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讃う可き哉、悠々自適なマイライフ in 加奈陀。 by chat(yuling)

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カテゴリ:旅の思ひ出( 41 )

2019年 05月 04日
b0090654_23104767.jpg時差ボケもなく、通常通り(普段は4〜5時起き)結構早く目が覚めてしまったので、朝イチで朝ごはん。
コーヒーも紅茶もたっぷりポットでいただけたのが嬉しい!
b0090654_23105503.jpg5種類から選べたメニューから、「Our famous」と付いたbaked eggsを。
b0090654_23110045.jpg中身は、スコットランドに来たからには当然「ハギス」でしょう!
ちゃんと「ハギスよハギス、これからお前を食べちゃうぞ!」と(小声で)唱えましたとも。
ハギスは、3本足の小動物というか珍獣だと言われてますが、羊の内臓を胃袋に詰めて茹でたもの。
聞くだけだとグロテスクなイメージがありますが、実際はちょっとクセのある羊のひき肉という感じでした。
これは卵料理になっているので問題なかったし、そのままでもきっとスコッチウィスキーのおつまみには合いそう。
b0090654_23110684.jpgだんなはScottish pancakes。
北米のものと何が違うのかは不明なんですけどね…。
もちろんこれだけではなく、パンやシリアル数種、フルーツやヨーグルト、牛乳とジュース各種もありました。
b0090654_23111351.jpg腹ごしらえもすんだので、Oban探索開始!
b0090654_23120197.jpgまずは、町の上に見えたドームのようなものが気になったので、見に行こうと。
町の真後ろというか真上?にあるので、当然急勾配の坂道を上って行くことになります。
b0090654_23120880.jpg途中、なんだか楽しいお庭を見つけました。
タイルが可愛いのはともかく、逆さになった下半身って一体…?
b0090654_23121474.jpgカラフルな布が被せてあったのは、何かの煙突かなー。
b0090654_23121983.jpgかなりの急な坂だからか、真ん中には手すりが。
b0090654_23122635.jpgこちらのおうちの後ろ側に、
b0090654_23123392.jpgなんとなく日本を思い出す雰囲気のものが。
b0090654_23124093.jpgさらに階段も上がりまして。
b0090654_23124653.jpgやっと見えて来ました。
b0090654_23125317.jpgそしてここで素敵な出会いが♡
愛想はあんまりないけれど、逃げずに触らせてくれました。
管理人さんの代わりかな。
b0090654_23130013.jpgMcCaig's Towerです。
b0090654_23131076.jpgどうやら塀だけで、中は何もないよう。
b0090654_23131950.jpgぐるりとお散歩ができるようになっています。
b0090654_23132581.jpg花崗岩。
b0090654_23133017.jpgかなりの高さがあります。
b0090654_23133763.jpg塔から見た町並み。
b0090654_23141673.jpg海の向こうも見えます。
b0090654_23142297.jpg中央が丸い丘のようになっていて、ピクニックもできそう。
b0090654_23150340.jpgこれでちゃんと内部も完成させてたらすごかったのにねぇ。
b0090654_23153407.jpgここが本来の入り口だったのかな。
b0090654_23162529.jpgスコットランド人、縦列駐車の時でも車の向きは気にしないらしい。
道の片側にのみ駐車をするから反対車線からでも入っちゃうってことかしら。
b0090654_23163363.jpgかなりの高低差があるのがわかります。
b0090654_23164022.jpgすぐ下の町との行き来に使う階段への入り口は、転落防止のためかな、回転扉がついていました。
b0090654_23164703.jpg1段ずつが結構高いです。
b0090654_23173115.jpgそれを延々と降りるのはいいけれど、上るのは大変そうだなあ。
b0090654_23173625.jpg町に到着。
b0090654_23174264.jpgスコッチウィスキーで有名だからこそのボトルあれこれ。
b0090654_23181020.jpgこの町を有名にした、スコットランドで最も古く最も小さい蒸留所のひとつであるOban Distilleryを訪ねます。
b0090654_23184977.jpgちょうどタイミングよく見学ツアーに参加できたので、ウィスキーを作る工程を見せていただきました。
b0090654_23191280.jpg樽を開けると、ふんわりといい香りがします。
b0090654_23191735.jpgドラマ「Game of Thrones」とのコラボ限定版もあったんだそう。
b0090654_23192416.jpg工場内では、火災防止のため、特定の位置以外での写真撮影は禁止でした。
おかげででかいものを遠くから写したいのにフレームに入りきらないということも。
b0090654_23193053.jpg理科の実験室のよう。
b0090654_23193572.jpgこういうのはじーーーーーっと眺めてるのが好きなのに。
b0090654_23194394.jpgこの中においしいウィスキーが…(垂涎)。
b0090654_23194922.jpg中は近代的でしたが、建物の外は古いまま。
なのにガイドのおっちゃん、「ここは新しいんですよ〜、200年くらい前に火事で建て直してますから」って(笑)。
b0090654_23202698.jpg今回ツアーに参加したメンバー。
年配の方がほとんどだったのはなぜだろう?
b0090654_23203221.jpgそして倉庫内で試飲会を。
2種類いただいてどっちも美味しかったんですが、やはりワイン同様、濃い味の方が好きみたいです。
b0090654_03351825.jpgそして試飲に使ったグラスはそのままお土産にと。
しかも私たちが最後で、以降は刻印がなく、もうちょっと小さいグラスになるんだとか。
ラッキー♡
b0090654_23210203.jpgランチはROXY'Sというところ。
b0090654_23210725.jpg通りに面した幅は狭いのですが、奥行きが深い!
b0090654_23211214.jpgBlack Pudding Stackというもの。
Black Puddingとは甘いおやつのプリンではなく、豚肉にオートミールやタマネギ・スパイスやハーブなどが混ぜてあるソーセージですが、豚の血が混じっているので黒い色になるんですねー。
こちらもハギス同様、説明だけだと食わず嫌いになりそうですが、なかなかに美味しかったです。
b0090654_23220178.jpgそのあとは、明日のための下見へ。
町が縦長で、地図でいうとホテルがちょうど下の方にあり、行きたいところは上の方ということで、経路とかかる時間を知りたくて。
b0090654_23220750.jpgちょっと古くて大きなお家だな、と思うとたいていがホテルだったりします。
それだけ観光客も多いということかしら。
b0090654_23221267.jpgここが会場。
よし、これで迷わず来れるわ。
b0090654_23222257.jpg結構大きなスポーツセンターです。
一応中で確認もしました。
b0090654_23225836.jpg他の会場でもあるということで、そちらも行ってみることに。
面積は狭いのに、ほんと、高低差のある町です。
b0090654_23230586.jpg公会堂のようなところです。
b0090654_23231324.jpg開催中は写真撮影が禁止になるからと、出場者がいない中だけをパチリ。
b0090654_23232254.jpgせっかくなので、ホテルから一番離れたところもお散歩を。
b0090654_23233823.jpg結構気温が低くて肌寒いんですが、皆さん元気に歩かれてました。
b0090654_23234484.jpgめずらしくも新しそうな教会。
b0090654_23235004.jpgの前の木が帆船になってた!
b0090654_23240074.jpg町のほぼ端っこにある教会。
b0090654_23240403.jpg近づくとでっかい。
b0090654_23250871.jpg中は思ったよりもきれいでした。
b0090654_23251314.jpg懺悔室の扉が開いていたので、
b0090654_23251801.jpgこっそり覗いちゃいました。
b0090654_23254238.jpgユースホステルもなんだかかっこいい。
b0090654_23260816.jpg昔は新聞社だったところかな。
b0090654_23264171.jpg寒くても風が強くてもお外でビール(ウィスキー?)を飲む。
それがスコットランド人。
b0090654_23265160.jpgホテルの前でまたもや出会いが♡
b0090654_23265804.jpgホテルの裏に行く通路があったので、行ってみました。
b0090654_23270691.jpgDoveがいたのでつい目で追っていたら、
b0090654_23271414.jpgうふふな出会いも♡
b0090654_23280166.jpg古い教会。
さすがにここは閉まっていました。
b0090654_23280687.jpgふらりふらりと町まで戻ります。
b0090654_23282869.jpg夕ごはんはThe Waterfront Fishouseで。予約がいっぱいで、1時間半以内ならと言われましたが、それなら問題ないよね、と。
b0090654_23301270.jpg結構贅沢に空間を取ってあります。
隣に座った高齢のご夫婦が話しかけてきて、今はちょっと離れたところに住んでいるけれど、このレストランが好きでわざわざそのためだけに来るのよ、と。
ということはそれだけ美味しいということよね?
b0090654_23302073.jpgまずはSEAFOOD CHOWDER。
だんな曰く、美味しいけれど、昨日の方が濃くてよかった、らしい。
b0090654_23302603.jpg私は、TRIO OF LOCAL SEAFOOD。
やはり地元のとあるならそれを食べなくてはね。
ホットスモーク・コールドスモークの鮭2種と、同じくホットスモークの鱒。
ホクホクのフライトサラダもついてて、うん、美味い!
b0090654_23303217.jpgだんなのは、本日のおすすめで、なんだったかなー?
猫舌さんなのに熱々のオーブン料理だったから苦労してたのは覚えてるんだけど。
b0090654_23451402.jpgそしてホテルの食堂でナイトキャップを。
b0090654_23310666.jpgこの地方のウィスキーやジンをいただきまして、このHARRISが気に入っちゃいました。
ボトルそのものも可愛いし、どこかで買えるといいなー。

