英国・西欧州旅行記 16日目
2019年 05月 16日
|
▼
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
今朝も立派な朝ごはん。
もしかしたら毎日違うものが用意されているのかも。
本日はバスは使わず、ぐるりお散歩します。
ホテルから5分もかからずについてしまった、Kafka Monument(カフカ像)。
「変身」などで有名な作家カフカさん、チェコ生まれだったんですねー。
カフカさんの見ている景色。
Nostress。
いい名前のカフェです。
バスを待つよりもうんと早く来れたStaroměstské náměstí(Old Town Square)。
Chrám svatého Mikuláše(聖ミクラーシュ教会)。
Pražský orloj(プラハの天文時計)。
かっこいいデザインだけれど、どうやって時刻を読むのかがわからない…。
毎正時にカラクリ仕掛けが動きます。
右上の骸骨さんが時刻分の鐘を鳴らし、その間上の小窓2つの中から人(人形)がくるくると顔を出し、最後に一番上の鶏が時刻分鳴く、というものです。
めずらしく、彫刻ではなく絵画。
時計塔は、ここ。
実は昨日もこの広場に来ていたのに、そこからは時計が見えずに知らないまま行っちゃったんですよね。
気付けてよかった…!
あちこちにこの食べ物のスタンドがあったんですが、なんなんでしょ。
ドーナツともパンともケーキとも違いそうなんだけど。
昔の井戸?を囲む柵がまた凝ってる。
とにかくどんな時でもコーヒーなのね?
朝見たカフェの名前といい、どれだけコーヒーが好きなの、チェコ人!?
いつの間にやらすごい人出(と着ぐるみ)。
Dům U Černé Matky Boží(黒い聖母の家)。
観光ガイドのサイトで☆が多くついていたのだけれど、結局何だったのかわからず。
歩道なのに、テラス席を出してもまだ車も通れそうなほど広い!
当然車道はもっと広い…。
Národní muzeum(国立博物館)へ行きます。
正面入り口から通りを眺めます。
入口を入ると、大きな階段。
吹き抜けになっています。
広間。
ダンスパーティとかしてたのかな。
廊下も長い。
さらに上に上がります。
クジラの化石。
正面は見えないんじゃないかと心配になる、オタマジャクシのようなひょうきんな体型の子らしいです。
奥にも昔のファッションから貴重な史料等がずらずらと並べられており、もうどれを写真に撮っていいのかわからなくなっちゃいました。
そんな中に見つけた、日本のもの。
馬車が似合いそうな街灯。
ライオンと蛇?
Anna Chromy Il Commenatore。
モーツァルトさんの歌劇「ドン・ジョヴァンニ 序曲」に寄せて、だそう。
歩道にあったゴミ箱。
仕分けもすごいけど大きさもすごい。
Bakeshopで休憩。
L字型の店内。
カウンター席のみで、テーブルと窓の間にも座れます。
お隣に座られたのがなんと、シンガポールの方たち。
アジア人なのに英語を話す、ということでもしやと思ったのですが、やはり。
しかも義両親と同年輩くらいのカップル2組だったので、だんな曰く、もしかしたら、名前を聞いたら(義両親は)知っていたかも?ですと。
じゃあ聞いておけばええに。
夕ごはんは、ホテル1階の朝食の食堂兼レストラン「Ristorante Anna」で。
電球が割れているのかと思ったら、細いLEDライトでした。
ピアノとギターも。
もしかしたら生演奏もあるのかな。
私はInsalata Niçoise(Insalata Nicoise)。
マグロのたたき(よりはもうちょっと火が通ってたけど)とサラダ、ポテトに卵にオリーブにとかなりボリュームがあった〜。
だんなはなんのパスタだったかな。
ちょい茹ですぎ?だったらしいけど、味はグー!
