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胡桃林の寝子日和。
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2023年 12月 18日 |
あとちょっと。_b0090654_10473479.jpgとうとう連続勉強日数が700日に到達!
あとちょっと。_b0090654_10473955.jpgということで、恒例?の3日間無料で制限なしボーナスをもらいました。
あとちょっと。_b0090654_10474401.jpgそしてガシガシやってたら、最終リーグでポイント数が1位になってました。
えへ。
でももう終わりが見えてきているので、さすがにこの3日間では無理だとしても、3年目に入る前に終了するでしょう。
そのあとは途中で止まっているCD付きのテキストに戻るかな〜。
2023年 12月 17日 |
テクニカル・サポートの方から、引き取りを決めた時よりもっと深めの、どういう状態になったらすぐに病院へ連れて行ったほうがいいとか、日常気をつけてチェックすることとかのお話をしました。
さらに、毎日の投薬はまあなんとかなるけれど月一の注射や、状態が悪くなりそうな時のものは、あんまり抱っこされることに慣れていなさそうで結構苦労しそう。
まあ、だんなと二人がかりならなんとかなる、はず。
しかも、今までうちにいた子たちは結石以外はほぼ病気知らずだったから、いろいろ勉強しないと!

そして本日養子縁組手数料とマイクロチップの代金の支払いを済ませ、名義変更などの書類の手続きは明日以降の平日に私がしに行って、それが全て受領されたらやぁっとわが家へご招待!なのです!
2023年 12月 14日 |
にゃんこ、月曜日に血液検査、火曜日に全身のチェックをされ、昨日、問題なく引き渡せますよと言っていただきました。
そして今日サイトを見てみたら、里親探しのリストから紹介写真がなくなってました!
これで公式に我が家の子になるということになります。
やった!

日曜日に、テクニカル・サポート(看護師さん的な職業?)の方に投薬や駐車の仕方を教えていただく予定です。
ドキドキ。
2023年 12月 12日 |
いつの間にか。_b0090654_12362361.jpgだんなが通販で買っていた、にゃんこ用のおやつパズル。
引き取ることを決めたにゃんこが、実は結構頭が良くて、入れてあるカリカリを転がしたり手を突っ込んだりしないといけない知育?なものも器用に使えているのを見、さらに食事制限であげられる量が決まっているので、こういうもので手間暇をかけさせようという魂胆です。
もうね〜、以前いたにゃんこたちに対してもでしたが、今回はさらに親バカになってて、金に糸目をつけない勢いです。
でもね、どのにゃんずも、高価なおもちゃよりも捨てるために丸めたゴミ屑の方が、ペット用ベッドよりダンボールの方が好きとかね、うん、あるあるだよね。
まあ、これはかなり難易度が高そうですし、どうやら去勢された男の子にありがちな食いしん坊らしいので、大好きなおやつを食べるためにも、徐々に頑張ってもらいましょう。
2023年 12月 06日 |
現在、引き取ることを考えているにゃんこがいます。
昨年助けようと思ったにゃんこがいた保護施設の子で、当時ちょうど保護されたばかりでした。
その施設とは縁がなかったのかなと思いつつも、その後もちょいちょいサイトをチェックしていたんですが、一向にその子が里親探しのリストから消えず。
とりあえず1年待って、それでも誰も彼を引き取らなさそうならば、また殺処分を決められてしまう前に受け入れようと決めていました。

里親が見つからなかった理由というのが、すごく体調が不安定なためだったそう。
胃腸が弱くて、ストレスを感じると所構わず嘔吐や下痢をしてしまうとか、獣医さんからしか買えない特別なご飯がかなりお高いとか、子どもや他のペットがいないお家がいいとか、いろいろ条件が厳しくて。

年明け過ぎごろに1度はペットショップのオーナーという方に引き取られたそうですが、他のわんこやにゃんこを多頭飼いしていたため、ストレスで衰弱、2ヶ月を待たずに施設に戻され、その後また元気になるまで3ヶ月ほどかかったのだとか。

なので、それくらい難しい子でもいいならと、本日夕方、1時間半以上にも及ぶ説明(医療的なこと、性格的なこと、 日常生活で気を付けなければならないことなど)を受け、健康な子たちに比べて食費も医療費もかなり負担しなければならないことも含め、かわいいだけではカバーしきれないマイナス点がとても多いことをお話ししていただきました。

まず、月額・年額でかかる食費や医療費は想定範囲内でした。
病気ではなくおそらくは生まれ持った慢性症なので、うまく馴染めば薬や注射なども減らせる可能性もありますが、悪化するときには数日で衰弱することもあるということで、とにかく目が離せなくなります。
一応我が家は私がほぼほぼ引きこもりかというくらい家にいますので、私にさえ懐いて、私になら何されてもいいよ〜くらいになってくれるといいのですが。
今しばらくは保護施設にせっせと日参して私のことを認識してもらい、現在の環境から場所も人も全く違うところへ引っ越すというごっつい変化に耐えられるかの様子見を。
血液やらレントゲンやらあれこれをきちんと獣医さんに診ていただき、問題ないですよと言ってもらえたらお迎えすることになります。
あとは、もしも定期的な注射を私がすることになる場合はそのやり方も教えてもらわないといけませんかね。

予定ではクリスマスまでには、という方向だそう。
私たちは受け入れる覚悟が凝り固まっていますから、うちの子に、なってくれるといいな。
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