2019年 05月 03日
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
b0090654_04595550.jpg本日は、Scotlandの西にあるArgyll and ButeのObanというところへGlasgow経由のバスで向かいます。
おそらくは大のウィスキー好きさん以外にはあまり知られていないだろう場所ですが、私にとっては25年以上も待っていた夢を叶えるためなのです〜!
b0090654_05000637.jpgこちらがお世話になった長距離バス。
b0090654_05001479.jpg窓から外を見ていて気づいたことが幾つか。

カナダでは、「部屋を貸します」のサインは「FOR RENT」。
でもイギリス・スコットランドでは「TO LET」。
「To let you rend」の略かな。
b0090654_05002073.jpgまた、「道を譲りましょう」のマーク、カナダでは「YIELD」ですが、こちらでは「GIVE WAY」。
なんだかこの方が丁寧な感じがして好きかも。
特にBC州はカナダの中でも英国寄りなのに、表現って違うんですねー。
b0090654_05002647.jpgもうひとつびっくりしたのが、街中にある公共のゴミ箱に、犬のフンを捨ててもいいということ!
カナダでも日本でも、愛犬のフンは持ち帰りましょうっていうのが義務付けられているのにねぇ。
b0090654_05003407.jpg西へと走る景色は、広い空と大きな山と湖とで、カナダに似てるかも。
b0090654_05005540.jpg途中でちょっとにわか雨。
b0090654_05010244.jpg道路や建物がないと、大きさがわかりにくいよ…。
b0090654_05010845.jpg途中で乗降者される方がいて、小さなかわいい町にも停まりました。
b0090654_05011349.jpgObanに到着〜。
b0090654_05014827.jpg海に面しているため、潮の香りがします。
b0090654_05015645.jpg右側の薄い緑色の建物がお世話になるホテル、The Ranald Hotel
b0090654_05020204.jpgお部屋は一番小さいのを選んだのに、やっぱりちゃんとセミダブルのツインが。
窓の外は崖なので静かだし、よいわ〜。
b0090654_05023824.jpgバスルームもコンパクト。
洗面台に奥行きがないのでかなり使いにくかったのは難点ですが。
b0090654_05024308.jpgシャワールームも半畳くらいかな?もっとちっちゃいかな?
私はともかく、大柄な人にはかなり窮屈に違いない…。
b0090654_05025065.jpg荷物を置いて、夕ごはんついでに町をお散歩しに出かけます。
b0090654_05025751.jpg車道はアスファルトですが歩道はコンクリートのタイルが敷いてあって結構ガタガタです。
歩きにくいわけではないけれど、スーツケースを転がしながらというのはちょっとしんどかったかな。
b0090654_05030379.jpgかなり風が強く、波も荒れ気味。
b0090654_05031158.jpg海に面したところがメインストリート。
距離も短いのですぐに見終わってしまいました。
b0090654_05033424.jpgお散歩されてる方も結構いらっしゃいました。
b0090654_05043701.jpgおお、こんな展示もあるんだー。
b0090654_05044259.jpg比較的近代的な建物の間にポツンと残る古い建物。
b0090654_05053126.jpg町で一番人気らしいOBAN FISH AND CHIPSへ。
b0090654_05053980.jpg早めの時間だったからかすぐに座れましたが、注文する頃にはすでにほぼ満席状態で人気のほどがうかがえました。
b0090654_05054581.jpgキッチンの壁にかかっていたオブジェ(?)。
b0090654_05055165.jpg客席の壁にも。
海で拾ったものを使ってるのかな。
b0090654_05055702.jpgまずはBattered Salt & Pepper Squid, Chilli Jam。
サクサクの衣にはしっかりと味がついているので、これはビールが欲しくなる!
b0090654_05060540.jpgOban Bay Chowder。
クラム(貝)ではなくお魚のみのチャウダーで、しかも大きな身入りでリーク(ポロネギ)があっさりアクセントになっていて美味〜。
b0090654_05061188.jpgこちらはGOUJONS OF COD IN A HERB AND CHEESE CRUMB。
棒状に切ったお魚の身をハーブを混ぜたパン粉をつけて揚げたもの。
普通のものよりも私は食べやすくて好きだなー。
b0090654_05061728.jpgこれはPRIME COD FILLET AND CHIPSのlarge。
うん、でかい。
流石に揚げたては美味しかったけれど、最後の方は冷めてしまってちょっとくどくなっちゃいました。
b0090654_05063991.jpg食べきれなかったポテトはお持ち帰り。
ちゃんとお店の専用の箱です。
b0090654_05064535.jpg夜が近づき、多少風がおさまって気持ちのいい空気に。
b0090654_05065240.jpgなんだか穏やかなところだなーという印象でした。

