日光浴日和。
2006年 10月 07日
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お天気もよさそうだし、たまには日光浴をしよう!ということで、ぶぶっとドライブ。
以前から、スタンレーパークに1本、だんなのお気に入りの木があって、それが黄金色に染まると、写真を撮りに出かけていたので、そろそろかな?と見に行ってみたんですが、まだ青々としていました。
というか、今年はゆるゆると冷えてきているので、あんまり紅葉がきれいじゃないのかも。
んじゃー、ホワイトクリフに行こう!となり(←ここも新たにだんなのお気に入りの場所となっているのだ)、途中にあるサバリーアイランドでスープとパンのランチを買おうとしたんですが、あいにく『本日はキッチンをクローズしているので、パイだけの販売になります』とのこと。
仕方がないので、ストロベリー&ルバーブのパイを2ホール(ひとつは翌日の感謝祭にだんなの実家へ持って行く用)買い、ほど近いところにあるケイパーズで簡単に食べられるラップやスパナコピタ、タルトなどをゲットしました。
で、ケイパーズのとなりに、かわいい紅茶屋さんがあることを発見!
『Blue Teapot』という名前の小さなお店で、紅茶葉の種類も多いとはいえませんが、お洒落なティーセットやマグカップなどが結構揃ってて、なかなかヨロシ。
しかも、店の裏側に垂れ幕がかかってて、『any time is tea time』ですって。
いやもう、私の生活そのまんまの言葉だわ~(笑)。
そしてホワイトクリフのビーチには大きな流木がたくさんあるので、それに座って買ってきたランチを。
ちょうど干潮からの満ち潮で、海からきれいな水が入ってきていて、透明度はかなり高そう(冷たそうだけど)。
そして、本日も、たくさんのダイバー(予備生?)がいらっしゃいましたよ。
その中に、わざわざホワイトロックにあるダイビングスクールからきている人たちもいて、ホワイトロックの海では潜れないのかなぁとちょっと不思議でした。
レスキューダイバーコースで来ている方たちもいて、どうやらこれは意識のないダイバーの救出法を習っていたようで、人工呼吸(のフリ)もしていました。
でも、私たちのように、ダイビングコースを取ったことのある人なら、『ああレスキューダイバーの訓練だな』って分かるんでしょうけれど、普通に遊びに来ている人には何かハプニングがあったと見えるのでしょう、幾人かの人が『救急車を呼びましょうか?』とか『大丈夫ですか?』と声をかけていました。
そのビーチに遊びに来ている人の中で、わんこもいました。
このわんこ、すごく賢くて、この咥えている木を投げてもらうんですが、砂利浜から後ろ向きで、両手で器用に木を海の中へ運んで、浮いたところをパクッと咥えるんです。
砂利がいやなのか、浮力を利用しているのかわからないけれど、お利巧さんでした~。
おまけ。
だんなのコンピュータデスク用のいすがお気に入りのたつぼん。
普段は入っちゃダメ!と言われていますが、隙を見つけては、乗っかってごーろごろ♪
以前から、スタンレーパークに1本、だんなのお気に入りの木があって、それが黄金色に染まると、写真を撮りに出かけていたので、そろそろかな?と見に行ってみたんですが、まだ青々としていました。
というか、今年はゆるゆると冷えてきているので、あんまり紅葉がきれいじゃないのかも。
んじゃー、ホワイトクリフに行こう!となり(←ここも新たにだんなのお気に入りの場所となっているのだ)、途中にあるサバリーアイランドでスープとパンのランチを買おうとしたんですが、あいにく『本日はキッチンをクローズしているので、パイだけの販売になります』とのこと。
仕方がないので、ストロベリー&ルバーブのパイを2ホール(ひとつは翌日の感謝祭にだんなの実家へ持って行く用)買い、ほど近いところにあるケイパーズで簡単に食べられるラップやスパナコピタ、タルトなどをゲットしました。
で、ケイパーズのとなりに、かわいい紅茶屋さんがあることを発見!
『Blue Teapot』という名前の小さなお店で、紅茶葉の種類も多いとはいえませんが、お洒落なティーセットやマグカップなどが結構揃ってて、なかなかヨロシ。
しかも、店の裏側に垂れ幕がかかってて、『any time is tea time』ですって。
いやもう、私の生活そのまんまの言葉だわ~(笑)。
そしてホワイトクリフのビーチには大きな流木がたくさんあるので、それに座って買ってきたランチを。
ちょうど干潮からの満ち潮で、海からきれいな水が入ってきていて、透明度はかなり高そう(冷たそうだけど)。
そして、本日も、たくさんのダイバー(予備生?)がいらっしゃいましたよ。
その中に、わざわざホワイトロックにあるダイビングスクールからきている人たちもいて、ホワイトロックの海では潜れないのかなぁとちょっと不思議でした。
レスキューダイバーコースで来ている方たちもいて、どうやらこれは意識のないダイバーの救出法を習っていたようで、人工呼吸(のフリ)もしていました。
でも、私たちのように、ダイビングコースを取ったことのある人なら、『ああレスキューダイバーの訓練だな』って分かるんでしょうけれど、普通に遊びに来ている人には何かハプニングがあったと見えるのでしょう、幾人かの人が『救急車を呼びましょうか?』とか『大丈夫ですか?』と声をかけていました。
そのビーチに遊びに来ている人の中で、わんこもいました。
このわんこ、すごく賢くて、この咥えている木を投げてもらうんですが、砂利浜から後ろ向きで、両手で器用に木を海の中へ運んで、浮いたところをパクッと咥えるんです。
砂利がいやなのか、浮力を利用しているのかわからないけれど、お利巧さんでした~。
おまけ。
だんなのコンピュータデスク用のいすがお気に入りのたつぼん。
普段は入っちゃダメ!と言われていますが、隙を見つけては、乗っかってごーろごろ♪
by yuling
| 2006-10-07 00:00
| お出かけ
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