ここでもHOP ON–HOP OFFを利用します。
まずは、朝ごはん。
なんだかとても華やかでいい感じです。
パンの種類も多く、
紅茶も選び放題!
おかずその他もたくさんあって、これはすごいです!
ということで、ついあれもこれもと、一口ずつをもらったはずなのに結構な量になっちゃった。
だんなは安定の甘味。
朝からケーキですか…。
部屋の窓の外にバルコニーがあることを発見。
建物の形状からすると、お向かいも客室のはず。
蔦がすごい。
この下は、先ほど朝ごはんをいただいたところ。
ハーブも。
サラダ等に色々ハーブが入っていたのはこういうところから?
こっそり食べてもバレないかな。
入口の見た目に反し、かな〜〜〜り大きなホテルだったらしい。
まずはツアーバスのブースへ行きます。
このおにーちゃん、自転車を改造してあったのだけれど、移動カフェか何かだったのかな。
昨日降りた地下鉄の駅、Náměstí Republiky。
Prašná brána(The Powder Tower)が見えて来ました。
中にも入れるらしいです。
そぞろ歩きで見たものや芸術品は、いちいちがもうすごいから〜(以下略:笑)で。
レンガに絵を描いたもの。
参加費がどこかへの寄付になっていたみたいです。
まるでホコ天状態。
大通りなのに信号がない!
正面に見えるのはNárodní muzeum(国立博物館)。
TRAMは電動なのか、とても静かです。
電動キックスケーター。
アプリをダウンロードするとレンタルして乗り捨てできるらしい。
この公衆電話の前でバスを待ちます。
しかし、30分以上待ってもバスが来ない上、ブースのおねーさんが「あのバスですよ」と教えてくれたところに行ってチケットを見せたら「うちとは違う」と言われ。
なんていい加減な。
Vltava(ヴルタヴァ川)。
ドナウ川から繋がり、ドイツ語ではスメタナさんの交響詩で有名なモルダウ。
Pivovary Staropramen s.r.o.(Staropramen)。
HOP ON-HOP OFFのお客さんは割引があるそう。
一度、Staroměstské náměstí(Old Town Square)で降ります。
バスは、曇天でも目立つオレンジ色。
Památník Jana Husa(ヤン・フス像)。
Chrám svatého Mikuláše(聖ミクラーシュ教会)。
Pražský orloj(プラハの天文時計)。
Chrám Matky Boží před Týnem(ティーンの前の聖母教会)。
シャボン玉。
頭の上は大人気。
像が眉をひそめているから余計、「フンをたらすなよ…」となげいているように見える(笑)。
マンホールの蓋も凝ってる。
なぜか普通の道に迫りがあった!
石畳に使うやつかな。
こんな観光バスも。
バスに戻り、
Pražský hrad(プラハ城)へ。
緩い坂道な階段を上り、
見えてきました。
それなりに高い位置にあるので、景色もよいです。
指を挟みそうなノブ。
モーツァルトさんの直筆。
こちらはベートーヴェンさん。
当時は室内楽だっただろうから、ピアノも小さめ。
寄木細工みたい。
窓からの眺め。
なんだか贅沢な気分。
ボヘミアンガラスの小鳥さんたち。
かわうい♡
出て来たら、雨が降ってた〜。
Bazilika svatého Jiří(聖イジー聖堂)。
Katedrála Sv. Víta(聖ヴィート大聖堂)。
上下で時間が違うのはなぜ?
こちらが正面。
高い上に前が狭いから全体写真が撮れない…。
料金を払えば前の方まで行けるんですけどね。
ちょっと小止みになりました。
結構上って来てたんですねー。
ピンヒールには優しくない石畳。
過去と現在の融合。
Paulでちょっとお茶タイム。
縦長な店内。
すべてだんなのお腹に収まります。
ティーバッグもオリジナルの包装。
ボヘミアン・クリスタルのセールがあると知り、地下鉄の駅の近くにあったA|X Praha Palladiumへ。
でも残念ながらほしいと思うものはありませんでした。
乾燥した国でさらに極度乾燥しなさい(それも命令形)とは。
干からびろということかしら?
夕ごはんは、ホテルの人に勧められ、Lokálで。
ここも店内は細長〜く。
ビールのジョッキのためのコースター。
Googleの翻訳機ですと、
表
Pečlivě ošetřené pivo chutná
čerstvě do posledniho loku
慎重に処理されたビールは最後の場所に新鮮な味
Ctime naše zásady:
dobré pivo, pečlivý výčepni,
krátké trubky, stálá teplota,
pivně čisté sklo
私達の方針を計って下さい
おいしいビール、丁寧なバーテンダー、短管、恒温、清潔なガラス
裏
Pozor!
tento tácek
tajně upiji.
nejraději pivo.
注意!
このトレイをひそかに飲みます。
ビールを好む。
トイレのマークも可愛かった。
Variace párků se smetanovým křenem a hořčicí(Variety of sausages with mustard and whipped horseradish)。
ビールとソーセージはワンセット。
ならば、ビールのお店のソーセージが美味しくないわけがない!
Dušené hlávkové zelí(Steamed cabbage)とSmažený sýr vyzrálý šest týdnů s naší tatarskou omáčkou(6 weeks ripened fried cheese with our tartare sauce)。
野菜がほしくて頼んだキャベツ、ザワークラウトととはまた違った食感で、悪くなかったかな。
チーズは、こんなにでかいとは思わず、しかも本当にチーズだけを上げてあるから途中で重くなってギブアップ。
Guláš z hovězí kližky(Beef shin goulash)。
ヨーロッパ風のシチューともいうべきグラーシュ。
なかなかにこってりで、でもビールには合う味でした。
Tatarská omáčka(Tartar sauce)。
パンでもソーセージでも揚げ物でも、何にでもかけていただけました。
by yuling
| 2019-05-15 19:30
| 旅の思ひ出
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