2019年 05月 02日
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
b0090654_05470136.jpg本日は、Edinburgh探索。
Edinburgh Bus Toursのhop-on hop-off(期間内であれば乗り降り自由のバスツアー)を利用してまわります。
b0090654_05473947.jpg先ずは腹ごしらえから。
フロントの方にオススメだと教えてもらった、ホテルからすぐのところにあるMILKへ。
b0090654_05475300.jpgこじんまりとした店内は清潔感があり、パンやスイーツなどが少々カウンターの上に並んでいましたが、壁に貼られたメニューはかなり多く、奥のキッチンで注文を聞いてから作ってくれるようです。
店内にもテーブル席はありますが、待っている間に何組かお客さんが来てもテイクアウトがほとんどでした。
まあ平日の朝だし、仕事に行く前に寄る、という感じですね。
b0090654_05480521.jpgで、ソーセージのサンドウィッチを頼んだのですが、かじってみてびっくり。
ほんと、レタスの1枚もなく、ソーセージしか入ってない!
英国、食べ物はイマイチという噂を聞いてはいましたが、最初っからこれで笑っちゃう〜。

ともあれ、まずはバスのチケットを入手しなければいけないので、そのブースまでお散歩がてら向かいます。
b0090654_05481085.jpgなんとなくの曇天だからか、石造りの重そうな建物がさらに重厚に見えます。
b0090654_05483376.jpg半地下の部屋が多いのも、特徴なんでしょうか。
b0090654_05484257.jpg路面電車も結構頻繁に走っていました。
b0090654_05484612.jpg教会、かな?
いたるところにこういうつくつくとした尖塔が見えました。
b0090654_05485151.jpgこれは誰だろう?
ロビン・フッド、だったりして?
b0090654_05485607.jpg都心部は道路が広い〜。
しかも、たいてい誰かの銅像が真ん中に立っていたりする…。
b0090654_05490518.jpg古いものが当たり前のようにそのまま残ってます。
b0090654_05491056.jpg道路と並行するようにあった公園の中を通りました。
b0090654_05491571.jpg階段の手すりに、ライオン。
b0090654_05492469.jpgそしてその階段を上ったところでバグパイプを演奏されてる方がいらっしゃいました。
b0090654_05493027.jpg公園の奥に見えるのが、Edinburgh Castle。
近そうに見えて遠いです。
b0090654_05501586.jpgいちいちの造りがすごくて、教会等なのかアパートなのかが不明。
b0090654_05502209.jpgむしろ、何のためのものだろうね?
b0090654_05502884.jpgScott Monument。
入場料を払えば中にも行けるらしいのですが、時間が足りないわ…。
b0090654_05503377.jpg公園の斜向かいの建物。
普通に1階には店舗が入っていて、上階はオフィス等だと思うのだけれど、こういうところに毎日通う人がいるのかとちょっと信じられなかったり。
b0090654_05503992.jpgバスツアーのブース。
予約はしてあったので、チケットだけを発券していただきました。
b0090654_05504808.jpgこんな目立つバスです。
参加するツアーによって色が違うので、わかりやすいです。
b0090654_05505447.jpg1階は普通のバスと変わりません。
b0090654_05510100.jpg2階席は前部1/3ほどしか屋根がなく、高いところから景色を楽しめるようになっています。
b0090654_05510675.jpgでは、出発〜。
b0090654_05511120.jpg道路はアスファルトと石畳とどちらもありますが、たとえアスファルトでも結構状態が悪く、特にバスの2階席にいると揺れがかなり激しいです。
なので、撮った写真もかなりが歪んでいたりブレていたりと、残念なものが多く。
ちょうど赤信号などで停まった時を狙ったりもしましたが、難しい〜。
b0090654_05511811.jpgどこかの門。
王室に関係があったような、なかったような?
b0090654_05512378.jpgこういう時計も、後付けではなく建設された当時からあったんでしょうねえ。
b0090654_05512822.jpgこういうところを通勤・通学に歩いていると、やっぱり慣れちゃうんでしょうねぇ。
b0090654_05513521.jpgこういうのが当たり前にあると、歴史が身近でいいなあ。
b0090654_05514155.jpgお城に近づいて来ました。
b0090654_05514831.jpg断崖絶壁の上に建っています。
b0090654_05515330.jpgかつてはこの石畳の上を馬車とかが通ったんでしょうね。
b0090654_07070288.jpgここでバスを降り、お城へ行きます。
b0090654_07070637.jpgいたるところに大通りから入る小さな脇道がありました。
b0090654_07071560.jpgたいていはちょっとした空間があり、それを囲むようにお店や見学できる施設があったり。
b0090654_07075137.jpgここには、作家さんの展示室が。
b0090654_07075776.jpg看板も可愛い。
b0090654_07080252.jpg人ひとりがやっと通れるほどの狭い階段を登ると、
b0090654_07090471.jpg2階から階下を見下ろせます。
b0090654_07091357.jpgさらに狭い階段を上がって、
b0090654_07091847.jpg作家さんと、
b0090654_07092549.jpg印刷作業をする人たちが。
b0090654_07103606.jpgいやいや、寄り道なんて後でもできますから、まずはお城へ向かいましょう。
b0090654_07104382.jpgさすがはスコットランド、ネッシーな車がいました!
b0090654_07105188.jpgおしゃれにタータンチェックの帽子もかぶってますが、後ろが全く見えなくなってるので運転は大丈夫なんでしょうかね?
b0090654_07110061.jpgここにもいらっしゃいました、バグパイプ奏者さん。
このかたはチップを集めることはされていないようなので、本当にボランティアだったのでしょう。
b0090654_07111090.jpgお城の入り口が見えて来ました。
b0090654_07111750.jpg名前はお城ですが、要塞といった方が適切かもです。
b0090654_07112469.jpg振り返って、今来たところ。
駐車場もありますが、自家用車で来る人は少ないようです。
b0090654_07130655.jpg駐車場脇から眺めた外側。
昔も、こんなふうにお城の真下を通っていたんでしょうか。
b0090654_07131409.jpgお城への入り口。
b0090654_07132059.jpg跳ね橋にはなっていませんが、やはり半、というか全?地下部分があります。