お土産は、スーパーで見つけたオリーブと、ボヘミアンガラスの地球儀。
あ、あとマグネット。
気に入った時計台と、大好きなミュシャさんのと。
今朝も立派な朝ごはん。
もしかしたら毎日違うものが用意されているのかも。
本日はバスは使わず、ぐるりお散歩します。
ホテルから5分もかからずについてしまった、Kafka Monument(カフカ像)。
「変身」などで有名な作家カフカさん、チェコ生まれだったんですねー。
カフカさんの見ている景色。
Nostress。
いい名前のカフェです。
バスを待つよりもうんと早く来れたStaroměstské náměstí(Old Town Square)。
Chrám svatého Mikuláše(聖ミクラーシュ教会)。
Pražský orloj(プラハの天文時計)。
かっこいいデザインだけれど、どうやって時刻を読むのかがわからない…。
毎正時にカラクリ仕掛けが動きます。
右上の骸骨さんが時刻分の鐘を鳴らし、その間上の小窓2つの中から人(人形)がくるくると顔を出し、最後に一番上の鶏が時刻分鳴く、というものです。
めずらしく、彫刻ではなく絵画。
時計塔は、ここ。
実は昨日もこの広場に来ていたのに、そこからは時計が見えずに知らないまま行っちゃったんですよね。
気付けてよかった…!
あちこちにこの食べ物のスタンドがあったんですが、なんなんでしょ。
ドーナツともパンともケーキとも違いそうなんだけど。
昔の井戸?を囲む柵がまた凝ってる。
とにかくどんな時でもコーヒーなのね?
朝見たカフェの名前といい、どれだけコーヒーが好きなの、チェコ人!?
いつの間にやらすごい人出(と着ぐるみ)。
Dům U Černé Matky Boží(黒い聖母の家)。
観光ガイドのサイトで☆が多くついていたのだけれど、結局何だったのかわからず。
歩道なのに、テラス席を出してもまだ車も通れそうなほど広い!
当然車道はもっと広い…。
Národní muzeum(国立博物館)へ行きます。
正面入り口から通りを眺めます。
入口を入ると、大きな階段。
吹き抜けになっています。
広間。
ダンスパーティとかしてたのかな。
廊下も長い。
さらに上に上がります。
クジラの化石。
正面は見えないんじゃないかと心配になる、オタマジャクシのようなひょうきんな体型の子らしいです。
奥にも昔のファッションから貴重な史料等がずらずらと並べられており、もうどれを写真に撮っていいのかわからなくなっちゃいました。
そんな中に見つけた、日本のもの。
馬車が似合いそうな街灯。
ライオンと蛇?
Anna Chromy Il Commenatore。
モーツァルトさんの歌劇「ドン・ジョヴァンニ 序曲」に寄せて、だそう。
歩道にあったゴミ箱。
仕分けもすごいけど大きさもすごい。
Bakeshopで休憩。
L字型の店内。
カウンター席のみで、テーブルと窓の間にも座れます。
お隣に座られたのがなんと、シンガポールの方たち。
アジア人なのに英語を話す、ということでもしやと思ったのですが、やはり。
しかも義両親と同年輩くらいのカップル2組だったので、だんな曰く、もしかしたら、名前を聞いたら(義両親は)知っていたかも?ですと。
じゃあ聞いておけばええに。
夕ごはんは、ホテル1階の朝食の食堂兼レストラン「Ristorante Anna」で。
電球が割れているのかと思ったら、細いLEDライトでした。
ピアノとギターも。
もしかしたら生演奏もあるのかな。
私はInsalata Niçoise(Insalata Nicoise)。
マグロのたたき(よりはもうちょっと火が通ってたけど)とサラダ、ポテトに卵にオリーブにとかなりボリュームがあった〜。
だんなはなんのパスタだったかな。
ちょい茹ですぎ?だったらしいけど、味はグー!
お土産は、スーパーで見つけたオリーブと、ボヘミアンガラスの地球儀。
あ、あとマグネット。
気に入った時計台と、大好きなミュシャさんのと。
by yuling
| 2019-05-16 19:15
| 旅の思ひ出
|
Trackback
|
Comments(0)
| ▲