b0090654_07132526.jpg入口を通過してもまだ細い通路が続くのは、敵が一斉に攻め入ってこれないための工夫で、日本のお城にも通じるものがありますね。
b0090654_07133067.jpg異彩を放つ、英国名物の赤い公衆電話ボックス。
うん、これはお城の在りし日にはなかったものだと思います(きっぱり)。
b0090654_07133774.jpgそこからさらに入場許可を得るために歩いて、
b0090654_07140221.jpg入ったらいきなり視界が開けました。
b0090654_07140998.jpg振り返れば、当然そびえ立つ城塞の一部が。
b0090654_07141557.jpg住むためではなく守るためのお城である証のように、並ぶ大砲。
b0090654_07142184.jpg大砲が狙う先にある町。
b0090654_07142759.jpgこれは1o'clock gunといって、毎日午後1時に実演するのだそう。
b0090654_07145201.jpgその近くで、ちっちゃな車を見つけました。
軽よりもさらに小型なのに、ちゃんと大きなトランクスペースもあります。
b0090654_07145922.jpg運転席をのぞいて見たら、やはりというか、バイクのハンドルがついていました。
ピザ配達のバイクに屋根がついたものをさらに進化させた感じかな?
馬力はないだろうけれど、普段の買い物ならこれくらいでも良さそうだなー。
b0090654_07150443.jpgゆっくりなんてしていられません。
Edinburghにいられるのは今日だけなので、サクサクと観光を進めます。
b0090654_07151248.jpg大まかな順路というものもあるようで、順に見ていこうと思ったのですが、入り口でももらった地図に書いてある番号と実際に歩いて見て回る場所とが、ビミョーに違うような。
b0090654_07152176.jpgまあ、順路はきちんと守らなければいけないということもなさそうなので、地図上以外のところへも誰かが行っていれば覗いてみる、という感じでウロウロしました。
b0090654_07152606.jpg戦争時の博物館。
こういう看板は好きだけれど、中には戦車をはじめとする武器や当時の写真やらばかり。
目をそらすわけではないけれど、興味がないというか、写真も撮らずにする〜っと通り過ぎるだけにしました。
b0090654_07153220.jpgでもこの建物の隣に展望スペースがあり、その景色はよか〜。
b0090654_07154176.jpgなんとなくおどろおどろしい建物は、捕虜収容所。
b0090654_07154949.jpg入口からしてもう厳しく。
b0090654_07155545.jpg雑魚寝ではなくちゃんとハンモックはあったようですが、確かに石造りで緯度の高い地方のさらに高い建物の地下は、夏でもひんやりしてそうだし、冬なんて凍死しちゃうほど寒かったでしょうねえ。
b0090654_07165413.jpg一応の食料、これで一人分、ではなく何人かで奪い合っていたんだろうなあ。
b0090654_07170146.jpg暖炉もあるけどこれだけじゃあ寒さはしのげまい…。
b0090654_07170717.jpgこちらはちゃんと地上にある、位のある人の収容所。
b0090654_07171253.jpgちゃんと個室で洗面・トイレ・ベッドもあり、やはり待遇に差があります。
b0090654_07171972.jpg捕虜さんたちが作っていたもの。
b0090654_07172663.jpgこういうものを作る余裕があったということは、想像していたよりも待遇は良かったのかも。
b0090654_07173262.jpg収容所の外は絶壁。
これでは逃亡も不可能だったでしょうね。
b0090654_07173977.jpg三角屋根の建物は、ウィスキー等お土産物屋さん。
試飲もさせてもらえ、だんなはMagnumというクリームの混じった感じのものをお買い上げ〜。
b0090654_07174572.jpgでっかい大砲。
当然弾もでかく、いったい何人がかりで持ち上げたんだろう?というものです。
b0090654_07175327.jpgその大砲が落とされただろう場所。
b0090654_07180050.jpgちっちゃな教会は、入り口も小さく、中も10人入ればギュウギュウなくらいでした。
b0090654_07180619.jpgでかい建物だけれど入口が見当たらず。
もしかしたらこっちが裏側なのかな?
b0090654_07181276.jpgあちこちに大砲。
b0090654_07181815.jpg向けられている景色は、正面入り口。
b0090654_07191159.jpgどこまで弾は飛ばせるものなんだろう?
b0090654_07191805.jpgちょっと日差しが出て来ました。
b0090654_07192589.jpg大広間。
パーティとかに使われていたらしい。
b0090654_07193317.jpg入ってすぐの、待合室かな?
b0090654_07193900.jpgメインのホールは広く高く。
b0090654_07194662.jpg当時のお衣装を着たガイドさんが説明をしてくださいました。
b0090654_07195200.jpg甲冑や槍なども壁一面にずらりと飾られていました。
b0090654_07201985.jpg思ったよりも広くて、見学にかなり時間がかかってしまいました。
b0090654_07203282.jpgディナーは、The Scran and Scallieで。
本当は検索サイトで違うお店を目指してたのですが、予約でいっぱいということでそのお向かいにあったのがこのお店なのです。
その最初のお店も、実は歩いている人に訊きながら探していたのですが、最初に15分くらい歩けばすぐよ、と教えてもらった人の案内では辿り着かず、改めてそこで違う人に訊いてさらに20分ほどもかかったんですけどね…。
b0090654_07210172.jpg奥行きもあまりない小さめのお店でしたが、かなり賑わっていました。
b0090654_07204989.jpgバーカウンターの中も、さすがはというほどウィスキーの種類が多くありました。
b0090654_07203769.jpgパンは、お皿ではなく麻袋のようなもので出て来ました。
こういうのもアリ、ですかね?
b0090654_07210909.jpg私は、Smoked haddock rarebit, pink fir potato & spinach。
白身の魚にチーズソースがかけてあり、ポテトとほうれん草が敷いてありました。
b0090654_07213250.jpg少々塩分がきつめでしたが、お酒には合いました♡
b0090654_07213983.jpgだんなは、お店の名を冠したThe Scran & Scallie steak pie。
真ん中の筒状のものにソースが入っていて、食べるときにそれを引き抜いてください、というもので、なかなかに面白いサービスの仕方ではないかと。
味もだんなはいたく気に入ったようで、たくさん歩いた甲斐もあったね。
b0090654_07214608.jpgそしてお店の人にホテルまでの道を訊いて、道は簡単だし30分も歩けば着くよ、と言われたのに、やっぱり迷って、2度ほど歩いてる人に尋ね、結局1時間以上もかかって帰って来ましたさ…。
でも用意してもらった部屋はちゃんとハンドルがついてたし、よかったー。

2019年 05月 01日
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
結婚20周年を記念し、やっと新婚旅行へ行けることになりました。
結婚した時からすでににゃんずがいたことがいちばんの理由ではありますが、当時職を変ったばかりのだんながゆっくりと有休をもらえる立場ではなかったこともあり。
そして数年前ににゃんずがいなくなり、だんなもそれなりに長期休暇をもらえるほどになったので、やっと、初めて二人で出かける海外旅行なのです。
元々私が短大時代にフォークダンス部でスコティッシュダンスをかじっていたこともあり、スコットランドは絶対に行きたい場所でありました。
また、記念日が5月半ばなので、そのあたりで何かダンスを見られるイベントがあればいいなあという期待もあり。
さらにヨーロッパは好きな映画や小説等で舞台になった場所があちこち点在するので時間はどれだけあっても足りないのですが、あれこれを取捨選択し、旅行会社の方に移動手段や宿泊先の手配をお願いし、チケット等の受け取りが出発の3日前というギリギリではありましたがなんとか出発!なのです!
b0090654_22112308.jpgまずはバンクーバー空港から日本と反対の方へ同じくらいの時間を飛んでイギリスはヒースロー空港へ。
約9時間のフライトは揺れることもなく順調でした。
当然、機内映画も楽しみました。
見たのは「Mary Poppins Returns」、「Colette」、「Bohemian Rhapsody」と英国いくぞー、なラインナップ(「Colette」はフランスが舞台ですが主演のKeira Knightleyさんがバリバリブリティッシュアクセントの方ですからね)。
「Mary Poppins Returns」は、Julie Andrewsさんの「Mary Poppins」が大好きなので、逆にあまり見たいとは思わなかったのですが、せっかくタダで見られるならばねと。
でもやっぱり続編は原作を超えられないという私の持論を裏付けただけだったかな。
悪くはないし、それなりに楽しめたけれど、うーん…。
「Colette」は内容を全く知らないままKeira Knightleyさんに惹かれて見たのですが、かなり良かったです。
お衣装もKeira Knightleyさんの十八番ともいうべきドレスだし、女性がいかに社会に出ていくかという過程も見応えあり。
「Bohemian Rhapsody」は、Queenをそもそもあまり知らないので、時間的に見れそうかな、というお試し程度でしたが、にゃんこもいっぱい出てきたし(そこ?)、思っていたよりは楽しめましたね。
b0090654_06194922.jpgこちらは機内食。チキン&温野菜、サラダとデザートというシンプルなメニュー。
量や味はそれなりですが、やはりJALの豪華なものに慣れているとどうしても比べて残念に思ってしまいます。
b0090654_02084634.jpgそしてヒースロー空港からエディンバラ空港まで移動するのですが、乗り換えの待ち時間が6時間もあるという…。
ま、お店をうろちょろしていればと思っていたんですが、あまり大きな空港ではなくてそれもままならず。
ふぅ。
b0090654_06201374.jpg到着ゲートから出てくると、吹き抜けの広い場所に出ました。
待ち時間が長いのが当たり前なのか、ベンチがえらくたくさんあったのが印象的でしたね。
b0090654_06201999.jpgオープンスペースのバーも時間つぶしにはうってつけ。
b0090654_06202722.jpgぐるり見渡すと、お、Harrods見っけ!
さすが英国!
b0090654_06203270.jpgお店等は見えるこの範囲くらいしかなく、広く見える分ちょっとがっかりもしたりして。
b0090654_06203963.jpgランチは、吹き抜け1階角にあったLEONで。
ファーストフードというとバーガーやポテトとジャンクフードなイメージが強いけれど、ここはベジタリアンなファーストフードらしい。
b0090654_06204436.jpg店内で食べると席料£1ほどがかかるということで、テイクアウトで。
フロアには席がいっぱい余ってるからそれで十分!
b0090654_06205016.jpgこちらがLebanese Mezze Salad。
falafel(ひよこ豆のナゲット)やhummus(ひよこ豆のディップ)に、お野菜のセット。
なかなかにウマ〜でした。
b0090654_06205797.jpgついでにだんなのおやつ、Baked Friesも。
揚げてはないけどフライという名前の不思議はありますが、ちゃんとカリカリ感があって美味しかったです。
b0090654_06210291.jpgEdinburghまでは小型の飛行機でした。
b0090654_06214576.jpg上から見ると、やはり自然が多いなあと思いますね。
b0090654_06215186.jpg着陸間際。
色が統一されている感じで、絵に描いたような風景です。
b0090654_06215745.jpg白っぽい壁に茶&オレンジ系の屋根と石橋。
b0090654_06220575.jpg空港からホテルまでは、バスで移動です。
そして空港から離れると一気に景色が歴史の重みを感じさせる重厚な感じに!
b0090654_06225631.jpg石?煉瓦?ともかく、日本やバンクーバーでは滅多に見ない風景です。
b0090654_06411667.jpgなのにバスの中の停留所の案内や車内での注意事項のスクリーンでは音声に合わせて手話のガイドが!
すごい!
b0090654_06412343.jpgこちらがお世話になるLeonardo Royal Hotel Edinburgh Haymarket
b0090654_06412709.jpg名前から連想されるように、da Vinciさんを想像させるマークです。
b0090654_06413801.jpgカーペットにも描いてあったのだけれど、なんとなく色の入り方が体と合わせると血に見えて怖かった…。
b0090654_06414592.jpgホールからの景色。
高層ビルがありません。
b0090654_06420559.jpgホールの天井には新体操選手?
b0090654_06421030.jpgお部屋。
ダブルベッドのツインかな?
結構広いです。
b0090654_06421703.jpgさすがは英国、ポットサービスにもちゃんと紅茶が置いてある♡
b0090654_06422470.jpgバスルームは、鏡にもライトがついていたり、シャワーブースの仕切りがガラスだったりと、狭いながらも明るく見える工夫がされていました。
b0090654_06423244.jpgシャワーブースの壁にはなぜか羊さんが。
b0090654_06425682.jpgと喜んでいたら、なんと!洗面台のハンドルが取れてる!
b0090654_06430795.jpgフロントにそのことを話したら、今日の今での部屋の変更はできないけれど、明日は違う部屋を用意します、と謝罪のワインもくださいました。
b0090654_06430036.jpg緯度が高いので、夜9時前後でもまだ明るいEdinburghの景色を眺めながら、長かった1日の疲れをワインで癒しつつ休みます〜。

2018年 09月 30日
朝起きて、まずは母のフライトの確認。
よし、ちゃんと定刻通りのまま。
私の朝はだんなの出勤時間に合わせて慣らされているので結構早めですが、母も早朝という時間より早く目が覚めていることがほとんどだということで、だんなが起きるまではふたりで小声でヒソヒソ。
普段、私が帰国してもここまでずっとべったり一緒にいることはないし、自覚はないまでも母にとっては言葉の通じない国ということでなるべく私と一緒にという気持ちがあったのかなー?
うん、なんだかちょっと違う母を発見♪

そしてだんなが起きてきて、昔父が欲しがって買ったけどほとんど使わなかったのに、何年か前にだんながハマったからと譲ってもらったサイフォンでコーヒーを淹れてもらって。
言葉も文化も違うのに、だんなと母を(私という通訳がいない)ふたりの状態にしておいても心配がないのは、ありがたいことです。
っていうか、だんな!
それだけ母に対して日本語が使えるなら、もっと私にも喋って!!!

ともあれ、母の出立時間は決まっているので、名残惜しいだろうけれど、挨拶を済ませて。
空港でも問題なくチェックインの手続きができたので、まだ台風の強風とかが残ってやしないかと心配はあるけれど、母もたとえ予定の最寄りの空港ではなくとも、日本に着いてしまえば自力でなんとかなるだろうと、私も腹をくくりまして。
b0090654_10355582.jpg何度も帰国して経験済みですが、チェックインを済ませてから搭乗までの時間が手持ち無沙汰なんですよね〜。
とりあえず軽く朝食でもと思いながら、どの航空会社でも大抵日本行きはお昼過ぎのフライトで、搭乗して1〜2時間ですぐに最初のミールサービスがあることを考えるとあまり重いものはよろしくなく。
いつのまにか国際線の出国ゲート前のフードコートの店舗が変わっていて、Freshiiという初めて見るお店です。
b0090654_10360187.jpg私は、Huevos。
下の方にあったかいご飯がちょっとあって、その上にスクランブルエッグとケール、アボカド、チェダーチーズ、黒インゲン豆、サルサといい感じ
b0090654_10360672.jpg母は、Green Eggs & Kale。
卵とチーズのほかは、フェタチーズ、ミニトマト、ブロッコリとお野菜が盛りだくさんでグー。
バーガーとかよりよっぽどマシなメニューだわ♫

そして無事に母を出国ゲートまで見送り、母から自宅に着いたという連絡ももらって、旅行は終了。
Charlottetownでフライトが遅れたのもびっくりだけど、まさか母の飛行機までキャンセルになるとは思いもよらず、いやはや。
もしかして私が母を帰したくないと、台風を日本に送ったとか!?
でも大きなトラブルもなく、お天気にも結構恵まれたし、楽しかった〜ん。
母も、慣れない異国で2週間弱の長旅、お疲れ様でした。
さ、また次の楽しみを企画しなくては。

2018年 09月 29日
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b0090654_09222436.jpgとりあえず普通どおりに起きて、朝ごはん。
いわゆるコンチネンタル・ブレックファーストといわれるものは、トーストやベーグル、マフィンなどのパン類と、卵料理と飲み物が基本で、そこにフルーツがつくことも結構あるけれど、まず野菜というものがありません。
レタスだけでもいいからサラダがあるといいのになあ。

さて、帰国の準備をとりあえず整えて、空港に向かいまして。
もしかしたらという望みを持つ間も無く、とにかく飛行機はキャンセル。
翌日の同じ時間という予約は自動でされていましたが、ホテル等が用意されていることもなく、だんなにも頼んで空港近くで探してもらいましたが全て満室(もしくは足元を見てボッタクリの料金)。

ということで、母を我が家へご招待♡
旅行を決めたときからずっと母は、私たち(というか特にだんな)に迷惑はかけたくないと我が家に来ることを固辞していましたが、緊急事態だもん、仕方ないよね。
前回父と来た時には、まだにゃんずが3ついて、床もカーペットで、天窓もなく。
庭の菜園だってなかったし、もしかしたら池も小さいころだったかな?
それでも私が床ベタ座りが好きだからか動線が低めなので日本のお家と近い雰囲気だったのか、母も、萎縮しちゃうと嫌だなあと心配していたほどの遠慮もあまりせず、くつろいでくれました。
だんなが10日間、あんまり散らかさないでいてくれたことも大助かりでしたしね!

ということでぽっかり空いた午後は、どうせならと溜まったお洗濯をし、せっかくだから普段の生活を見てもらおうと、私がいつも行くスーパーへ。
母がよく行くスーパーはチェーン店の中でもこじんまりとしている方だから、広さや物の量など、結構びっくりしたんじゃないかな。
たいして買うものがあったわけではないけれど、あちこち興味深そうに見てる母を、きっと私が初めてワーホリで来た時もこんな風だったんだろうなあと見てるのが楽しかった(笑)。
1ドルショップにも寄って、この時期のみのハロウィンのものをちょっと甥っ子へのお土産にもゲットして。

とりあえずフライトは、昨日はすでにキャンセル表示になっていた同時刻ごろでも定刻通りとなっていたから、大丈夫でしょう。

2018年 09月 28日
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b0090654_07513576.jpgあっというまに旅行の日程、終了。
予定を立てた時には結構長いと思っていたのに、終わってしまうと早かった〜。
もうちょっと紅葉が見れるとよかったけれど、これ以上後だとかなり寒くなりそうだし、ギリギリでいい時期だったかな。
b0090654_07514988.jpgホッとしたところに、どんでんがえしか空港で手荷物検査で大わらわ。
預けずに全部手荷物にしていたのだけれど、細かいチェックに引っかかっちゃって。
NYのテロ以降、国際線は液体の持ち込みが厳しくなって、100ml以下の小さい容器に詰め替えてまとめてチェックを受けるようになっていたのだけれど国内線では何も言われなかったのに、最後のケベックで初めて「ひとり10個までです」とか言われて。
ぜ〜んぶカバンから出されて数えられて、ギリギリ10個だったからってそれはなんとかなったけれど、当然、散らかしたものを片付けるというしつけの基本をしてくれるはずもなく。
しかも、自分用のお土産にスノウドームを買っていたのですが、それも液体だって!
100ml以上だから、チェックインカウンターに戻って預けるか、ここで放棄(捨てる)かって。
仕方がないからカウンターまで戻って、それだけでは預けられないからって着替えなどを入れたカバンに無理やり押し込んださ…。
あーもう、なんだか最後にケチがついた感じーーー。
b0090654_08320951.jpgそして乗り換え時間も含めて8時間ほどのフライトだったのに、時間は5時間しかたってない〜(笑)。
空港までだんなが迎えにきてくれたので、ホテルにチェックインだけして夕ごはんを食べに。
なかなか日本では食べれなさそうなものをということで、Stepho's Souvlaki Greek Tavernaへ。
ここは結婚当初住んでいたアパートから近く、結婚式に家族が来てくれた時に泊まったホテルからもすぐということで、母にもちょっとは懐かしく思ってもらえたかな?

外装写真は撮り忘れたので、Google Mapから。
b0090654_08040181.jpg前菜は、だんなの好きなKaramari(イカの唐揚げ)と私の好物Spanakopita(ほうれん草の包み焼き)。
b0090654_08041370.jpg私と母は、PlattersからLamb Chopsを半分こ。
でも十分以上で、1/3くらいはお持ち帰り。
b0090654_08040708.jpgだんなはSouvlakiaからLambで。
久しぶりに来たけれど、やっぱり美味しいわ〜。

そしてまただんなにホテルまで送ってもらい、母と私は最後の夜を過ごすべくまったり……するつもりで、でも念のため母のフライトを確認したら、なんとキ・ャ・ン・セ・ルに!
日本列島をきっちり通ってゆく予報が出ていた台風24号、大型だし数時間くらいは遅れるかな〜とは思っていたけれど、まさか飛ばないとは!
とはいえホテルでは何も出来ないので、明日空港へ行って訊いてみないと。

2018年 09月 27日
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b0090654_02244392.jpgHistoric District of Old Québec(ケベック旧市街の歴史地区)はとても狭く、全てのところをちょこっと歩くだけで行けてしまいます。
b0090654_02245024.jpgと、お宿を出たところで馬車に遭遇。
車も走る道路なのに、大変です。
b0090654_02245761.jpgまたもや銅像。
b0090654_02250437.jpgまずはPorte Saint Louis(サン・ルイ門)。
b0090654_02251004.jpg門をくぐって、また銅像。
b0090654_02252014.jpg市街地の方へ降りる道との真ん中にも銅像(の噴水)。
b0090654_02252716.jpgそのまま正面に、Parlement du Québec(国会議事堂)。
堂前もですが、壁にもたくさんの銅像がありました。
また、中を見学させてもらえるツアーもあるそうですが、時間が決まっていて予約が必要だというので今回はパス〜。
b0090654_02253318.jpg女性たちの銅像。
女性の参権運動かなと思ったら、Monument en hommage aux femmes en politique(政治における女性への賛美の記念碑)ということでした。
b0090654_02253981.jpg道路を渡って反対側にも銅像。
b0090654_02254456.jpgその横を抜けていくと、La Citadelle de Québec(ケベック要塞)へ続くお散歩道に出ます。
b0090654_02260504.jpg高台まで行けば要塞もちゃんと見られるのでしょうけれど、あまり戦争に関するものが好きではない私も母も、横目で見ながら通り過ぎるだけに。
b0090654_02261147.jpgちょっとした展望台があり、St. Lawrence River(セントローレンス川)が広がります。
b0090654_02261853.jpgそして川を右手に見ながらPromenade des Gouverneurs(知事の散歩道)を町の方へ向かいます。
要塞の方からは降りるだけで楽ですが、反対側からだとかなりきつそうです。
b0090654_02262594.jpg晴天と紅葉。
確かにお散歩にいいところです〜。
b0090654_02263157.jpg要塞を通り過ぎたら、
b0090654_02263756.jpg川まで一気に下ります。
b0090654_02264313.jpg階段を降りると、有名なホテル、Fairmont Le Château Frontenac(フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック)が見えてきます。
b0090654_02265020.jpgでっかいです。
b0090654_02265738.jpgもちろんここにもホテルを眺める銅像が。
b0090654_02270334.jpgその裏側にもやっぱり銅像。
一瞬魔王か何かに見えちゃった。
b0090654_02272374.jpgどこにでもある銅像。
違法駐車を見張ってるわけではない、はず?
b0090654_02272953.jpg大きな建物だなあと見にきてしまった、Séminaire de Québec(ケベック神学校)。
b0090654_02273578.jpg神学校をぐるりと回るとあるのが、もうひとつのLa Basilique-Cathédrale Notre-Dame de Québec(ノートルダム大聖堂)。
b0090654_02274104.jpg綺麗なのだけれど、Montrealのすんごいのを見た後だと、どうしても印象がペラいというかありがたみが薄れるというか。
b0090654_02274896.jpgここはここでいいとは思うんですけどね。
b0090654_02275454.jpgちゃんとパイプオルガンもあります。
b0090654_02280189.jpgちょいと寄った、La Boutique de Noel de Quebec(ブティック・ド・ノエル・ド・ケベック)。
1年中クリスマスのものを扱っているお店です。
とにかく店中どこを見てもクリスマス!
b0090654_02280741.jpg少々迷いましたが、ようやくたどり着いたQuartier Petit Champlain(プチ・シャンプラン)。
いつでも大人気なのか混んでいますね。
b0090654_02281841.jpgランチタイムだったので、かわいい外見のLapin Sautéに入ってみました。
担当してくれたおにーちゃんが何度も日本に行ったことあるー!また数ヶ月後に彼女と一緒に友達に会いに行くんだー!なんてえらく嬉しそうに話してくれましたよ。
b0090654_02282794.jpgそれほどお腹が空いているわけでもなかったので、Sharing is caring !というメニューからQuébec discoveriesという前菜盛り合わせを頼んでみました。
Homemade maple-wood smoked duck breast(自家製メープルウッドの鴨肉の燻製), homemade maple whisky smoked salmon(自家製メープルウィスキーの鮭の燻製), homemade rabbit “rillettes”(自家製ウサギのリエット), Fin renard cheese(フィン・リナード・チーズ), Charlevoix rosette(シャルルボワロゼット), roasted garlic(ローストガーリック), compotes(果物の砂糖漬け), olives and pickles(オリーブとピクルス)というラインナップ。
バゲットにのせていただきますが、これが結構ちゃんとボリュームがありまして。
ウサギは初めてでしたが抵抗なく食べられたし、全部美味しかった〜ん。
b0090654_02284802.jpgお隣の公園ではすでにハロウィンの飾り付けが。
b0090654_02285332.jpg壁の蔦も紅葉をはじめています。
b0090654_02285922.jpg豚肉料理のお店(かな?)には外からブタさんが覗き込んでいました。
b0090654_02290652.jpgシャトー・フロンテナックのすぐそばへ行けるFuniculaire du Vieux-Québec(旧市街のフニクレール=ケーブルカー)。
とにかく坂道ばかりですが、こんな急勾配だったとは!
b0090654_02291284.jpgこちらはNotre-Dame-des-Victoires(勝利のノートルダム教会)。
かなりこじんまりとしていますが、めずらしいのは帆船が天井から吊り下げられて飾られていること。
b0090654_02291806.jpgパイプオルガンもやや小さめ。
b0090654_02292378.jpg教会から出てくると、Place Royale(ロワイヤル広場)。
b0090654_02292960.jpgさて、シャトー・フロンテナックの方へ戻ります。
ケーブルカーは使わず、階段で行きますよー。
b0090654_02293410.jpgホテルのロビーでちょっと休憩。
b0090654_02294136.jpgお宿へ戻る道には、レストランがずらり。
b0090654_02295911.jpg細い道なのに、路駐も多いし、大きな観光バスも走ります。
b0090654_02304543.jpg歩いた歩数はそれほどでもなかったけれど、常に坂道だったから結構疲れたかも〜。

ちなみにケベック州、えらく銅像が多いなと思っていたら、ちゃんとそれを紹介するページもありました!
さすが!

2018年 09月 26日
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
b0090654_09025237.jpg本日はMontrealからQuebec Cityへ、電車で移動します。
b0090654_08524944.jpg朝ごはんは、お宿の近くにあったデリで。
久しぶりにお魚です〜。
b0090654_08525599.jpg昨日確認しておいたVIA鉄道の乗り口へ。
用意してもらったチケットのままでいいのか、乗車券と引き換えなのかを訊きにカウンターへ行ったり、昔よりも手続きが簡単になった分、以前の面倒さを知っているから「こんな簡単でいいの?」とぎゃくに心配しちゃいました。
b0090654_08530137.jpg構内は結構広く、乗車も一定の時間になるまではゲートが開かないので、外で待つことになります。
すでに座席指定のチケットがあるし、並んで待つ必要はないので楽チンです。
b0090654_08530870.jpgこちらが今回乗車した列車。
車両の真ん中くらいが向かい合わせの席になっており、そこから波紋状に席が決められていたので、進行方向に向かって座れたのはラッキーでした。
b0090654_08531561.jpg都心部に、別れの挨拶を。
b0090654_08532990.jpg道中、紅葉が始まっていました。
日本では有名な「メープル街道」に含まれる場所でもあり、色としては少々早いかもしれませんが、見頃が明日なのか数週間後なのかの確約がないため、少しでも見られたのはラッキーだと思わなければね。
b0090654_08533460.jpgちょうどお昼ごろから3時間の旅だし、景色を眺めながら優雅なランチを。
サンドウィッチは駅の売店で固くないパンと野菜たっぷり!と見つけて喜んだもの。
カナダのパンは日本のものに比べるとしっとり感やフワフワ感が足りないんですよね〜。
b0090654_08534300.jpgこちらが今日・明日お世話になるLe Manoir d'Auteuil
ヨーロッパの歴史をそのまま持ってきたような外観です。
b0090654_08535349.jpg中もクラシカル。
b0090654_08541756.jpgお部屋はあまり広くないものの、いい感じ。
b0090654_08542670.jpg作り付けじゃないクローゼットも、暖炉があるのも、初めて。
b0090654_08543129.jpgバスルームもグー。
b0090654_08543713.jpg軽い夕食を入手しに、ちょいとお散歩。
そしてまたあちこちにある銅像&オブジェ。
b0090654_08544485.jpg細い行き止まりの通路?にも。
b0090654_08545035.jpg手?
b0090654_08545699.jpg夜8時、外からすごい音が響いてきてびっくりしたら、なんと花火が!
b0090654_08550320.jpgどうやら川沿いでディズニー関係のイベントがあったらしい。
b0090654_08551855.jpgお部屋の窓から少々急角度ではあったものの、見られてラッキー。
b0090654_08553964.jpgでもちょうど真ん中に背の高い木があって、邪魔なのよね。
b0090654_08555560.jpgタダだから贅沢は言っちゃいかんけど。
b0090654_08560234.jpg15分ほどで終了したけれど、今年は夏の花火を見に行ってなかったからよかった〜。

2018年 09月 25日
※ 写真はクリックすると大きなサイズで見られます。
b0090654_04545187.jpg本日はあいにくの雨天。
でも行きたいところはすべて地下道と地下街でつながっている(オレンジ色の通路)のでへっちゃら!
b0090654_04550567.jpgなぜかケベック州には銅像がたくさんあります。
ちょっと歩くだけで、大きな建物の前や公園内など、あちこちに。
b0090654_04552965.jpg有名な人なのかなー?
b0090654_04553994.jpg公園で見つけた、白いリス。
元気にご飯を食べているので病気とかではなさそうですが、突然変異?
b0090654_04554568.jpgまずはCathédrale Marie-Reine-du-Monde(マリー・レーヌ・デュ・モンド大聖堂)。
この中もかなり見ごたえがあると聞いたのでぜひ入りたかったのですが、朝早すぎたせいか入り口は開いておらず。
せっかくここまで来たのに〜。

そしてそのすぐそばにあるVIA鉄道の入り口を確認するため地下街へ突入。
ちょうどあったコーヒーショップでお茶タイムを堪能し、いざ、地下道へ!
b0090654_04555036.jpg地図でいうと右下の突き当たりで外に出ます。
この人が見上げているのが…
b0090654_05040790.jpgBasilique Notre-Dame de Montréal(ノートルダム大聖堂)。
b0090654_05041664.jpg横の方にも結構広いんです。
b0090654_05042380.jpg入堂して目に入ってくるのがこの景色。
b0090654_05043157.jpgちょうど22年前に来た時に感動しまくって、でもその時は友人と一緒だったのであんまりゆっくりは見られなくて。
もう、これが見られただけで満足。
b0090654_05045710.jpg上部。
b0090654_05050488.jpg真ん中左側。
b0090654_05051150.jpg真ん中右側。
b0090654_05051785.jpg下部。
b0090654_05052678.jpg後ろ(入り口の上)にはパイプオルガン。
b0090654_05053534.jpgステンドグラスや横の階段、すべてどこもかしこも凝った作りです。
b0090654_05054159.jpg正面左手から奥の部屋にも行けますが、そちらは華やかさはなく厳かな雰囲気のプライベートスペースのようで、おしゃべりはもちろん、写真撮影も禁止。
でも一見の価値はあります。
b0090654_05054863.jpg結局大聖堂で1時間くらいぼーーーーーっとして心が洗われたので、地下街に戻ってお腹を満たします。
あんまり重くないものを〜と入ったのは、SUSHI SHOP
バーガーや丼物、麺類まであれこれあり、しかもミニサイズというものを発見したのでラーメンを頼んでみました。
b0090654_05055577.jpg本当にミニ!(笑)
普段飲むカフェのカップの方が大きそうな?
味もまあこんなもんでしょ、という感じでしたが、なんとなくこういうものはホッとします。
b0090654_05060081.jpgそのあとは、前回見かけただけで入ってみたかったMAC Musée d'art contemporain de Montréal(モントリオール現代美術館)へ向かってさらに(地図では上に向かって)歩きます。
なのに。
なのになのに。
展示品入れ替えのためにおやすみ〜〜〜〜〜!!!!!
ううう、悔しい〜。
でも開いてないのなら仕方がない。
入り口脇の現代美術っぽいレストランのオブジェを見て諦めます。

そのあとはまた元来た道を戻り、お茶をしつつお宿の最寄り駅まで歩きまして。
本日の歩数も18,000くらい頑張りましたよー。